なかなか面白い写真。　Ｍ男はご奉仕しているようで、ビニール衣装に妨げられて、直接は舐めていない。　だから、女王様もそれほどエクスタシーを感じるとこまではいかず、冷静に男を支配することが可能となる。　感触として舌の動きが多少は伝わっているだろうから、女王様の方も、逝きそうで逝かない「Edge」のラインを彷徨う感覚を味わうことができるかもしれない。　SMクラブなどで奉仕NGの職業女王様も、これぐらいならよろしいんじゃないでしょうか？　ダメかな？　女王様とのソーシャル・ディスタンスによるでしょうね。　たとえ衣装越しとはいっても、ここまでに至るには、ある程度は仲良しになっていないと難しいかもしれない。　奉仕プレイも大雑把に言うと２タイプあって、女王様をきちんと感じさせる「純粋奉仕」型と、女王様としては立場上仕方なくやらせるだけの、奴隷へのご褒美となる「逆奉仕」型の二種類ぐらい。　行き当たりばったりで、気がついたら舐められていた（顔面騎乗の最中に）というように微妙なケースもある。　女王様をご満足させることが出来なければ、キツいお仕置きが待っているなどなど、いろいろなパターンはある。　いずれにしても、きちんと礼儀正しく、節度と誠意をもって行うのが大切です。　そうかと思えば、女王様のほうから、「もっと音たてて、下品にいやらしく舐めて！」　というようなリクエストされることもたまにあるので、そこんとこは臨機応変に対応します。　感謝の気持ちを忘れずに。