由美と美弥子 3447

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■ その後も絵里子たち3人は、ショッピングセンター通いを続けた。 専業主婦が2人に、プーが1人。 ほんとに世間様に対して申し訳ない日々だが……。 やめる気にはなれない。 しかし回を重ねるごとに、やはりマンネリ化するのは避けられなかった。 絵里子が一番物足りなく感じてきたのは……。 美咲の慣れだった。 最初に連れ出したときの、追い詰められた小動物みたいなビクビク感が消えていた。 一線を越えてしまったら……。 すなわち、警察沙汰になるようなことになったら、この遊びも終わりだ。 だから絵里子は、決して一線を越えない。 野外で晒し者にされるようなことは絶対にない。 それが美咲にもわかったのだろう。 確かにそのとおりだ。 しかし美咲に、もう一度、初めのころの緊迫感を感じさせたい。 何かいい方法はないものか。 頭を捻るうち、アイデアが浮かんだ。 素晴らしい。 その手があった。 その日も、美咲と香織を部屋に呼んだ。 2人は、いつものようにやって来た。 美咲はこの日も、膝丈のワンピース。 今日は無地の紺色だ。 ウェストが絞られないAラインなのは、絵里子の指示だ。 もちろん、脱ぎやすさが重要だからだ。 香織はいつものとおり。 トレーナーとデニムスカート。 今日のトレーナーは芥子色だった。 藤色よりはマシだろう。「今日もお出かけっすか?」「まあね。 でも今日は、先に一汗かきたい気分だね。 どう? 先に一発」「いいっすねー。 乗りますよ。 って、ベッドがここにあるの、そういう意味だったんすか」 ダイニングテーブルの脇には、エアーベッドが設えてあった。 テレビショッピングで衝動買いしたベッドだった。 夫の親が泊まるときなどのために購入したものだ。 以前は、和室に布団を敷いて寝てもらっていたのだが……。 腰が悪くなり、自宅でもベッドに替えたとのことだった。 このエアーベッドは優れもので……。 収納するときは、付属のショルダーバッグに丸めて入れると、肩から下げられるほどの大きさになる。 それが、電動ポンプを起動させると、わずか2,3分で、厚さ50㎝近いベッドに変貌する。 美咲を初めて犯したのも、このベッドだった。 もちろん、ペニバンでだ。由美と美弥子 3446 <目次> エロ本を拾った話
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