【レビュー】この私が汚いオジサンで朝までイかされるなんて！～不倫SEX、火遊びの代償【傲慢な人妻を弄ぶ爽快感が堪らない】

人妻の体をネットリ堪能したい！

と思ったことはありませんか？

今回作品の登場人物のオジサンはEDｗ

ただただ人妻の体を舐り倒すことを目的にしている一風変わった内容となっています。

特に前戯をしているのが大好き！という人はウハウハになること間違いなし！

獲物が傲慢な人妻というところもポイント！痛い目に合わせてやりたいと思える人妻を、遠慮なく蹂躙できちゃいます♪

傲慢な人妻ってご近所や会社などどこにでもいますよね…イラッとしたことがある人は多いはず…！
筆者も遭遇した経験は1度や2度ではないです…

そんなプライドが高いムカつく人妻をじっくりねっとり頂く様子に大興奮！

『この私が汚いオジサンで朝までイかされるなんて！』のハイテンションレビューをご覧ください！

あらすじ

結婚6年目を迎えた共働き夫婦は、お互いの仕事優先する自由気ままなスタイルで生活していました。
なに不自由なく暮らしている反面、夫婦のすれ違いは多く冷え気味です。

そんなある日、妻・雪菜のもとに旦那から一本の電話が入り…仕事が忙しくて月に1度の食事に行けなくなった…と…

1人で外食をする雪菜の手には、検索した主婦デートクラブの画面…！

3年間のセックスレス、最近は手さえ握ろうとしない旦那への当てつけ、軽い気持ちでやってしまったデートクラブのはずが…？

デートクラブで出会ったのは汚いオジサン…とても雪菜の求めるような人ではありません。
終始見下した態度の雪菜に対して、媚びへつらうオジサンに内心「情けない！」と嫌悪感を剥き出しにする雪菜でしたが…

「うそよ…これ…私…感じてる…」

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汚いオジサンに何度もイかされていまいますｗ

感じ始めるとペコペコしていたオジサンの態度も一遍し、不敵な笑みを浮かべ言葉遣いも乱暴に…！

お仕置きタイムの始まりです♪
まんまと汚いオジサンの罠にハマってしまった雪菜の長い夜が始まる…！

レビュー

今回紹介する『この私が汚いオジサンで朝までイかされるなんて！～不倫SEX、火遊びの代償』は…

愛撫好きには堪らない作品！

愛撫責めが好きな男性はもちろん、愛撫で責められるのが好きという女性にもおススメです！
射精でひと区切りするセックスと違い、終わることがない愛撫で朝までプライドの高い人妻を舐れるなんて夢のようですね♪

しかも、雪菜はセックスレス3年、その前から旦那とのセックスでは満足できず退屈に感じるほど…長い間悦びを感じていない超が付くほど　ご・ぶ・さ・た　の体♡

「私…全く感じないから…」

そんな人妻を何度もイかせることができたら…優越感に浸っちゃいます♪

「私…感じてる…？」次第に激しくなるオジサンの指使いに抵抗しながらも、体の異変に戸惑う雪菜のリアクションもGOOD！！！

世の中の男性を見下している傲慢人妻に、冴えないオジサンが世間の厳しさを教えちゃいます♪

1巻

プライドの高い人妻の雪菜は、セックスレス3年。
最近では手を握る事すらしない旦那に、月の一度の食事さえもドタキャンされ怒り心頭している様子です。
旦那への軽い仕返しのつもりで、主婦デートクラブというサイトを使い知らない男性と食事へ行くことにしました。

ルックス抜群でスタイルも良いけど、隙も愛想もなく近寄りがたい女…雪菜はそんなタイプの人妻です。
そんな

傲慢な人妻を懲らしめたい！と思ったことのある男性は多いはず！！！

デートクラブで出会った初対面の男性にも気を遣うことなく、汚いオジサンと見下す雪菜でしたが…その男性の必死のお願いに応えホテルへ行って肌を触らせることに…！

「気持ち…いい…です…」と雪菜の肌を触るオジサンに対して「…よかったわね」と冷めた表情で答えるどこまでも高飛車な女ｗ

しかしオジサンの触り方は次第に大胆になっていき、雪菜のおっぱい…そしてマ〇コへ…「そこは…ダメ…聞いてるの？」と制止する雪菜。
情けないオジサンはいつでも止められると思っていたのでしょう…しかし、そんな訳はありませんｗ

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「うそよ…夫がいくら愛撫しても感じなかったのに…」

汚い・情けないと見下していたオジサンの愛撫に感じてイかされてしまい…
「オジサン楽しいな♡♡鼻っ柱の強い人妻が泣くほどイキ狂う姿を見るの♡♡♡」とドＳの本性をさらけ出すオジサン…！

シーモアで1巻を読む。

2巻

「なんで…私がイっちゃったの？」

夫とのセックスでは全然感じない雪菜は、子汚いオジサンの指でイったことを受け入れることが出来ずに、「私もう帰ります」と出ていこうとしますが…当然捕まりますｗ

指で愛撫を続けるオジサンに「クソキモオヤジやめろ！！」と言ってもオジサンは「ゾクゾクしちゃう♡」と余計に興奮させるだけ…ここで初めて「こいつはヤバい！」と気付いた雪菜ですが…遅すぎｗ

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「おくさん、さきっちょだけでもいれていいですか？」

ＥＤで勃たないチ〇ポの先だけ挿れようとするオジサン。
拒む雪菜に、綺麗なおくさんに構わない旦那へのあてつけだと、甘い言葉を囁くと…あっさり受け入れてしまいます♪

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その後はオジサンのペースに流され、雪菜の高飛車な態度は見る影もありません。
本性をさらけ出したオジサンは、チ〇ポが欲しくて堪らない生意気な人妻を朝までたっぷり嬲ることが大好物と不敵な笑みを浮かべ…凌辱はまだまだ続くのでした♪

シーモアで2巻を読む。

まとめ

『この私が汚いオジサンで朝までイかされるなんて！～不倫SEX、火遊びの代償』のレビューをお届けしてきました。

作品の特徴は

Ｓっ気の強い人妻が、さらにドＳなオジサンに弄ばされ続ける

というところです。
情けないと見下していたオジサンに、若くて美人な人妻が凌辱される様子は必見！
なんとも言えない征服感で満たされます♪

身の回りに「傲慢な人妻がいる」「高飛車な女上司がいる」といった人には、ねっとりたっぷり凌辱する快感が味わえ「愛撫が好き」という人には人妻の体を、愛撫で蹂躙する悦びが味わえます！！！

朝までたっぷりと愛撫したい人妻がいるという人は、ぜひ一度読んでみてください♪
最後までご覧いただき、ありがとうございました！

総合評価