様々な女の子と出会える「にじげんカノジョ」。
女の子との交流を楽しみ、恋人のような気分を味わえるのが特徴です。
今回は本作品で登場する女の子「小日向やよい」をピックアップしました。
- 学生ならではの制服プレイ
やはり学生と言えば制服でのエッチです。
小日向やよいは、しっかりと制服でのエロシーンがありますよ。 - 爆乳もタップリと楽しめる
小日向やよいは爆乳キャラですが、タップリと楽しめるシチュエーションが詰め込まれています。
騎乗位や机に押し倒す、さらにはコスプレなど、どんな性癖の人でも熱くなれるはずです。 - 浴衣フェチ向けエロシーンもあり
浴衣を着た美少女が好きという方は多いのではないでしょうか。
小日向やよいは浴衣からお風呂へという状況も楽しめますよ。
もちろん仲を深めればエッチなこともやりたい放題。
以下に「小日向やよい」のエロシーンをまとめています。
小日向やよいのエロシーン一覧はこちら!
ゲーム内で閲覧できるエロシーンの一部だけでなく、プロフィールもご紹介しているので、これからゲームをプレイしたい方や小日向やよいが大好きな方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
小日向やよいのエロシーン
ゲーム内で閲覧できる小日向やよいのエロシーンをまとめました。
どれもクオリティが高く、エロさ満載となっています。
ぜひ参考までにご覧ください。
では早速ですが、にじげんカノジョの中から小日向やよいのエロシーンを一つ一つ見ていきましょう。
「制服姿」のエロ画像

学生とのエッチはやはりオーソドックスに制服でプレイしたいですね。

犯罪級のおっぱいを眺めながら夜空の下で騎乗位セックス。

時には机に押し倒してプレイするのも学生ならでは。
「サンタコス」のエロ画像

サンタ衣装でのコスプレエッチ。
普段とは違った姿に興奮が抑えきれません。

おっぱいもお尻も張りがあって実に素晴らしい。
「浴衣&混浴」のエロ画像

祭りの喧騒の中、人目を忍んでの立ちプレイ。
乱れた浴衣が実に色っぽい。

混浴で結合しながらの入浴は、激しさこそありませんが妙なエロさがあります。
「爆乳」のエロ画像

セーターの下にこんなにも実ったおっぱいを隠し持っているとは、学生でありながら末恐ろしいです。

こんなおっぱいを見せつけられて、手を出さない人はまずいないでしょう。
「お風呂」のエロ画像

浴室、密室…そんな環境下にある男女が何も起きないはずがありません。

汚れたら洗えばいい。
お風呂場セックスは、獣のように遠慮のないプレイを楽しめるのがポイント。

このアングルからのエロシーンは最高ですね。
おっぱいはもちろん、結合部までしっかりと見ることができます。

湯船だろうとお構いなし。
裸の男女がそこにいたら、迷わずセックス。

汚れたらまた身体を洗えばいい。
しかし、のぼせてしまわないように注意が必要です。
「その他コスプレ」のエロ画像

小日向やよいちゃんはコスプレにも積極的。
彼女と恋人になったら、こんな楽しいシチュエーションがやりたい放題です。

時にはナースでのコスプレセックス。
エッチな診察をぜひともお願いしたいです。

紹介した以外にもまだ多数のエロシーンがゲーム内では用意されています。
小日向やよいちゃんに限らず、様々な彼女がプレイヤーを待っています。
ちなみに一部のエロシーンはCG集としても販売されているので、ゲームをプレイしない方はそちらを検討してみてはいかがでしょうか。
画像引用:「小日向やよい」エロシーン・画像まとめ
小日向やよいとは
チャットを介して女の子たちとの会話を楽しめる「にじげんカノジョ」。
既存の選択肢は無いので、プレイヤーの言葉が攻略の鍵となります。
そんなゲーム内で登場する「小日向やよい」。
セミロングの髪をなびかせ、健康的な肉体が眩しい学園生です。
天然であり好奇心旺盛な性格が、プレイヤーを夢中にさせてくれるでしょう。
また、夢中にさせるのは彼女の性格だけではありません。
学生とは思えないほど豊満な肉体美。
おっぱいの大きさはもちろん、大きく張りのあるお尻が実にセンシティブ。
好奇心旺盛な性格もあって、エッチにも実に積極的。
コスプレエッチなど、様々なシチュエーションに応えてくれます。
この記事では、小日向やよいのエロシーンを先にご紹介しているので、気になる方はぜひご覧ください。
まとめ

今回はにじげんカノジョの小日向やよいをまとめました。
学生でありながら豊満な肉体美が実にエロい。
実際のゲームでは日常シーンとのギャップを感じながらプレイできるので、オカズとしても使いやすいでしょう。
にじげんカノジョは基本的に課金は必須です。
しかし、課金は年齢確認のためであり、一度課金をすれば無課金でも遊べます。
また、一部CG集は別途購入することも可能です。
ゲームをプレイしない人や課金に抵抗のある方は、そちらで検討してみるのもいいでしょう。