援交娘にセックスをしたあとの感想文を書かせる

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エロネタ・気になるウワサに正面からぶつかります。
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2023-05-05 11:43:28
えっと、つまり『気持ちよかった』とか、そういうことを書かせるってこと? っていうか、セックスが終わったら、原稿用紙を出してきて、「今日の援交を振り返って、感想文を書きなさい!」って言うの? 本気で言ってます?「援交女なんて金がないんやから、『感想文書いたらプラス千円やるで』って言えば喜んで書くやろ」「そんなに簡単にいきますかね?でも、ちょっとだけ面白そうかもしれないですね」「そうやろ! いまだかつて、援交娘に感想文を書かそうなんて発想をした編集者はおらんかったはずや! やっぱり俺はアレやな。名編集者やなぁと思うこと、けっこうあるんよ」 編集長はそう言って、アイスティーをストローでジュジュジューーっと飲み込む。ニンマリ顔をさらにニンマリさせながら、ソファーに深々とふんぞり返りましたとさ。 さてさて、そんなわけで今回は、「援交娘とセックスをしたあとに感想文を書かせる」という内容です。 意味のわかんない、頭のおかしいテーマではありますが、やることは単純明快です。編集長は「プラス千円で感想文くらい書いてくれるやろ」と言っていましたが、援交をするような愚かな女子が、感想文なんて書けるわけがありません。絶対に「えー、アーシッ、字自体が書けないんだけどー」みたいな女だっているはずです。まぁ、百歩譲って、文字が書けたとしても、千円じゃ面倒くさがりそう。3千円くらいは覚悟しておきましょう。 では、さっそくいつも通り、援交娘を探しにいきます。夏休みの学生も多そうなので、今回は、有料の出会いアプリ『P』を使ってみましょう。アプリを開き、『お相手探し』の欄から、18歳〜22歳の子を絞り込んで探し、そこに次のようなメッセージを送ります。「こんにちは。もしよろしければ、新大久保で大人の関係でお会いできませんか? 値段は2と考ています。いかがでしょうか?」 はい、このようにね、きちんとした言葉遣いのメッセージを心がけましょうね。とくに「夏休みはお金ほしいし、出会いアプリでお小遣い稼ぎしてみよう」という初心者の子たちは、タメ口の馴れ馴れしい感じを嫌いますのでね。ここ、とても重要ですよ。 このメッセージをコピペして、20人ほどに送ります。さぁ、どうだ! 待つこと15分。メッセージボックスに『返信あり』のマークが。よし、きたきた! のあちゃん(21)。アイコンはなし。「メッセージありがとうございます。条件、大丈夫です。今日、夕方くらいに会えますか?」 あんらー! あっという間にアポれました! 1年間を通して見ても、この季節は「手っ取り早く援交して金を稼ぎたい!」という子が多いみたいですね。「ありがとうございます。では、夕方18時に新大久保の駅前で待ち合わせ大丈夫ですか?」「わかりました。あのゴムでホテル代別で2ってことですよね?」 ゴムセックスを要求してきました。まぁね、そうだよね。でもなー、ゴムってアレでしょ。おちんちんに装着すると気持ちよくなくなるやつだよね? したくないなー。 とはいえ、ここで「いや、援交っていったら生セックスっしょ!」なんて言ったら、連絡が途絶えてしまいます。ここは現場でなんとか交渉しましょう。 写真は送ってくれなそうですが、プロフィールを見ると、身長・155センチ、体型・普通と書いてあります。「今日の服装はどんな感じですか?」と聞いたところ、「白のノースリーブに黒のスカートで、髪はちょっと茶色です」と返ってきたので、そこまで酷くはなさそうです。はい。途中の文房具屋で原稿用紙を購入。新大久保駅に到着したのは17時50分。約束の18時に間に合いました。ふう。 夕暮れから夜に変わる空。新大久保駅周辺は、かなりの人が行き交っています。「着きました。駅からパチンコ屋の方に出る、狭い出口のところにいます」のあちゃんからメッセージが届きました。よし、行ってみましょう。どうぞ、ブスじゃありませんように!祈る気持ちで、指定された出口に向かう。ん? あれ、か? 狭い入り口にしゃがみこんでスマホを見ている茶髪の子がいます。あれ? あれがのあちゃん? ……っていうか、待ち合わせで道にしゃがんでるなんて、田舎のヤンキーギャルくらいですよ。なんなんだ!?「あの、のあちゃん?」 声をかけると、スマホから顔を上げ、こちらをチラリ。 ……ん〜〜、まぁ、なんて言うんだろう。二重で、鼻筋は通っていて整ってるんだけど、エラとアゴが長くて、口が半開き。なんか、どこかしらだらしない顔です。「あー、どうも。町田さん?」 そう言ってニコっと笑う。お、笑った顔は、ちょっとだけ二階堂ふみっぽくて可愛いじゃないか。 ノースリーブから出ている腕は細すぎもせず、太すぎもせず。ノースリの上からも、まぁまぁな大きさの胸。これは悪くないぞ。雰囲気は、北関東のヤンキーギャルな感じもするけど。 駅から徒歩1分の、いつものビジネスホテルにチェックイン。部屋に入ってベッドに並んで腰を下ろします。「ありがとうね。よく援交してるの?」「そーですね。まぁ、ぶっちゃけ。東京来て、1年くらいなんですけど、地元のときやってましたね」 出たわ。援交上級者でした。っていうか、道端にしゃがみこんじゃうくらいだからね、地方の田舎モンだというのはわかっていましたよ。「地元はどこなの?」「豊橋ですね」やっぱりだ! 最低に治安の悪い地域ですよ。田舎モンのヤンキーギャル決定! 東京に移り住んで1年で、なんとか服とか髪は、それっぽく擬態してるけどね。地元では金髪に眉なしスッピンとかでエンコーしてたんだろうな。わかっちゃうんだよな、そういうの。っていうか、豊橋では何人くらいと援交したの?「いや、覚えてないんですよね」「100は超えてる?」「ワンチャン150は超えてますね」 ええー!!!???「いや、さすがにそこまでは」って返ってくるかと思ったのに! 全然超えてんのかよ? っていうか、東京と豊橋合わせたら何人とヤッてんだよ。日米通算200勝は行ってるだろう。軽く名球会入りだわ。こんな田舎のクソビッチなわけですから、絶対に援交で生ハメされているに違いありません。簡単にイケちゃうでしょ。 肩を優しく抱き、唇を重ねる。あれ? あんまり舌を絡めてこないじゃないか。なんだよ。援交しまくってるくせに、おかしくないか?「舌出してみて?」 そういうと、口を開けて、舌先がちょっとだけ出てきました。なんだこいつ。舐めてんのか? 舐めてんのか!?!?「もっと出して?」 そういうと、また少しニョキっと舌が出てきます。なんなんだよ。もう! ちょこっとだけ出た舌に吸い付く。じゅるっと音が出るが、すぐに口の中に引っ込んでしまいます。くぁ〜〜〜、なんなのこいつ! 怒りながらも、服の上からおっぱいを揉む。まぁまぁの弾力。うん、悪くは、ない。スカートの間から手を入れ、パンツの横から指を入れる。「ん……」 ちょっと声が漏れた。すぐにクチュクチュと音まで出てきました。なんだよ、好きモノなんじゃねーかよ。っていうか、とりあえずキスができないんなら、しっかりフェラでもしてもらいましょうかね。「じゃあ、俺のを気持ちよくして?」 そう言って、光の速さでジーンズを脱ぎ捨てる。ベッドの上に立ち、ティンコも勃ち、田舎モンビッチの顔前にかざします。「……私、あんまフェラ得意じゃなくて」 出たよ! んなこと知らねえよ。そういって手を抜こうとしてんだろ? 200勝投手のくせに手を抜くんじゃねーよ!「いや、得意じゃなくても大丈夫だよ。がんばって。これ、援交だからね。フェラはちゃんとやらないと」 ピシャリ! 音がしましたね。言ってやりましたよ! 援交師の方が、援交女なんかより10倍くらい上なのですから。こういうことはハッキリと言ってやるのです。「じゃあ、服を脱いで。裸になってごらん?」 ちょっとブータレた顔で服を脱いでいく。ほほう。やっぱり胸はまぁまぁな大きさだ。さらに形もいいじゃないか。マン毛はすっかりなく、完全なパイパンです。夏ですねぇ。 全裸になったビッチを、ベッドに大の字になりティンコを勃てているボクの両足の間に座らせる。「舐めて? 俺、けっこう遅漏だから、しっかりフェラしないと。すんごい長くなるからね」「えー……。いつもどのくらいかかります?」「うーん。あれでしょ? ゴムするんだよね? 生ならもうちょっと早いと思うけど、フェラあんまりしないでゴムなら1時間はイカないね」「マジですかー……」渋々、口をあーんと開き、ティンコを咥える。ティンコの味を味わいたくないからか口にたくさん唾液を貯めています。ジュルジュルと音を出しながらのフェラ。これはこれで気持ちいいじゃないか。「ダメだよ。目を閉じてのフェラより、俺のことを見ながら舐めて? 見せつけるようなエロい顔でフェラしてくれれば、興奮してイクのが早くなるからね?」 そう言うと、さっきまでグッと目を閉じていたビッチが目をしっかり開き、挑発するような顔でフェラを始めました。イイ! ゾクゾクする!! いいじゃないか!そう、これが援交だよ、キミィ!! みなさんお気づきになったと思いますが、この女、できるだけ短時間で終わりたいと思っているのです。めちゃくちゃエンコーしている女にありがちなのですが、1日に何人ともエンコーして稼ぎたいため、ひとりにかける時間を短縮したいんですね。 そういう時短主義の女には、「フェラをしっかりしないとイキにくい」とか、「こうしてくれたらイキやすいから」と、自分の射精を人質にして交渉すれば、だいたい言うことをきくんです。みなさんも、ぜひお試しください! フェラを20分ほどさせてから、いよいよ挿入という流れに。「どうする? フェラをしてくれたから、少しは早くイケると思うけど、ゴムだとマジで30分くらいはかかるんだけど?」「……じゃあ、いいですよ。絶対に中に出さないでくれるなら、ゴムしなくても大丈夫です」 はい来たー! ねー! エンコー上級女には、遅漏を演じましょう。こんなに簡単なんですよ。 と、いうわけで、生ティンコをニュルニュルと挿れていく。柔らかい! 締まりも悪くないじゃないか!「……フゥー、ん、んんー……っん……」吐息が漏れる。感じてますよ、コレ。っていうか、これ、普通にすぐイッちゃいますよ。遅漏とか言っておきながら、速攻でイッちゃったら、さすがにまずいよね。 ピストンの速さを調節しながら、ゆっくりと出し入れを繰り返す。あぁ、逆に気持ちいい! っていうか、これ、マジでやばい。「っていうか、のあちゃんさ。さっき思ったけど、キス苦手?」「……まぁ、そうですね」「だよね? でも俺、舌を絡めるディープキスしながらのセックスなら、マジで1〜2分くらいでイケるんだよ。なんで、思いっきり抱きしめ合いながらディープキス、頑張れる?」「……本当に? そんな早くイケるんですか?」 本当本当。っていうか、こうしてる間にもイッちゃいそうだもん。「……わかりました」よっしゃー! やりました!生意気エンコー200勝投手に完全勝利ですわ! じゃあイックよー!!!体を抱きしめ、がっちりとキス。唾液だらけの舌が、ボクの舌に絡みついてきます。そうそう! これこれぇ〜〜!!! ジュージューと唾液を飲み合いながら、思いっきりティンコを叩きつける!「あぁ!! ああ! あああああああ!!!」心地いい喘ぎ声! あぁ、もう無理! イックぞ〜〜!!!!レディゴ! レディゴ! レディゴ!真っ白な液がお腹の上に吐き出される。あぁ、気持ちよかった。めでたしめでたし。つるかめつるかめ。「っていうかさ。そこまでエンコーしてると、めっちゃお金貯まってるんじゃないの?」 お腹の上の精液をティッシュで拭いている200勝投手に声を掛ける。「えー、もう全然ないですよ。だって今日なんか、スマホ止まっちゃうんですよ。今日もらう2万で、やっと5万になったんで」「え? 携帯代、5万も使ってんの?」「そう。ネトフリとアマプラと、いろいろ入ってるのと、なんか、担当と朝まで話してたりもするんで」 担当、ときた。ホストか。ホス狂か!「なに? ホスト行ってんの?」「ここ最近はあんまり行ってないです。一時期は、めちゃくちゃ行ってたんですけど。今は、前の担当と話したりしてるだけで」「へー、今は月いくらくらい使ってんの?」「全然たいしたことないです。20万くらい」「20万は、たいしたことあるよ!前はどのくらい積んでたの?」「だって、月1で、70万から150万とかのシャンパンタワー入れてたし。一番払ったのは、300万かな。担当の生誕があって」「300万??? マジで?? 意味わかんないね!(笑)」「で、前の担当が、店を辞めるってタイミングがあって。そのときに担当が『一生の思い出になるくらいのタワーが見たい』って言うんですよ。なんで、頑張って500万のタワーを入れようと思って、めっちゃ援交頑張ったんですよ。でも、そうしたら、その担当のエースの子が〝一撃〟入れるって話を聞いて、はぁ? って思って、ばかばかしくなって、500万入れるのやめちゃったんですよね」「一撃ってなに?」「1千万のシャンパンタワーです」 ええええー!!!!? そんなのあるの?? 意味わかんない! それ日本の話? 1千万円のシャンパンってこの世にあるの????「ありますあります。ツイッターで『1千万タワー』で検索すると出てきますよ。そのお店中にシャンパンタワーがお祭りのやぐらみたいに並ぶんです。あんなの行かれたら、私の500万とか意味ないんで。そこから、もういいやってなって、援交もあんまりしなくなったんですよね」っていうか、ホストって今、そんな世界になってんのか! もう、歌舞伎町は、この世の地獄だな。「で、そんなにお金があったのに、全部ホストに使ってるんでしょ?後悔はないの?」「んー、でも楽しかったし。今は、常識的な金額でしか遊んでないし。後悔とかはないですね。っていうか、金欠のほうが辛いです。でも、あの頃みたいに、1日に何人も援交とかしたくないんで。ホストには行き続けたいんですけど、大金積むのは意味ないなーって」 二十歳にして、完全にダメな意味で悟ってました。この後、「今日の援交の感想文書いてくれたら、千円あげるよ」と言ってみたら、「千円? 書きます!」だって! なんかすごいですね。千円のために喜んで書いておりますていうか、援交感想文、思いのほか名文になっていて笑いました。抱くなら、援交とかしたことないピュアな子がいいですけど、こういう人間のカルマというか、コクみたいなものって、援交上級者の方が持っているので、感想文には向いてるかもしれませんね。夏休みって、なんか切ないです