由美と美弥子 3494

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 再び美咲の陰茎を握り、手前に引っ張る。 美咲は、たたらを踏んで足元の布地を跨ぎ越した。「おまえのトレーナーの上に置いてやって」 香織は、コンクリート棚に載った自分のトレーナーの上に、美咲のワンピを重ねた。「そのまま、両手を棚について。 もっと離れるんだよ。 手を伸ばして。 そしたら、尻を突き出す」 香織はよちよちと脚を送った。 美咲の陰茎を引きながら、香織の真後ろに立たせる。 痩せた尻の中心で、性器が爆ぜていた。 ザクロを割ったようだった。 膣前庭が、ヒクヒクと息づいている。 香織が無言になったのは、昂奮のせいだろう。「ほら。 こんなに濡らしてるんだ。 突いてやって」 そう言われても美咲は、どうしたらいいのかわからない様子だった。 おそらく、旦那との夜の生活でも、自分からリードすることなどないのだろう。 旦那のされるがままなのではないか。 教えてやらなくては。 絵里子は、美咲の後ろに回った。 リードの手元のストラップに手首を通して絞る。 これで両手が自由になる。 美咲の後ろから手を回そうとしたとき……。 自分だけまだ着衣していることに気づいた。 ここで全員が全裸になってしまうのは、あまりにも危険だが……。 昂奮が、ブレーキを外してしまった。 手首のストラップを外し、割烹着ワンピースを抜きあげる。 丸めて、棚の美咲のワンピの上に載せた。 改めて、美咲の後ろから手を回す。 絵里子の汗ばんだ乳房が、美咲の背中に貼りついた。 回した手で陰茎を握る。 まるで、二人羽織だ。 美咲の背中に体重をかけ、美咲の歩みを進める。 美咲の足裏が送られた。 陰茎の切っ先を定める。 むろん、ぱっくり開いた香織の性器に向けてだ。 腰を突きつけ、さらに一歩進ませる。 届いた。「はぁん」 香織が、顔に似合わない艶めいた吐息を漏らした。 さらに、美咲の腰を前に押し出す。 ヌルリという音が聞こえるようだった。 陰茎は、香織の粘膜の中に埋もれた。由美と美弥子 3493 <目次> エロ本を拾った話
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