由美と美弥子 3342

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「入って」 香織がドアの隙間から滑りこむ。 再びドアを施錠する。 振り返ると、香織はたたきにしゃがみこんでいた。 いきなりペニバンの陰茎部を咥える。 口中を鳴らして唾を出している。 ペニバンを拝んだときは、まずフェラをするよう躾けてあるのだ。 しかし、この女も変わったものだ。 このフェラなら、十分、風俗でやっていけるだろう。 それでも香織はまだ、男との経験はないはずだ。 香織にとっての男は、絵里子の着けたペニバンだけなのだ。 しかし今日は、香織とは比べものにならないご馳走が待っている。 香織を呼んだのは、この女とまぐわうためではない。「脱ぎな」 これも、初めてのパターンではない。 香織は、フェラを続けながら腰をあげた。 ほぼ90度の前傾姿勢だ。 手をペニバンから離し、ノーハンドフェラに移行する。 完全に風俗嬢のテクだ。 両手が腹の下に隠れると、ファスナーの擦過音が聞こえた。 現れた両手が、デニムスカートを引き下ろす。 つっかけサンダルを脱ぎ、たたきに落ちたスカートに素足を載せた。 スカートの下には、ショーツしか着けていない。 薄皮のようなショーツを引き下ろす。 スカートの上で足踏みをして、脱ぎ落とす。 両手がカットソーをたくしあげる。 肘を片方ずつたたみ、袖から抜く。 カットソーは首にかかるだけになった。 さすがに、フェラを続けながらこれを脱ぐのは不可能だ。 しかし、香織の口がペニバンを放したのは一瞬だった。 頭からカットソーを脱ぎ外すと、ワンモーションで再びペニバン咥えた。 残るはブラだけだった。 哀しいほどの貧乳なので、垂れる心配もない。 ブラなど必要ないのだが……。 ブラを必要とする部位があった。 乳首だ。 吸われた経験もないくせに、最初から乳首が大きかった。 本人いわく、小学生のころから、チクニーに耽っていた結果だそうだ。 そのため、ノーブラでカットソーでは、乳首がポチってしまうのだ。由美と美弥子 3341 <目次> エロ本を拾った話
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