由美と美弥子 3085

由美と美弥子 3085の画像
画像0枚
7:37
Mikiko’s Room 4view
    動画リンク0本 埋め込み動画2本
     覗き男も、もちろん勃起していた。 しかし、陰茎に触ることはなかった。 触った途端、暴発しそうだったのだ。 ましてや、あの女性の口中に陰茎があったら……。 もうすでに終わっているだろう。 男性の持続力に、嫉妬に近い感情が芽生えた。 しかし、やはり男性にとっても、かなり過酷な責めだったようだ。 男性が、白髪女性の肩を叩いた。 2人にとって、それが何の合図かは自明なのだろう。 それだけ逢瀬を重ねてきたということだ。 女性の口から、陰茎が開放された。 ビクンビクンと上下に振れている。 心臓の鼓動がわかるようだった。 白髪女性は、その場に起ちあがった。 男性を見つめながら、赤いバスローブをはだけた。 バスローブが真下に落ちる。 むろん、下には何も着けてはいなかった。 女性は、全裸の姿を、惜しげもなく画角に晒していた。 もちろん、本人にそんなつもりはないのだろうが。 しかし……。 若々しい男性に対峙する白髪女性の身体は、あからさまに年齢を感じさせるものだった。 さほど大きくない乳房は、無残にも垂れていた。 乳房の上部は、スキー場のスロープさながらに凹んでいた。 垂れているのは、乳房だけではなかった。 後ろ側では、尻も垂れていた。 尻たぶの下部はしぼみ、黒い隈が染みついている。 乳房と尻が、萎びたように垂れているのと対照的に……。 下腹部は、ぽっこりと膨れている。 痛ましささえ感じる裸だった。 しかし、女性はまったくそれを苦にしていないようだ。 男性の視線を前に、堂々と裸を向けている。 しかも、男性は明らかにその萎びた身体に欲情しているのだ。 陰茎は、まったく仰角を下げようとはしていなかった。 覗き男は、これまでの人生で……。 60近い年齢の女性を、性慾の対象と考えたことは一度たりともなかった。 しかし、突然その裸を見せられた今……。 心身共に、思いがけない変異が起きていた。 勃起が鎮まらないのだ。 それどころではない。 熱く脈を打っている。由美と美弥子 3084 <目次> エロ本を拾った話
    この記事は削除されて見れません。
    この記事は削除されて見れません。
    お腹の関連DUGA動画
    関連記事

    記事についての意見を送る

    動画が見れない、ワンクリック広告があるなど、ページに問題がある場合はご意見をお聞かせください。

    サイト名
    Mikiko’s Room
    記事タイトル
    由美と美弥子 3085
    ご意見の内容
    メッセージがあればお書きください
    閉じる