講談社発売の『あせとせっけん』(全11巻)の18禁スピンオフストーリーです。
本編ストーリーは、汗っかきがコンプレックスの化粧品&バスグッズメーカーに勤める八重島麻子(やえしまあさこ)とにおいフェチの商品開発部・名取香太郎(なとりこうたろう)のスーパー純愛においフェチラブコメです。
そんな二人が結婚後、ついにコンドームなしの子づくりSEXをする話。
本編では描けなかったきわどいエッチシーンと名取香太郎の本懐を遂げるような「腋舐めシーン」が見どころです。
生真面目な二人が遠慮しつつも、時には大胆なエッチをするところにキュンキュンするファンが多く、レビューのコメントも絶賛の嵐です。
目次
あらすじ
結婚後、ついに子づくりセックスをすると決めた二人。
初めてのコンドームなしセックスに挑みます。
とは言うものの「コンドームなしセックス」を意識しすぎて少しぎこちない雰囲気が…。
結局、二人ともやる気満々だったことが分かり、無事にセックススタートです。
いざ始まってしまえば、愛ある二人のイチャイチャセックスがひたすら続くのみ。
コミック本編を読んだ方なら、「私が知っているあの二人」もしくは「真面目そうなお隣の夫婦」のセックスを覗いている気分になれるかも?
最後は、無事に中出しフィニッシュ!
きわどいエッチシーンもありながら、なぜかほっこりできる内容となっています。
キャラ
【名取香太郎(なとりこうたろう)】
女性に絶大な人気を誇る化粧品&バス用品メーカー・リリアドロップの商品開発部で働いている。
鼻がよく利くにおいフェチで、リリアドロップでせっけんを作っている。
八重島麻子のにおいが好き。
【八重島麻子(やえしまあさこ)】
リリアドロップの経理部で働く真面目な女性。
汗っかきがコンプレックスで自分のにおいを気にしている。
せっけんが大好きな地味メガネっ子。
レビュー
『あせとせっけん』のスピンオフストーリーですが、本編を読まなくても十分楽しめます。夫婦なのに敬語で話す麻子さんの生真面目さやにおいフェチの香太郎の性癖もしっかり伝わってきました。
生ハメ・中出しが常識化(?)しているエロ漫画の世界において、コンドームなしセックスに対してこれだけ真摯に向き合っている二人がいるでしょうか。
ストーリー終了後、作者・山田金鉄さんによるコラムを読むと、マンガの深い見どころが分かります。
「心血ポイント」として解説しているので、そのコラムを読んだ後に、もう一度読み返すと二倍楽しめること間違いなしです。
香太郎の性癖がほとばしるワンシーンがありますが、そのシーンに対して作者もファンも異常なほど興奮・言及しています。
麻子がコンプレックスに感じている部分なので、一応の抵抗は見せますが、この二人のやり取りもニヤニヤしてしまうので萌えポイントかもしれません。
おまけのマンガもちょっとエッチな日常にほっこりします。
Hシーン
地味メガネっ子がツボな人にとって、麻子さんはドストライクかもしれません。
しかも敬語&巨乳!
麻子さんが巨乳かどうかについては、意見が分かれるところかもしれませんが、いやいや意外にしっかりボリュームがあります。
貧乳を期待していた人はゴメンナサイ。
しかも、本編ストーリーでは決して描かなかった麻子さんの乳首を見ることができます。
作者の山田金鉄さんは、乳首のスクリントーンを貼るところで非常に興奮(?)したそうです。
レビューでは「想像していたより乳輪がでかい」などのコメントもありました。
待ちきれずにソファーで二人はつながります。
体位も、王道の正常位から始まり、寝バック・膝上後背位・対面騎乗位とバリエーション豊かです。
陰毛が描かれているところも妙にリアル。
気持ち良すぎて長持ちしないかも…と危機を感じた香太郎は、麻子さんに「腋舐め」の提案をします。
においフェチの香太郎にとって、腋舐めはご褒美です。
ご褒美のおかげで、さらに元気になった香太郎は、麻子さんを満足させるべく頑張ります。
エッチ中の一つ一つのしぐさに相手への思いやりや愛を感じることができるので、キュンキュンすること間違いなしです。
まとめ
真面目な二人の子づくりセックスは、ほのぼのしつつ萌えポイントが盛りだくさんです。
本編『あせとせっけん』を読んだ方はもちろんのこと、本編を知らなくても純愛・ラブラブが好きな方におススメです。
もともとのファンであれば、真面目で奥手だったはずの麻子さんが自分から寝バックの体制になったり、体位を変えたいと伝えたりと、大きな成長を感じることでしょう。
普通の夫婦が幸せなセックスをする様子を見るだけのストーリーですが、「みんなもこんな風にセックスしているのかなー」「愛のあるセックスっていいねー」など、読み手も幸せな気持ちになれます。
続編望むの声が多いのも納得ですね。
子どもができたあと、子どもに隠れてセックスする二人を見たい人も多いかもしれません。
同人本らしく、本文24Pの他におまけ漫画1P、あらすじ・没ラフ・心血ポイントなどのコラム5Pと、本文以外でも楽しめます。
この作品を読めば、きっと本編『あせとせっけん』も気になる人が続出するはず。
愛あるエッチで幸せな気持ちになりたい人におススメです。