深夜まで飲み会に参加していた彼女が終電を逃し、送迎を頼まれました。その時、彼女の友達も送ってほしいとの事でした。彼女の友達は初対面でしたが、実は彼女のSNS経由でその女友達を眺めていました。とても美人でしたので。僕は「これを機会に仲良くなれるかも…」と淡い下心を抱きながら彼女の女友達も家まで送る事を了承しました。しかし彼女も女友達も車内で爆睡。仲良くなるどころじゃありませんでした（笑）女友達の家に着き、起こして上げると足元がおぼつかなかったのでまだ寝ている彼女を車内残して、女友達の家まで付き添いました。玄関を開け、電気をつけたときです。廊下の右にあった洗面所らしき場所からハンガーに吊るされたド派手で可愛いパンティ。思わず凝視してしまいました(笑)　可愛い顔して随分いやらしいのをまにつけてるんだなって思ったらすでに勃起してました(笑)　僕も眠かったので彼女を送りとどけて家路に向かってるとあのスケベなパンティが忘れられずまた女友達の家に足が向いていました…。女友達の家に着くと、やはり玄関の鍵は開けっ放しでしたが部屋は暗くなっており、寝てるような感じでしたので干してあるものを物音たてないように物色したらパンティ二枚とブラ１つがありました。目的は決まってます。私はパンティ２枚を取り車に戻りました。近くの空き地に行き、車内灯をつけて拝見しました。あそこははち切れそうなくらいパンパンになりました。もう我慢の限界で写メをとってからクロッチ部分を匂ったり舐めてみたりしたら触ってもないのに出そうになりました(笑)好奇心で履いてみたりもしました。小さくてピチピチで先っぽが出てしまってます。クロッチの布の部分を鬼頭にこすりつけて女友達の顔を思いながらおなりました。３０秒で出ちゃいました…（笑）。もちろん汚してはならないのでイく寸前にティッシュペーパーに出しました。さすがにこのままパンティを盗んだらバレると思い元の場所にバレないように返しました。パンティの写メは20枚撮ったのでおかずとして利用させてもらってます。パンティ写メとSNSに載っている女友達の顔写メを交互にみながら今でも名前を叫びながらおなっています。