憧れの先輩が酔いつぶれたのでパンストつま先の匂いを嗅いだら臭かった話

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    自分T(23歳) 先輩R奈(28歳)某大手企業に勤めていて、先輩は同じグループのリーダー。R奈先輩は、TBSの皆川玲奈アナウンサーにも少し似ている。会社ではキリっとしていて、まさにデキる女という印象で、ヒールを「コツコツコツ、コッコッコッ」と音をさせて颯爽と歩く姿も好きで、パンプスもクンクンしたいと思っている。先輩とは同じグループながらも、仕事でしか話をしたことが無い。密かに憧れているが、美人すぎて恋愛の対象にはならないし、イケてない自分なんかが付き合うのは無理だし、ただただ一方的に憧れているだけ。当然、社内でも人気が高くR奈先輩を狙っている人はたくさんいるが、とくに浮いた話も無いし、隙を見せない女性という印象。スーツを着てビシっとした服装で、タイトスカートからのびるR奈先輩のパンスト脚をオカズに何回シコッたことか。。。先輩のパンストやパンプスを一度でいいから嗅いでみたい!そのように毎日思っていたが、まさかこんな形で夢が実現するとは。。 そう、それは会社の飲み会があり、先輩とは席が少し離れていたが、隙あらば、先輩のパンストつま先ばかりチラ見していた。「今日は座敷でよかったー」と思いながら股間を膨らませていた。そんなこんなで飲み会が終わり、皆、帰宅することになった。そんななか、いつもビシっとしているR奈先輩が、歩くのもままならないほどに酔っていた。自分「先輩大丈夫ですか?」R奈先輩「ぅ~ん、酔っちゃってぇ~」と普段は絶対見せない様子だった。男課長「T(自分)、お前帰る方向同じだな、家まで送ってやれ」自分「はい、わかりました」R奈先輩を送っていくことになった。自分「R奈先輩飲み過ぎですよー」R奈先輩「ぅ~ん、ちょっと飲みすぎたぁ」男課長達「じゃあ、T、よろしくな!」とみんなに押し付けられたが、内心は、こんなになった先輩を独り占めできて嬉しい♪で、先輩の肩を抱えて家まで送る。こんなに近い距離で先輩を見たことがなく、至近距離で見る憧れのR奈先輩にドキドキで心臓が破裂しそうだ。肩を抱えて歩いていると当然のように先輩の胸が当たる気持ち良さ。もう本当に役得すぎてラッキー!そして先輩のマンションにつき、エレベーターにのった。エレベーターの中でも二人きりだし、このままエレベーターから出られなくなってもいいとさえ思った。先輩からは酒の匂いがするけど、体中から香水の混じったいい匂いがするし、香りの中に何となくメスの匂いがし、何もしていないのにペニスはビンビンだし射精しそうだ。。あと、こんなに近づかないと嗅げない先輩の化粧の匂いや頭皮臭にも興奮した。。。自分「R奈先輩、家に着きましたよ。」自分「鍵はどこですか?」R奈先輩「ぅ~ん」と声を出すが、反応が薄い。自分「バッグの中を探しますよ!」R奈先輩「ぅ~ん」と言っているので、先輩のバッグを漁ってみた。興味津々でバッグを漁り、「穿き替え用のパンストでもあるのかな?」と思いながらも鍵を探した。なんとか鍵を見つけることができ、玄関に入った。玄関に座らせて、「じゃあ僕帰りますね」と心にも無いことを言い、先輩がどんな反応をするか待ってみたが、R奈「あsXX〇wcっうぇcXX・・・」と、何を言っているか分からないほどロレツが回っていない仕方ないので、R奈先輩を部屋まで連れていくことにした。まずパンプスを脱がした。憧れの先輩のパンスト足首あたりを掴んで、シュコッとパンプスを脱がしてしまった。。夢にまで見た光景にメチャ興奮するし、パンプスに押し込められた足先から何となく匂いがしてきた。自分「これがR奈先輩の足の匂いかー」と思い、ペニスがやばいことになっている。R奈先輩のことをもっと知りたいと思い、肩を抱えながら先輩の部屋に入る。ベッドがあるので、とりあえずそこに寝かせる。先輩はスースーと寝息をたてて、完全に寝ているようだ。会社ではビシッとしていて憧れの存在の先輩が、パンスト脚を露出してあられもない姿で寝ている。チャンスだ!この絶対的チャンスを逃したくないので、欲望にまかせて実行する。一日穿いていたクサいストッキングが目の前に。。。アタマがおかしくなりそう。。。夢にまで見た先輩のパンスト脚が目の前にある。1日中穿いているパンストはとてもいい匂いがしそう。いつも、R奈先輩のパンストつま先の匂いを想像しながらオナニーをしていたが、今は嗅げてしまうし、こんなことができるのは自分だけ。先輩を揺り動かしてみても全然起きる気配が無いので、パンスト足先を掴んで、パンストつま先をマジマジと見てみた。自分「うわーこれがR奈先輩のパンストつま先かぁ」パンプスの中でクシュクシュになったパンストつま先ってクサそうで興奮する!パンスト脚の付け根の切り替え部分 ランガードいち早くつま先の匂いを嗅ぎたいが、今後のオナネタも欲しいので、嗅いでいる様子をスマホで4K録画しておくことにした。いよいよパンストつま先に顔近づけてみて、先輩の顔とスーツ姿を見ながらパンストつま先を思いっきり嗅いでみた。自分「クセ―、一日中穿いている蒸れたパンストつま先はクサすぎる」自分「いつもキリっとしているR奈先輩のつま先はクサいよー」とR奈先輩が起きないように小さな声で言いながら、嗅いでいる様子もしっかりと録画された。スカートもまくれあがっているので、さらにまくってみて、パンストの股間も見ることができた。憧れのR奈先輩のパンスト股間の匂いを嗅げるぞ!パンスト繊維とパンティのクロッチのむこうには、社内の男たちが嗅ぎたいであろうオマンコの存在がある。社内中のオスがR奈先輩のオマンコを狙っているだろが、まさに今、自分ならR奈先輩をすきなようにできてしまう。そう思うと、頭がカァーーーっとなっておかしくなりそうだ。社内中のオスがペニスをオッ立てて襲いかかりたいメスが目の前で無防備なっている・・・・R奈先輩のパンスト股間にゆっくりと鼻を近づけてみると、オシッ〇の匂いにまじって、メスの匂いがしてきて、ペニスが痛いほど勃起している。いち早く、射精をしたくなったので、パンストに穴をあけてパンティをズラして、パンストを穿かせたままR奈先輩のオマンコにペニスを挿れたかったが会社を辞めることになったり、捕まったりするのは嫌なので、SEXすることだけは我慢しておいた。やっぱりパンストつま先が好きなのでクンクン嗅ぎまくり自分「うわーうわー」自分「憧れの先輩のパンストつま先はめちゃ臭すぎ」自分「こんな綺麗な人がこんなにも臭いなんてたまらない」自分「知られたくない恥ずかしい匂いを、キモイ後輩の自分が嗅いでいる」自分「パンプスの中でパンストが蒸れまくってすごい刺激臭を放っている。自分だけが知っている先輩の恥ずかしい秘密。」最後はR奈先輩のパンスト足裏つま先に鼻を押し付けるようにしながらシコシコした。自分「先輩臭すぎますよ!先輩クサすぎますよ!」と小さな声で言いながら大量に発射することができた。あまりにも興奮する出来事に放心状態になった自分は、少しボーっとして、この夢のような出来事に浸っていた。20分ぐらいするとだんだん平常に戻ってきたので、ベッドの上でぐっすりと寝ている先輩を見届けて帰ろうとして玄関に向かうと、いつも見ていただけのさっきまで履いていた憧れのパンプスがあったので、また興奮してきた。そのパンプスを先輩の部屋まで持っていって、先輩のパンストつま先とパンプスの匂いを交互に嗅ぎながら、「いつも見ているだけのパンプスだなー」と思いながら、シコシコしてまた発射してしまった。。もう2度と無いチャンスかもしれないので、先輩の部屋を漁ることにした。洗面所にいき、洗濯カゴを見ると、まだ洗濯していないパンティがあったので思わずスゴい勢いで嗅いでみると。。。。(ここではパンティーレビューはやめておく。)使用済みのパンストもあったが、持って帰るとバレそうなので残念だが泣く泣くやめておいた。どうしても使用済みパンストが欲しかったので家中を探すと、ゴミ出しの袋があったので、少し漁ると使用済みのストッキングが出てきた。ふくらはぎのところが伝線しており、つま先部分が黒ずんでおり、洗濯していないのが分かり、匂いを嗅ぐと、自分「これまたクッセー」自分「先輩クサすぎるよ!」と言いながらポケットに忍ばせた。おみやげまでもらえたので、満足して帰ることができた。次の日の朝、R奈先輩に挨拶をすると、R奈「昨日はTが送ってくれたんだね、ありがとう」と言い、また、キリっとした先輩に戻っていた。先輩のキリっとした姿を見ながら、昨晩のパンストつま先を嗅ぎながらのシコシコを思い出して、激しく勃起してしまった。「先輩のパンストつま先は、綺麗なパンプスの中に押し込められていて、会社ではつま先を拝むことができないけど、とても臭くなってるんだね」と心の中でつぶやいた。以上、私(パンツマ)がしてみたい妄想体験です。ネットを見ているとエッチな体験談がのっており、それを読むたびにパンストつま先匂いフェチな内容に読み替えていた。今回掲載の写真は、26歳 アパレル関係の女性のストッキングをゲットの時の未公開写真を使用しました。 管理人パンツマの独り言ですが、最近、問い合わせが多いと個人的に思うのが、 ですね。 PR
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