【仲村みうVRレビュー】美しさが堪能でき、かつ優しく抜けるVRデビュー作がこちら！！

VRデビューということで仲村みうさんのテクも魅せ方も全てが初々しいですが、それがむしろ魅力になっていたと思います。

抜きどころは中盤の騎乗位シーンと、後半最後の正常位シーンですね。

中盤の騎乗位に関しては、全てが優しく愛を感じるプレイになっていたのと、一番健康的なルックスだった頃のみうさんの美しさが堪能出来るのが素晴らしく、何度見ても抜けます。

後半の正常位シーンに関しては、イキ過ぎて苦しそうな表情のみうさんがセクシーで、声も若干枯れ気味になっていたのが最高でした。

では詳しい詳細に関しては以下のレビューをチェックしてみてくださいね！

あらすじ

知り合いには隠しているけど、俺の彼女は芸能人の仲村みう。
みうは普通の人からはツンとした感じの美人だと思われているけど、俺の前ではいつも普通でいてくれている。
そして今日はそのみうが俺の家に遊びに来る日で…。

詳細レビュー

彼氏の部屋に来ているという設定で始まりましたが、演技しているというよりは、ほとんど素の感じのため、普通に観れるのが良いですね！

ただ画質が悪いというわけではないものの、最近のVRの画質と比べると正直見劣りしますし、ちょっと離れるだけで、みうさんが小人化してしまうのはやっぱり気になります。

またまったりとした会話シーンが続くのかと思いきや「キスしてもいい？」と丁度良いところでキスシーンがスタート。

VRデビュー作ということで動きも含めて決して上手くはないのですが、それが逆に普段の素の彼女を感じさせてくれて、これはこれでニヤニヤしちゃいますねｗ

そしてそのまま対面座位風の騎乗位に流れていくのですが、美乳が目の前に来て、さらにその上にはみうさんの綺麗なお顔があって最高です！

本当に感じているのか、あまり余計なセリフを言わないのも良く、ここで今日、最初の発射タイム！

続いてのフェラですが、イカせるためのフェラというよりは、愛情表現のためのフェラという感じで全てが優しい！

舐め方自体もそうですが、時折、太ももへのキスを混ぜたり、妙に潤んだ瞳でこちらを見上げる仕草に、こちらへの愛を感じてしまいますｗ

酔った勢いでこちらの下半身にしがみついて来るみうさんが、あまりに可愛過ぎて困ってしまう！

そして一緒に添い寝をしようと誘って来るんですけど、酔っ払ったまま添い寝してしまったらそのまま朝まで寝てしまうのでは？ｗ

案の上、こちらが寝てしまったら、服を脱がせて体を弄りだした痴女のみうさん！

乳首を舐めて、こねくり回して、引っ張ってとほとんど乳首虐めという感じな上に、手コキというよりは、レバーを握って左右に振るような動きでオチンチンを弄ぶ様は、ちょっとだけエスっぽいｗ

全体的に優しいプレイが続く中、ここだけちょっとエスっぽいプレイだったこともあり、このシーンは妙に印象に残りましたね。

せっかくのおっぱいを揉みながらの手マンシーンなのに、後ろに体を倒しているせいか、みうさんが若干小人化しているのは問題ですｗ

でも騎乗位になるとちゃんと覆い被さってくれたおかげで、小人化が解消、これなら安心してシゴけます！

欲を言えば、覆い被さるついでに顔舐めや耳舐めもしてくれたら更に良かったのにｗ

そしてバックからの最後の正常位ですが、さっきからずっとイキっぱなしなのに、まだしようとする、みうさんの底なしの性欲が凄過ぎｗ

ここまで来ると気持ち良いというよりは、若干苦しそうな表情にも見えますが、その表情がまた妙に色っぽく、ここで本日、２度目の発射タイム！

綺麗で大人っぽいイメージのみうさんですが、後半最後のシーンはなんだか１０代の女子のような可愛らしさがあり、これはこれでニヤニヤしちゃいますねｗ

抜けたシーン

抜きどころは中盤の騎乗位シーンと、後半最後の最後の正常位シーンです。

中盤の騎乗位シーンですが、極力、余計なセリフを言わない感じが本作の優しい雰囲気に合っていましたし、最近のちょっと痩せすぎのみうさんではなく、肉付きが丁度良い頃のみうさんの美しさが堪能出来て、これは抜けます。

後半最後の正常位シーンの方は、イキ疲れのせいか、みうさんがちょっと苦しい表情になっていて、それがまた妙に色っぽくて堪りませんでした。

まとめ

VRデビュー作ということでまだ色々とこなれていないのですが、そのおかげでプレイ全体が優しい感じになっていたのはむしろ良かった点です。

また前半、中盤、後半とダレるパートもなく、安定して観れる作りになっていたのは、もっと褒められるべきだと思いました。

ただVR初期の動画ということもあってか、画像が粗いのと、距離があるシーンでみうさんがやや小人化しているは気になりましたね。

総合評価

VRデータ

https://www.elog-ch.net/media/nakamura-miu-vrbest/