黄金聖水顔塗りたくりションベンを飲ませるプレイ体験

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    「町田よ。先月の乃木坂の子とは、あれからまた会ってるんか?」 はい。これ、先月号の『エンコー後、プラスなしでイチャイチャデートが楽しめるのか?』で会った、きょうちゃん(20歳)のことです。 先月号を読んでいない読者の方は、「え? 町田、乃木坂レベルの子とエンコーしたの? 齋藤飛鳥ちゃんみたいな子とセックスしたってこと!??」と勘違いするかもしれませんが、そんなわけありません。単に乃木坂46が衣装で着てそうな服を着てただけです。そこまでレベルは高くありませんでした。「なんかあれから連絡取れなくなっちゃったんですよね」「なんでや! 町田が新しい恋を見つけるために、イチャイチャデートしたのに。なんでアカンかったんや?」 そう、この人、ボクがエンコー女と恋をすることを望んでいるのです。頭おかしいですよね。「……いや、やっぱりエンコーの後にご飯を食べに行ったまではよかったと思うんですけど、そのあとトイレとか路地裏でフェラさせようとしたのがダメだったんじゃないですか?」「はぁ~~」 大きめなため息をつく編集長。「やっぱりアカンな町田は。相手はエンコー娘とはいえ、ひとりの女の子やろ。お前はフェラさせることばっか考えてて、相手の話をしっかり聞いてなかったんやないのか? そんなんでは相手の心の扉を開くことはできんで」「いやー、聞いてたつもりなんですけどね。っていうか、トイレでフェラできるって言ったの、佐藤さんじゃないですか。佐藤さんの指示ですからね」「そんな言い訳、聞きたないわ。お前は本当にアカンな。まぁ、町田は女のことを差別しとるもんな。人間として見てないやろ。女なんて、口にションベンする便器としてしか見てないもんな」「とんでもないこと言った! いくらなんでもそんなことまで思ってないですよ! ボクは鬼ですか!?」「いや、前にもこの連載で、『女にションベン飲ますのは興奮する』って書いてたやないか!」 授業中の体育教師くらいの大きさの声で言い放つ。ルノアール中の客と空気がピシッと止まる。ゆっくりと流れるクラシック。「(小さい声で)……いや、確かに書きましたけど…でも、そういう性癖イコールすべての女性を便器と思ってるっていうのは言い過ぎですよ」「いや、お前は差別主義者や! そんな思想、今の令和に合ってないで? アップグレードせなな」 そう言って、得意げにホットティーをすする。その顔がまぁ、ムカつきます。「……じゃあ、100歩譲って、ボクが女性の心の扉を開けないんだとしたら、どうすればいいんですか?」「んー、そうやなー。やっぱり、身体を売るような女やったとしても、ひとりの人間や。その子の胸の中にあることをいろいろ聞いて、心を開かせたらええんちゃう? 子供のころの話とか、初恋の話とか。そういうのや、そういうの。よしっ! 今回のテーマはこれにしようやないか!」 え? ってことは、単純に女の子に今までの人生を振り返るようなインタビューをすればいいってこと? それなら簡単じゃないですか。いいねいいね!「いや、普通にインタビューしただけでは、相手は心を開いたりしないで。そうやな。インタビューしながら、町田のションベンを飲ませたらどうや。ションベンを飲まされながら、過去の自分の思い出を語れば、その女も、それまでの常識を破られて、身も心も開放されると思うで」「………え? ……………今、インタビューしながらションベン飲ませろって言いました?」「言うたよ」 キョトン顔の編集長。「言うたけど、それがどないしたん?」という表情です。え? 何? 一瞬前まで理解してたんだけど、急に意味がわかんなくなったんですけど??? いきなり急カーブしたよね??「じゃあ、これで今回のテーマは決定や。よろしくたのむで」 そう言って、再び、ホットティーをズルズルとすすりだす編集長。この人あれだ。狂ってんだ。そうかそうか。 ということで今回のテーマは『女の子の人生を振り返るようなインタビューをションベン飲ませながら行えば、心の壁を打ち壊せるのか』です。 ……うん。………うん。あらためて文章に書いてみたけど、やっぱり意味がわかんない。今回の最後に書く文章は絶対に【噂検証】「心の壁は壊せなかったです。むしろ、なんで壊せると思った?」って書くことになると思うよ。間違いなく。 正直、今も「なんで、インタビューしながらションベン飲ませるのか?」と、テーマに対して理解が追いついていませんが、編集長に逆らうこともできません。こうやって約17年間、連載を続けてきたのですから。 と、いうことで、今回のテーマで一番大事なことは、「飲にょう」をしっかりとクリアすることです。そうなると、エンコーはかなりハードルが高い。セックス後にシャワーを浴びながら、「ちょっと、しっこかけていい?」とか「顔にかけさせて」「口の中に出すよ?」「ひとくちだけ飲んでみようか」と交渉すればワンチャンいけるかもしれませんが、確実にションベン飲ませつつ、インタビューできるかとなると難しいでしょう。そうなると、確実に飲にょうさせるには、選択肢はひとつしかありません。 この連載を長く読んでいる人ならばご存知ですが、〝あの店〟に行くしかないのです。 その名は〝サ●キュー〟。 なんと、30分3900円でプレイができるという激安店なのです。 さらにこの店は、激安なだけではなく、他店と一線を画す大きな特徴が2つあります。 ひとつは、女の子のレベルがとんでもなく低いということ。 この店に在籍している子たちは、ほぼ9割がデブでブスです。サイトの写真を見ると、「え? そこまで太ってないし、顔もそんなに悪くは見えないけど?」と思うことでしょう。もちろん、この写真、信じられないほどに加工されています。実際、本物を見ると、「あ! 事故に遭われたんですね。顔にコンバインが突っ込んだんですか?」と思わず心配してしまうような魔怪獣っぷり。 プロフィールのスリーサイズも「87・58・88」などと書かれていますが、これも嘘です。「ただ3つの数字が書かれているだけ」で、スリーサイズを表しているわけではありません。正真正銘、9割デブです。 まぁ、30分3900円(女の子に入る金額は推定50%)で精液を抜くような、女工哀史レベルの扱いを受けているわけですから、そのくらいの怪獣レベルのビジュアルの子じゃないと働かないんですよ。人権ない子って可哀想ですね。 そして、もうひとつの特徴は、業界でも例がない、〝オプションシステム〟です。 風俗におけるオプションとは、女の子により、できるオプションとできないオプションがあったりします。 たとえば、「即尺」「顔射」「AF」などを可能オプションにしている女子がいた場合、これらのプレイをするには、当然「即尺3千円」「顔射5千円」「AF8千円」と、プレイ値段とは別に料金が発生します。 しかし、サ●キューは違います。 この店は、女の子を2千円で指名すると、その子が可能なオプションが全て一律可能になるのです。そう、この店はネットフリックスや、アップルミュージックよりも先にサブスクを取り入れた革命的な店なのです! 指名料だけ払えば、即尺から顔射、AFだってなんだって、時間が許す限りヤリ放題。ふつうの人間なら、2千円でそんな酷いことは受け入れられませんが、そこはホラ、人間のレベルじゃないから。仕方ないんですよ。日本には人間にしか人権って認められていないのでね。はい。「え? 顔に耕運機が突っ込んできたんですか?」という彼女たちは、こんな地獄のような店でしか働けないんです。 それで、この店の地獄絵巻(オプション表)には、「飲にょう」という文字も書かれていたりするのです。数年前は、夜中に尿意を感じたら、「さ~~て、ブスにションベン飲ませにいくかなー」と、サ●キューに電話していたものですよ。 と、いうわけで、数年ぶりにサ●キュー(大久保・新大久保店)のサイトを開きます。お~お~、相変わらず嘘ばっかり書いてあるプロフィールがズラーっと並んでますね。変わらないなぁー(久しぶりに地元に帰ってきたような表情で)。 さっそく「飲にょう」がOKな子を探します。……あれ? 昔は、ションベン飲む女の子、けっこういたのに。あんまりいないなぁ。「えー、おっさんのしっこ飲むなんて無理なんですけどー」とか言ってんの? 耕運機顔のくせに? 生意気ですね。 そんな中、唯一「飲にょう」をOKにしている子を発見しました。黒髪メガネのHちゃん(20歳)。スリーサイズは「100・58・97」です。そんなわけがありませんですけどもね。これだと峰不二子とほぼ変わりませんからね。 このHちゃん、OKオプションを見てみると、「即尺」「顔射」「ビンタ」「顔に唾吐き」からはじまり、「顔OKの携帯動画撮影」、「ヨーグルト浣腸」、「生中出しAF」、「黄金顔塗りたくり」と地獄のようなオプションがずらり。「飲にょう」なんて普通に見えてきます。なんと……全部で108個! この世の中の煩悩の数と一緒じゃん! 全ての煩悩を、この子全部受け入れるの? もう、一周回って観音菩薩とかじゃん。 さらに「店長のおすすめ」という欄には、「大変お待たせ致しました! 20歳で当店のオプション全部経験済み!!Hちゃんの入店です! 『私、痛い事・苦しい事全部大好きです』この言葉が出てきた時はびっくりしました!(笑)すべてを受け入れちゃう、Hちゃんを是非いじめまくってあげてください!」という、テンション高めの文章が。すごいなー。これ本当なんでしょうか? そんなに全てを受け入れるドMなのかしら? サ●キューが言うことなんて、全部嘘だとは思うんですけど。どうせHちゃんのスリーサイズも「100・100・100」とかなんでしょうけど。観音さまというよりも御神木って感じなんでしょうけど。 とにかく、Hちゃん以外の選択肢もないので、店に電話してHちゃんを指名。30分後に新大久保のホテルに入って、もう一度電話することになりました。 さぁ、準備は整いました。それでは、ブスにションベン飲ませて、心の扉、開いてきまーす! 夕方の18時。 強めの北風が止まらない。いつもなら、駅前でエンコー相手と待ち合わせをするけれど、本日は久しぶりのデリヘル。駅から徒歩40秒のいつものビジネスホテルに入り、2時間4500円の部屋でスタンバイです。 再び、サ●キューに電話をして、部屋番号を言う。「はい、町田様、75分ですね。1万3千円をご用意して、シャワーを浴びてお待ちください」 え? 「シャワーを浴びて」だって? そんなこと今まで言われたことなかったぞ。「え? 即尺とかしたいんですけど。シャワーを浴びなきゃダメですか?」「はい。あくまでも即尺などの即即プレイというのは、女性がお部屋に到着してからすぐにプレイする、という意味ですので。きちんとシャワーを浴びてお待ちください」 はぁ? サ●キューも老いたんじゃないの? これまでそんなこと言ったことなかったくせに! 何日間も風呂に入らずに、しっかり臭くしてプレイした過去を思い出す。はぁ、あのサ●キューですら、そんな日和ったことを言い出して。令和って時代がそうさせるんですかね。 ということで、もちろんシャワーなど浴びずに、イメトレしながら待ちます。 まず、御神木(Hちゃん)が到着したら、緊張させないことが大事です。あくまでも今回の目的は、「女の子の心の扉を開かせること」なのです。緊張させないように、ニコニコと笑顔をこころがけ、「あ、この人……優しい人なんだ」と思わせるのです。 そして、いきなり即尺させたりしません。ビンタも、顔に唾を吐いたりもしません。むしろ今回は、プレイ自体をしません。優しく、今までのHちゃんの人生を聞かせてもらうのです。どんな子供だったか。初恋はいつ? はじめてリップスティックを買ったのは? どんな部活だった?初体験は?そんな、お話をゆっくり聞きながら、タイミングを見て、口を開けさせて、しっこを飲ませればいいんです。そうすれば、きっと心を開いてくれることでしょう。 ………いや、こうやって、じっくり考えても、ションベンを飲ませる必要性と、それによって心を開くっていうところで「いや、そうはならんだろ」って思っちゃうよ。やっぱり意味わかんない! 佐藤編集長の中では、ここんところがつながってるんだよね? やっぱり狂人の考えることは理解できません。 …コンコン……。 不意に扉からノック音。……来た! 胸がドクドクと高鳴る。結果はわかってます。なんと言ってもサ●キューですし。ブスデブの御神木。扉を開くと、丸太ん棒がドーンって立ってるんでしょ。知ってる知ってる。それでもやっぱり胸が高鳴ってしまいます。これがデリヘルの醍醐味なんですよね。 大きく一度、息を吸って、扉を開ける。来い! ガチャ。「お待たせしました~。Hです~」 扉の向こうにいたのは、黒髪のボブ、白いビッグサイズのトレーナーと、辛子色のスカートをはいた小さめの大木でした。あれ? 思ったよりも酷くないぞ。 ……いや、普通に酷い顔ではあるんですが、そこまでじゃないというか。こう書くと「いや、充分酷いじゃねえか!」と言われそうですが、想像してたよりも半分くらいの酷さなんです。コンバインや耕運機までじゃない。「あら、自転車が顔に突っ込んだんですか?」くらいの事故っぷりなんですよ。今までのサ●キューガールから考えてみたら、全然命に別状のないくらいの事故顔なんですよね。体はやっぱりデブですけど。 メガネは鼻に食い込んでて、鼻の穴は正面向いてて、口は半開きで、目は半目の一重まぶたなんですけど。若さゆえ、肌が綺麗なんですよね。肌が綺麗は七難隠すんですね。まぁ、隠し切れてはいないんですが。「えっと、Hちゃん? 何歳?」「あ、二十歳です。10月誕生日で二十歳になりました。えへへ」「へー、若いね」「ありがとうございます。1万3千円になります」 受け取ったお金をジップロックの中に入れると、トレーナーを脱ぎ出す。うわー、でっぷりと突き出た三段腹! これでウエストが58なんだったら、ボクの知ってるメートル法は、いつの間にか大幅改正してたんでしょうね。「そんなに急いで脱がなくていいよ。じゃあ、とりあえずベッドに座ってみて」 上下、黒い下着姿になった丸太ん棒が、ベッドに立てかけられた状態になっています。「すごいね! おっぱい大きいね」 黒い下着に包まれたおっぱいは信じられないデカさです。もちろん、同じくらい腹も出てるんですが。「このおっぱい、何カップなの?」「あー、Iカップです」 I????  そんなことある?? デカすぎだろ! 思わずブラの中に手を突っ込み揉んでみる。 ドロン。 うわ! なにこれ!! おっぱいの中に芯みたいなものが一切ありません。とろけるような感触。〝スライム乳〟とでも言えばいいのか、デカいだけで、揉み心地、みたいなものがあるんだかないんだか。なんかすげー。気持ち悪い! 良い意味で。「すごいね。みんな喜んじゃうんじゃないの? このおっぱい」「あー、今までセフレが3人いたんですけど、みんな、このおっぱい褒めてくれてました」 え? この子にセフレいたの? まぁ。世の中は広いですもんね。デブ専とかそういうのもいますし。つい最近まで10代だったわけだから、若い子好きのデブ専ならよろこんじゃうのかも。 まぁ、ボクはデブが嫌いなので、プレイっぽいことは一切しなくて大丈夫です。むしろ、インタビューに集中できますね。 じゃあ、さっそく、Hちゃんの人生を振り返るインタビュー、はじめていきましょうかね。心をしっかりと開かせてあげますよ! とりあえず、すぐにしっこを飲ませられるように、Hちゃんを床に座らせます。ボクはベッドに座って、見下ろすようなポジションニングを取ります。「Hちゃんは兄弟とかいるの?」「あー。一人っ子ですね」「一人っ子って、エッチなこと好きな子が多いらしいよ」「うふふ」「この店、けっこうエグいじゃない? 相当、エロいことが好きじゃないと大変だよね」「うふふ。私、ドMなんですよ。だから、けっこう拘束されたりとかも好きなんで……このお店、気に入ってます」 すげー! じゃあ、店のプロフィールに書いてあった店長のコメントも本当だったんだ。お店のオプション、全部経験済みって。「あー、そうですね。この仕事を始めてからいろいろやってってかんじですね」「そうなんだ。初体験はいつなの?」「今年の……19歳の春ですね。最初に入ったお店で、ついたお客さんに無理矢理ヤラれました」「ええー?」「やだったんですけど処女奪われちゃって。当時付き合ってた彼氏がいたんですけど、その人がブチギレてました」「そりゃあ、ブチ切れるよね。自分が彼女とヤル前に処女奪われちゃったんだもんね。……え? じゃあ、そのときの彼氏は、Hちゃんが風俗やってること知ってたの?」「あ、はい。その人が風俗のお店、紹介してくれたので」 おいおいおい! それ彼氏じゃねーだろ! 単なるスカウトじゃん。それで店を辞められたらスカウトバックが入って来なくなるから「付き合おう」とか「お前は俺の彼女だかんな」みたいな感じで繋ぎ止められてただけでしょ。やばー。この子、頭が悪い上、遊ばれまくりのセックス狂いじゃない。本物の売女じゃない! まてまて、こんな売女の日常話なんか聞いても意味ありません。もっと彼女が純粋だった時代の話を聞いてみましょう。「初恋って何歳の頃?」「初恋は、小6の時ですかね」「相手はどんな子だったの?」「えー、あんまり覚えてないんですけど、足の早い子でしたね。でも、全然。そこまで好きじゃなかったですね。それよりも、ジェネレーションズが好きでした」全然わかりません。ジェネレーションズっていうのは、たしかエグザイルの弟分みたいなグループだよな。そういう不良っぽいのが好きなのかしら。「中学くらいまでは、片寄くんとつきあいたいなー、結婚したいなーって思ってましたけど、そういうのは無理だろうなっていうのは、わかってくるじゃないですか」「まぁ、タレントだもんね」「でも当時は、つきあったらディズニー行きたいとか、今の季節だったら、イルミネーション行きたいとか。あと、ライブのチケット買って、抽選で当たると、隣で歌を歌ってくれるっていうのがあったんですよ。それを妄想して、『この曲歌ってもらいたい』とか思ってましたね。でも、結局、チケットも買えなかったし、ライブも行けなかったんですけど」「いいね、いいね。なんか恋する少女って感じで。ファーストキスっていつだったの?」「あ、今年の春ですね。この仕事して、初めてついたお客さんです」 うわー!!! そりゃそうか。妄想しててもそんな展開、一度もあるわけないもんね。軽度ではあるけど、顔に自転車とか突っ込む事故にあったわけだから。「じゃあ、はじめてメイクしたのはいつ?」「中3年生ですね。小中でバスケ部だったんですよ。で、3年生で部を引退したときに、『もう高校生になるし、可愛くなりたい』って思って、メイク道具を買いに行きました。でも、一式買っても、やり方がわからなくて。YouTubeでメイク動画見てみたんですけど、よくわかんなくて。全然かわいくなれなかったんですよ。で、悲しくて。もういいやって感じだったんですけど、この業界に入って、最初の店でメイクのやり方を教えてもらって、やっとなんとなくうまくできるようになったかなって。服も可愛いくしたいって思ったのは高校の時で。自分で一目惚れで買ったんですけど、白と黒のブランドのTシャツにネックレスして、ジーパンって感じで。友達にも「え、それ可愛いじゃん」って言われてすごく嬉しくて(笑)」「たしかにそれは嬉しいね。一軍の服だ」「そうですね。なんか、その服ばかり毎日のように着てました(笑)。道を歩いてると、気持ちも上がってましたね」 なんかHちゃん。想像していた以上にモテなくて切ない少女時代を過ごしてきてますね。よしよし、こういう少女時代の話って、そんなにしゃべる機会もないだろうから、なんか饒舌になってる感じしますよ。確実に心開きかけてるんじゃないんですか?  もうちょっと恋愛の話も聞いてみようかしら。「その他に好きになった人は?」「んー、今、本当に今までの人生で一番好きな人がいるんで。正直、過去の片想いとか全然、思い出さないんですよ。その人は、6歳年上で、まだ付き合ってはいないんですけど、好きだよって言ってくれるんです」「おおー、そうなんだ。どういう人?」「ホストなんですけど」 ホストかーい!!! なんじゃそら!!「その人、ホストとしては、たぶんダメなんですけど、私に言うんですよ。『ホストとしては、客にはたくさん高いシャンパン入れて欲しいって言わなきゃいけないんだけど。お前にそういう営業みたいなことは言いたくないから。シャンパンとか入れなくていいよ。その代わり、毎日会いたいから毎日来てよ』って。だから毎日、会いに行ってるんです。一回、数万とかなんで、全然その人の力にはなれてないんですけど」 でたー! それって全然お客としてしか見てないからね。短期の客か、長期の客かの違いだから。「その人とエッチはしたの?」「してないですよー。キスもしてないです。でも、付き合いたいって言ってくれてるんで。なんで、毎日、お仕事して、彼に会いに行ってるんです。すごく優しくて、毎日必ず1回は、数分ですけど、彼の方から電話してくれるし」「そっかぁ、優しいね」「そうなんです。あの私、実は、小さい頃から障害があって。簡単な計算ができないとか、ちょっとしたことが覚えられないっていうのがあって、手帳とか持ってるんですよ」「え。そうなの?」「はい。あと、高校時代にバイト先でいじめられて、パニックになっちゃって。鬱みたいになって、今もお薬飲んでるんですよね。で、そのことを彼に言わなきゃって思ったんですよ。でも、それを言ったら、嫌われちゃうかもって思って……。で、『私、本当は言わなくちゃいけないことがあるんだけど、言っても嫌いにならない?』って言ったら。『大丈夫、嫌いにならないよ』って言ってくれて。勇気出して、全部言ったんですよ。で、『嫌いになった?』って聞いたら、『聞く前よりも、聞いた今、もっともっと大事にしたいって思った』って言ってくれて。本当に優しくて……」 そう言いながら、瞳がうるうるしているHちゃん。マジかー。なんか心のピュアな部分を見た気がしました。彼氏(営業中のホスト)に話した、自分のコンプレックスをボクにも話してくれたなんて。これ、完全に心開いてくれたでしょう! よし、じゃあこの企画、終わり! 大成功! ジャーン!! ……というわけにはいかないんだよな……。このあと、ションベン飲ませなくちゃいけないんだよね?マジかー。これはマジで心が重いよ! 目をうるうるさせて涙を指で拭き取るHちゃん。あぁ、きついなぁ。でもこれも仕事だ。ベッドから立ち上がり、ズボンからティンコを取り出す。「そっか、マジで最高の彼氏だね。じゃあ、ちょっと口を開けてもらっていい?」「あ、はい」 そう言って、ボクのティンコを咥えようとしてきます。あぁ、違う違う。そういうのじゃないのよ。「あ、フェラは大丈夫。お口開けて。しっこ出すから飲んでくれれば」「……え、無理い……」「ん? オプションの中に飲にょうって書かれてたよね?」「……顔にかけられたことは、あるんですけど……飲めないと思います……」「それはダメだよ。だってお仕事だよ。Hちゃんは、そうやってお仕事して、彼氏に会いに行くんでしょ。だったら頑張んなきゃ。口の中にジョロロって出すから、下アゴに貯めて、口を閉じてから、ごっくんって飲むんだよ? 頑張ろう。そのホストの彼とつきあうために」「え~~~」先ほどとは違う理由で、Hちゃんの瞳がうるうるしてきました。「大丈夫。しっこ飲めば、心の扉が開くんだって。俺の知り合いが言ってたよ。心の扉が開けば幸せになれるよ」 そう言って、口を開けさせティンコをセット。「そのホストの彼、顔もかっこいいんでしょ?」「あ、はい。めっちゃかっこいいです。そこに置いてあるスマホのバックにチェキが入ってるんですけ……」 話している途中で、尿道からしっこが流れ出る。そのままHちゃんの口の中に飛び込んだ。「あぁじょぁああ!」 開いた口がぐにゃりと歪む。「ダメだよ。吐き出したら、口の中にしっこをしっかり貯めて」「………ぶヴぁ……ぐっ………」 口の中にたぷたぷと溜まっていく黄色い井戸水。歪んだ口、歪んだ目。絶望って、こういう表情なんでしょうね。「でも、今まで会った男の中で、その彼が一番好きなの?」「………ガボガボガボ、あぁ、ヴぁうう」「そっかそっか」 何を言ってるのかわからないけど、笑顔で「わかるわかる」と相槌を打つ。「じゃ、飲んでみようか」 涙をボロボロこぼしながら、ゆっくりと口を閉じる。たっぷりと出したので、口の両脇から、黄色い液体が若干溢れ出す。口を閉じ、鼻の穴を思いっきり開きながら呼吸。小刻みに震えながら涙が止まらないHちゃん。「じゃ、ごっくん!」 そう声をかけると、目を閉じ、頭を大きく振った。同時にゴキュっと喉が大きく鳴る。「オエエエエーホン! ゴエエエ、ゲホゲホ! ヴェェアアア!」 大きな咳なのか、野生動物の断末魔のような音を出すHちゃん。肩で息をしながら苦しそうにしています。「……どうだった?」 そう声をかけると、再び、ボロボロと涙をこぼしながら「……彼に会いたい……」と小さく呟いた。彼女のスマホの後ろに入ってるチェキの、ホストのチャラそうな笑顔がこちらを見ていた。
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