オンラインでのイベントは下半身が映らないからオナニーし放題

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エロネタ・気になるウワサに正面からぶつかります。
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2021-10-04 21:01:00
裏モノの企画で、コロナの影響でオンライン化した婚活パーティに参加し、カメラの前でセクハラしたり、ニセ金の札束をチラつかせたりして、どうにかこうにかセックスすることができた。 そのパーティに参加しながら、ふとナイスなことを思いついた。 カメラの前で女性と会話しているとき、自分の下半身は相手に見えていなかった。ならば、女の子たちの顔を見ながら会話しつつ、チンポをシコシコしてもバレないじゃん! これ、コロナ時代を生きる今の我々にとって、画期的なオナニー方法なんじゃないでしょうか?ではさっそく参りましょう。平日の夜のオンライン婚活パーティ「ノンスモーカー限定、関東編」の参加予約を入れてから、アダルトショップでテンガやヴァージンループなどいくつかのオナホとローションを見繕い、近くのネカフェに入った。個室のパソコンにウェブカメラをセットし、テーブルの前にオナホとローションを並べる。大事なのはweb カメラの画角調整だ。チンポをシコる右腕が映るのは仕方ないとしても、股間やオナホが見えたらマズい。角度は…よしよし、こんなもんでいいだろう。ズボンとパンツを脱いで、きっちりとネクタイを締める。手の届く場所にティッシュも置いた。買ってきたオナホにローションを垂らしてスタンバイOKだ。オンラインパーティの開始時間15分前、業者から届いたメールのリンクをクリックすると、すぐに自動でズームが立ち上がった。と、同時に司会者の女性が画面に登場だ。『本日は、婚活パーティにご参加いただきまして、ありがとうございます。本日の進行を務めさせていただきますイシイと申します』あら、この司会者の子、めちゃくちゃ可愛い! 色白の黒髪ちゃんで、しっとりと落ち着いた声もいいですね。おかげで一気にチンポはビンビンだ。ローションでヌルヌルのオナホに勃起チンポをヌルンと突っ込み、スコスコと上下させる。イシイちゃん! 気持ちエエよ~!司会者の画面には、Yシャツ&ネクタイ姿で、小刻みに右腕を震わせている俺の上半身が見えているはずだ。一瞬、勃起チンポも見せつけてやろうか、という衝動も沸き起こったが、我慢した。『本日は、男性4名様、女性4名様に参加していただいております。それでは準備が整いましたので、パーティを始めさせていただきます。お手元のマイクをオンにしていただけますでしょうか。それでは一人目のお相手と3分間のトークをお楽しみください』いざトーク開始だ。『なんか…水漏れみたいな音…』画面が切り替わり、女性の顔が現れた。『こんにちは~。初めまして。Aと申します』「棚網です。よろしくお願います」一番手のAさん。長い黒髪が印象的な30才前後の美人さんだ。オナホを動かしながら質問していこう。「Aさんはいまどちらにいらっしゃるんですか?」『今は自宅です~』「自宅ですか。ボクは東京のネットカフェなんですけど」『あ、そっちの意味ですね。私は神奈川です。アハハ』自然で可愛らしい笑顔だ。そんな彼女の表情を見ながら、ゆっくりとオナホを上下にストローク。ああ…。柔らかなシリコンのヒダが絡みついてチンポが甘い快感に包まれる。いいよAさん、気持ちいいよ~。オナホの動きを早めると、股間から「ヌッチャ、ヌッチャ」とオナホの音が漏れだした。腕の動きとこの音で、何をしてるかバレそうな気もするが、Aさんは笑顔のまま質問してくる。『棚網さんは、このオンラインのパーティは初めてなんですか?』「えーと、今回で2回目ですね。Aさんは?」『私も実は2回目で。ということは、あれですよね。最初のときは、お相手が見つからなかったんですか?』「そうですね。そんな感じでしたね~」うん、シコりながらややこしい質問をされると、集中しづらいな。その後も、『今日は仕事帰りですか?』『なんでネカフェなんですか?』などと矢継ぎ早に質問が飛んでくるのでシコシコに集中できないぞ。『なんか、ずっと音が…、そこネカフェでしたっけ?』おっと、オナホの音を感づかれたかな? いったん右手をストップだ。「え~、何か聞こえます?」『なんか…水漏れみたいな音…あれ、止まりましたね。アハハ、ごめんなさい』「アハハハ、いえいえ~」ローションをたっぷり入れすぎたかも。もう少しストロークのスピードをゆっくりにしよう。ヌチョ…ヌチョ…これぐらいで大丈夫かな…?さてAさん、顔は可愛いらしいんだけど、ズリネタ的にはもう少しカラダの方も見てみたい。どうにかカメラを下の方に向けてもらえないだろうか。「Aさん、なんか素敵な服着てますよね。ちょっと見せてもらえませんか?」『え~、めっちゃ部屋着ですよ! 見ないでくださーい。アハハ』「そうですか? なんか可愛いらしいなって思ったんですけど。見てみたいな~」『アハハ~いやいや』ダメか。なかなかうまくいかないな。その後も彼女から次々と質問が飛んできて、休日の過ごし方などを語り合ってるうちに、3分のトークタイムが終了した。あんまりシコシコに集中できなかったな。ま、一人目だし、こんなもんか。『いま何かされてます?』続いて2人目。急いでオナホにローションを補充して、勃起チンコを突っ込んで待機する。『お待たせいたしました。次のトークルームにご案内いたします。それではどうぞ~』画面が切り替わり、ショートカットのちょいポチャ女性が現れた。40才前後だろうか。「こんにちは。棚網と申します」『こんにちはー。えーと、Bと申します~!』う~ん…。正直、ルックスが微妙だ。というか結構なブーちゃんなので、ズリネタとしては厳しいものがあるぞ…。今回のパーティは、女性の数は全部で4人と言っていた。オンラインパーティはトークタイムが1回限りなので、その3分間が最初で最後のシコシコチャンスということになる。つまりその間に、誰で射精するかしないかを瞬時に見極めねばならないのだ。4回転ピンサロと同じだな…。…とりあえず今回はパスでしょう。などと考えながら適当に質問に答えていたら、Bさんの方はこちらを気に入ってくれたようで、俺が近くに住んでる人で良かっただの、歳が近くて嬉しいだのと、アプローチめいたセリフをやたらと投げてくる。うーん、ヤリ捨てするには丁度いい相手かもな。Bさんとのぞんざいなセックスを想像しがらオナホをヌッチュヌッチュと動かしていくうち、少しだけチンポの硬度が増してきた。よし、ちゃんとシコるか!『棚網さん、いま何かされてます?』「え?」右手を止めた。『なんか腕が痛そうなので…』「ああっ、そうなんですよ! 指先がちょっと痺れちゃって」『え~、大丈夫ですか?』「大丈夫です大丈夫です。ゴメンなさい」慌ててカメラの前で手の平を振ってごまかした。こんなにわかりやすく腕が動いてても、チンポをシゴいてるとは思わないんだな。ここで3分が終了だ。お次は3人目だ。オナホにローションを補充し、半勃起状態のチンポにヌルンとかぶせて待機。『それでは、お話を始めてください。どうぞ~』司会者の合図と同時に、30才前後の上品そうな雰囲気の女性が現れた。「どうも、棚網と申します」『こんにちは~。Cと申しますー』バッキーンと一気にチンポの硬度が増した。美人さんというだけでビンビンだが、まるで女子アナのような、高めのしっとりとした声質もすばらしい。ヴァージンループ︵オナホ︶の柔ヒダが、最高に気持ちいいです。ああ、Cさんに何かエロいことをしてもらいたい。『棚網さん、お歳は何歳なんですか?』「僕は45才です。Cさんはだいぶ若そうですね」『えー、わたし若くないですよ~。すみません、35です。ウフフフ』「え! 20代だと思ってましたよ!」『ウソー、お上手ですね~! ウフフ』お約束の受け答えだが、上品な口調と笑顔が可愛いおかげで、十分ズリネタになる。自然とオナホを上下する腕のスピードが上がっていきます。『棚網さん、カラダ鍛えてらっしゃいます?』ヤバイ。オナホを動かす手を止めた。この動き、筋トレしてると思われちゃった?「あ、今ですか? 鍛えてるように見えました?」『あ、いえいえ。体型が、何かスポーツでもやってらっしゃるのかと』「…あ、そういう意味ですか。たまにプールで泳いでますね」なんだ、オナホのことじゃなかったのか。びっくりした~。『へーすごーい、ちょっとしか見えないけど、すごいムキムキに見えますよ』「ホントですか? そんなことないですけどね。ほら、こんな程度ですよ」慎重にカメラを手に持って少しだけ下を映す。間違っても股間のオナホを見せるわけにはいかない。『わ~、ステキ~! お腹は絶対出てないですよね~』「そうですね。まだお腹は大丈夫ですね」『ステキ~ステキ~!』なんだこの子、身体ネタで絡んでくるな。筋肉好きな女の子はエロいっていうけど、案外セックス好きかもな。でもいま勃起チンポ見せたら凍りつくだろうな~。「Cさんは筋肉質な男がタイプなんですか?」『あ、そうですね、男性としての魅力を感じます。ウフフ』絶対エロいだろこの子。シコシコがはかどっちゃうな~。さっきから股間のオナホから漏れるヌチャヌチャ音が気になって仕方ないが、彼女はまったく気にしてないようだ。このまま射精しちゃおうかな…。このあと最後の4人目がブスデブババアの可能性も充分あるわけだし、ここでヌイておくのは作戦としてぜんぜんアリだと思う。よし決めた。出そう! 動きを早めていくぞ~。ヌッチャ…ヌッチャ…「でもCさんも、すごい色っぽいですよね」『え~、またまた~』「いやいや、声もステキだし、正直、︵射精したくて︶たまらないですね。耳元で睦言とかささやかれたいですもん」『ウフフ、ウケるんですけどー』やっぱなんか声がエロいな。ヌッチャ…ヌッチャ…見た目も重要だけど、声質って大事だよね。「Cさん、こんな早いタイミングでいうのもアレですけど、正直、タイプです」『ええ~、ホントですか~? ウフフ』ビンビンのチンポをシゴきながら女性を口説くとものすごく変態っぽい。クセになりそうです。しかも普段よりも切実さが滲み出る気がしますよ。いますぐ会いに行ってチンポをぶち込みたい! ヌッチャヌッチャヌッチャ…ああ、もう出る! 出るぞ~! くっ!どうにか声は出ないように我慢したが、オナホの中にドクドクと射精した瞬間、思わず立ち膝のポーズになってしまった。『どうされました?』「あー、いや、すみません、ちょっと足が痺れてきちゃって…イタタタ…」『え~、大丈夫ですか?』「すみません、大丈夫です~」射精し終わったので、急激に賢者タイムになっていく。あ~、もう横になりたいわ~。『棚網さんは、いつぐらいから彼女さんいないんですか?』Cさんはこちらの状況がまったくわかっていないだけに、普通のテンションで質問をぶつけてくる。「そ、そうですね~…。いつかな…何年か前…だったかな~?」『え~、覚えてないんですか~』ダメだ。射精した直後だけに超脱力状態。頭がまわらない。適当に返答してるうちに、3分間のトークタイムが終了した。それにしても素晴らしかった。最高に気持ちよかったです。Cちゃんで射精しといて本当によかった…まだ最後のお相手が残っているが、射精した直後なので、正直、まだチンポは完全復活できてない。まあ、シコるけど。残り物には福があるともいうしきっちりチェックしときましょう。『それでは続いてのトークルームにご案内いたします。どうぞ~』画面に登場したのは男顔のオバサンだった。名古屋市の河村市長にそっくりの50才前後の女性だ。「…どうもこんにちは。棚網と申します」『どうもー こん…に…ちはー Dと申しま……すぅー』電波状況が悪いみたいで、映像と音声がところどころ途切れてしまう。ひょっとして、移動中の車の中にいる?「Dさん、いま車に乗ってます?」『はいー、いま母親が……運転して…ます~』母親が運転する車の後部座席からお見合いパーティに参加してるらしい。どういう状況だよ。結局、その後も映像がブツブツと途切れ、彼女が大阪に住んでる40代だという情報以外はわからずじまい。オナニーどころか会話すらままならない状態が続き、3分のトークタイムが終わってしまった。3人目のCちゃんで射精しといて本当によかった…。 その後、最終投票でCちゃんの名前を書いたところ、見事、彼女とカップリングに成功。あらためて連絡先を交換し、現在はLINE 友達の状態になっている。会話できないと勃起力が湧いてこないなオンラインの婚活パーティがオナニーに向いていることはよくわかったが、何か物足りない気がする。その理由はなんだろう? 一対一の対面オナニーではスリルが足りなかったからかな?というわけで、大勢が同時に参加できるパーティを探したところ、<Zoom で開催、オンラインビジネス交流会>というのを発見した。異業種交流会のオンライン版らしい。おそらくこの手の会合なら、男女問わず大勢の参加者が集まるはずだし、その中から、自分好みのズリネタを探し出してシコりまくれるはずだ。さっそく参加を申し込もう。交流会当日、例のごとくネカフェの個室に入り、ローションを仕込んだオナホを並べてカメラをセット。ネクタイを締め、ズボンとパンツを脱いで準備完了。主催者から届いたリンク先からZoom が立ち上がり、画面に若い男性が登場した。『ビジネス交流会に参加いただきありがとうございます。本日は15人ほどの参加者の方にお集まりいただていますので、数人の小さなトークルームをいくつか作成したいと思います』 15人もいるなら、女性もそれなりに集まっているだろう。シコり放題だな。『えー、自己紹介していただく際に、現在のビジネスについてご説明いただければと思います』主催者が適当にメンバーを割り振ってくれ、最初の5人が登場した。「こんにちは。はじめまして」『初めまして~』一人だけ女性がいた。30才前後のセミロング。可愛らしい感じだ。メンバー全員で、順番に自己紹介が始まった。まずはその女性からだ。『Eです。よろしくお願いします。仕事はカメラマンです。いろいろなイベントやポートレイトの…』淡々とした感じで、お仕事紹介が続いていく。見た目も声も可愛らしいけれど、やっぱり会話できないと勃起力が湧いてこないな。全員が一つの画面に映り込んでるので、一人分の映像が小さいのも難点だ。うまくシコれるだろうか…。自分の番になったので適当に自己紹介した。職業は素直にフリーライターにして短めに終わらせる。続いて男性陣の自己紹介タイムだ。ずっと画面に映し出されているEさんの映像を観ながら、チンポを刺激してみたが、この時点ではまったくエロい気分になれていない。ようやく全員の自己紹介が終わり、フリートークが始まった。どうにかEさんに絡んでズリネタにしたいところだ。『棚網さん』男に話しかけられてしまった。「え? あ、はい」『ボク、ウエブの編集をしてまして、棚網さんのお仕事が気になってるんですが、普段はどんな媒体で書かれてるんですか?』全員で同時に会話していく形式なので無視するわけにいかないのがつらい。これじゃオナニーどころじゃないぞ。結局、Eさんとまともに会話できないまま、最初のチームの時間が終了してしまったじゃないか。お次のチームは全部で6人。さっきのEさんのほかに、もう一人30才前後のショートカットの女性が増えた。よしよし、女が2人に増えたのはありがたい。『初めまして。Fといいます。都内の飲食店で料理人をしています。私が出会いたい人は…』Fさんはかなりサバサバしたキャラで、しゃべり方もぶっきらぼうな感じ。見た目もボーイッシュなタイプなので、ズリネタとしてはイマイチかも。オナホの中のチンポも半勃ちのままだ。またもや全員の自己紹介タイムを経て、ようやくフリートークが始まった。『Fさんは、自己PR 用の写真を載せてましたけど、あれはよかったですねー』『ありがとうございます。誰でも簡単作れるんですよ。○○っていうアプリを使ってて…』やっぱりビジネス交流会なだけに、みんな仕事の話しかしないんだな。オナニーしにくいわ。その後、野郎6人のみのチームに割り振られてしまい、完全にオナニーを封じ込められたところでタイムアップ。たった一度も完全勃起することなく、交流会が終了してしまった。ダメだこりゃ。★というわけで、オナニーするなら1対1のお見合いパーティ一択だと思います。みなさんもぜひ!