由美と美弥子 3484

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「美咲ちゃん。 あんた、さっき無理って言ったのは……。 ひょっとしてこのこと? わたしが締めてたペニバンじゃ、ブカブカで付けられないって言いたかったわけ?」「そんな、違います」「それじゃ、何が無理なのさ。 こんなの、サイズ別に売ってるわけないんだから……。 誰でも付けられて当たり前なの。 ま、相撲取りじゃ無理だろうけど」 香織がクスッと笑った。「おまえ。 相撲取りとわたしじゃ、大して変わらないとでも言いたいの?」「とんでも! 大違いっすよ。 相撲取りの中に入ったら、絵里子さんは一番スリムです」「アホ。 やっぱり比べてるじゃないか。 そうだ。 今日は、おまえに主役をやらせてやるよ」「へ?」「いつも見張りやってるご褒美さ」「ありやす」「どう? ペニバンした美咲ちゃんに突かれるって趣向は?」「ほんとっすか。 最高です」「よし。 じゃ、始めよう。 善は急げだ」「善、っすか?」「いいから脱いで。 美咲ちゃん、あんたもだよ」 香織は、相変わらずのデニムスカートにトレーナーだった。 あっという間に脱ぎ去って、ブラも外した。 現れたのは、憐れなほどの貧乳だ。 ブラなど必要なさそうだが……。 ノーブラではいられない理由があった。 乳首だ。 ちょっと前まで処女だったとは思えない大きさだ。 しかも、完勃起させていた。 ま、厚いトレーナーなら、胸ポチする心配はないのだろうが……。 常時擦れていることになる。 まともに歩けないのではないか。「ほら。 相方は準備万端だ。 早く脱ぎな」由美と美弥子 3483 <目次> エロ本を拾った話
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