オナニーのオリンピック・世界大会のマスターベータソンってどんな内容だったか

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エロネタ・気になるウワサに正面からぶつかります。
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2020-07-17 23:22:12
オナホールも持っていこう。長時間の競技だけに、道具は必要不可欠だ。競技ルールによれば、1時間おきに5分の休憩が認められている・この間に用便を済まし、体力を温存するしかない。できれば過去の大会の様子を知りたいとネットを探したが、どこにも写真が載ってない。どんな会場で、どんな人たちが集まるのか、競技は立ったままなのか、寝ててもいいのか。場内は200〜300人は入りそうなメインフロア、クローク、主催者とマスコミ関係者専用のエリア、カメラ撮影を拒否したメンバー専用の部屋に分かれ、さらには女性専用エリアが仕切りで区切られていた。クッションが並べられていることからして、寝転がってオナニーできるようだ。手作り感たっぷり・文化祭の設営現場に来たような雰囲気である。明日に本番を控え、主催者の二人はかなり忙しそうだ。どうもありがとうございました。会場の予想以上のショボさに驚いたが、ひとまず取材の了解は得たので一安心・あとは当日、チンコをしごけばいい。