由美と美弥子 3459

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■ 動きを止めると、たちまち汗が噴き出してきた。 動いている最中は出ないのに、止まると汗が噴き出す。 夏場、外を歩いているときなどもそうだ。 信号待ちで立ち止まると、汗が溢れ出す。 以前、不思議に思ってネットで調べたことがある。 その理由が、ようやくわかった。 動いているときは、血液が筋肉に多く流れている。 動きを止めると筋肉の運動も止まるので、血液が皮膚まで届くようになる。 それで皮膚の温度が上昇し……。 汗が噴き出すという。 身体の中を運ばれてくる血液は、体温かそれ以上の温度なわけだ。 それが皮膚まで届くから、皮膚の温度があがる。 つまり、外気ではなく……。 内側からの熱が、汗を噴き出させているということだ。 理由はわかったが……。 それでどうなるものでもない。 美咲は、気持ちよさそうに失神している。 絵里子の額から噴き出た汗が、ぼたぼたと美咲の背中に落ちていた。 完全に、お姫様にご奉仕する下女だ。 これだけお仕えしたんだから……。 これからは、楽しませてもらう。 逆に、先にいい目を見た美咲姫には……。 ちょっと辛い思いをしていただこう。「香織、テーブルの上の袋、取って」 ダイニングテーブルには、茶色いクラフト製の紙袋が載っていた。 現在は、薬局でもレジ袋は使われない。 しかし、購入したものによっては、紙袋に入れてくれる。 おそらく、コンドームなどもそうなのだろう。 残念ながら、レジ袋が有料化されてからは、コンドームを買う機会がなかった。 夫とはセックスレスなのだから当たり前だ。 なので、今日の紙袋の中身は、コンドームではない。 香織から手渡された袋から取り出したのは……。 青い箱に入った、イチジク浣腸だった。 絵里子も、便秘が続いたときなどにお世話になることがある。 しかし今日、これを使うのは絵里子ではない。 もちろん、絵里子の尻の下で、気持ちよさそうに気絶している美咲姫だ。 最初は、寝バックで突きながら、浣腸を挿してやろうかと考えていた。 しかし、動きながらの挿入が難しいことは、すぐにわかった。 肛門を傷つけてしまう怖れもある。 どうしようかと思ったが……。 答えは簡単だった。 美咲を失神させてやればいい。 なので、あれだけ一生懸命ご奉仕したというわけだ。「絵里子さん、それまさか……」「美咲お姫様が、ご所望だ」「美咲さん、便秘っすか?」「こんな綺麗な肌して、そんなわけないだろ」由美と美弥子 3458 <目次> エロ本を拾った話
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