【VRレビュー】坂道みるに見下されながら６回も抜かれて精子カラカラｗw

坂道みるちゃんが終始、見下ろし視線で痴女ってくれるという痴女好きにとっては夢のようなVR動画です。

特に中盤から後半にかけての騎乗位や、顔舐めや耳舐めプレイやベロキスでは、色気溢れるみるちゃんのエロ視線をこれでもかという楽しめるのが最高でした。

ただ視線のエロさにフォーカスしているため、結合部分よりもお顔にフォーカスしたカメラアングルが多いので、その点を気にする人はいるかもしれません。

では詳しい詳細をレビューしていきますね！

詳細レビュー

２０２０年のVRなので画質的には問題なくクリアですし、音声収録の方も完璧ではないですが音声の籠りもなく良好！

みるちゃんというと可愛いイメージが強いですが、今回はとにかくランジェリーから雰囲気から全てが大人っぽく色っぽいのが良いですねぇｗ

常に見下ろし視線ということなので、それも大人っぽさの演出に一役買っているのだと思いますが、何だかかんだで可愛い雰囲気も残っていて、完全に大人っぽくなってない所もみるちゃんファンの人的にはニヤニヤものだと思います！

軽い足舐め、擬似フェラを思わせるセルフ指舐め、吐息がいつも以上にセクシーな耳舐めと、プレイ自体も小悪魔的ですが、表情がいつもと全然違う感じなのにもドキドキ！

個人的に唾垂らしはあまり好きではないのですが、見下ろし視線の流れでやられるとまた別のイヤラシさがあって、無駄に興奮してくるのは何でなのでしょう？ｗ

その後の顔舐めと耳舐めも、舐めている間中、お目目がずっと半開きな上にセクシーな吐息がダダ漏れなのが素晴らしい！

まずおっぱい舐めさせでこちらの気分を盛り上げておいて、一旦こちらから少し離れ、体をくねらせながらパンティーの中に自らの手を入れて誘ってくる感じなんてまさに痴女ｗ

そしてそこからの強制クンニシーンですが、ちょっと距離感が近いものの、この強制的に舐めさせられている感は堪りません！

続く足コキやフェラのシーンは、普通のVRだったら凄く良いシーンだったと思うのですが、今回の売りの見下ろし視線の効果があまり出ていなく、ちょっと肩透かし感があって残念。

チャプター２はベッドでの強制手マン&クンニシーンからスタート！

見下ろされながら、強制で手マンやクンニさせられるってなんか倒錯的ですが、一方的に奉仕させられるだけじゃなく、奉仕が終わったらみるちゃんの方からもちゃんと舐めのお返しがあるのが良いですねぇｗ

自らおっぱいを揉みながら激しく前後に腰を動かしたり、思いっきり体を反らせた状態での釘打ちをしたり、あくまで見下ろし視線は崩さない状態で潮を吹いたりと、とにかくこの騎乗位シーンがエロ過ぎて、ここで堪らず今日最初の発射タイム！

そして最後のチャプター３は問答無用の顔舐めから始まり、先ほどの続きのような騎乗位になだれ込むのですが、とにかくみるちゃんの顔が近く、見下ろされているんだけど顔は極近、と、没入感が最高！

続く後背位のシーンでは「こんな感じで激しいのと、こんな感じでゆっくりのどっちが気持ちいい？」って、そんな…そりゃどっちも気持ちいいに決まっているじゃないですか！ｗ

この後ろからおっぱいを揉むシーンも良かったのですが、すぐに終わってしまうのでもうちょっと続けて欲しかった…。

もうここまで来るとみるちゃんの目も相当トロンとしちゃってるんですが、それでも懸命に見下ろし視線を保とうとしているのがやっぱりプロ！

手を繋いだり、快感に我慢出来なくなって枕の端を掴んだり、最後はもう声にならない声で激しく突かれるみるちゃんを見ていたら堪らなくなり、ここで今日２回目の発射タイム！

最後の最後で見下ろし目線っぽくなくなってしまいましたが、それはそれで感じている女子のリアリティーがあってかなり良かったですｗ

抜けたシーン

今回のVRの抜きどころは後半の騎乗位と正常位のシーンです。

騎乗位の方は、腰の前後の動き、上下の動きの激しさに加えて、一連の流れでずっとみるちゃんがこちらを見下ろしてくるのに興奮してしまい、それで抜いてしまった感じです。

正常位の方は、結合部分よりも顔重視だったというのも大きかったですが、枕の端を掴みながら本気で感じてしまっているみるちゃんがとにかく最高にエロかったです。

まとめ

みるちゃんから、ほぼ最初っから最後まで見下ろし視線で痴女られ続けるという、痴女もの好きには堪らないVR動画でした。

もちろんフェラや、正常位など見下ろし視線が難しいプレイに関しては微妙なところもありましたが、騎乗位や舐めプレイを中心にずっとみるちゃんが見下ろし視線で責めてくれるのはとにかく圧巻の一言。

ただその分、結合部分よりもお顔にフォーカスしたカメラアングルが多いので、その点を気にする人はいるかもしれません。

総合評価

VRデータ