【河合あすなVRレビュー】巨乳なM娘にエロ衣装を着せて羞恥プレイｗｗ

濃密でハードなセックスをするというよりかは、Mっ気強めのあすなちゃんに色々な羞恥プレイをさせて楽しむのがメインのVR動画です。

特にあすなちゃんにエロ衣装（拘束ロープ系）を着せて、その恥ずかしい格好のままローターやバイブを使って悪戯プレイをするシーンは、Sっ気がある人には堪らないシーンになっていたと思います。

ただ全編に渡り、あすなちゃんがやや小人化しているので、そこが気になるという人は多いかもしれません。

では詳しい詳細をレビューしていきますね！

詳細レビュー

２０１９年のVRということもあってか、画質は今の標準に近い感じですし、音声の方の収録も良い感じですが、小人化しているのがちょっと…ｗ

冒頭、説明なしにベッドに服のまま横たわっているあすなちゃんにお触り攻撃を仕掛けるところからスタートしますが、すぐスカートを脱いちゃうのは物足りないｗ

ただVRの撮影に慣れたのか、あすなちゃんの恋人演技がより自然になっていて、イチャイチャ感も自然に出ていて、それは本当に素晴らしいです！

しかし恥ずかしいと言いつつも、いざキスをし始めると止まらなくなる感じとか、好きが溢れている感じが本当良いですねｗ

続いてまったり横になりながらお互いに手マンしたり手コキしたりした後、横からのフェラタイムがスタート！

横からあすなちゃんにフェラされながら、こちらはお返しに手マンをしつつという恋人ならではのプレイですが、撮影の問題なのか、あすなちゃんの顔がややボヤけてしまっているのが残念。

そうこうしている内にまた元の位置に戻って、手コキしつつの連続キス攻撃が始まり、「またまったりプレイかぁ」と思っていたら、あすなちゃんの「オチンチン挿れて欲しいなぁ」のセリフと同時にまさかの側位での挿入プレイがスタート！

今度はあすなちゃんの顔もバッチリ見えるし、手と繋いだり、おっぱいを揉んだりしつつで密着感もあり、ここで今日最初の発射タイム！

後半は拘束ロープ風のエロ衣装を着てのスタートですが、あくまでエロ衣装のため、ロープで拘束している感はなく、どちらかというと羞恥プレイという感じｗ

でもこちらがローターで乳首を刺激し出したら、それに合わせて両手で両方の乳首をくっつけ、ダブル乳首攻撃をしやすくしてくれたりするので、あすなちゃんは確かにMっ気はある方なのかもｗ

そして王道のバイブ挿入となるのですが、可愛い子にエロ衣装を着せて且つ、大股開きをさせた状態でのバイブ虐めはエロ楽しいｗ

しかも最初はバイブだけだったのに、同時に電マで乳首も虐めつつ、最終的には電マとバイブ両方でのクリ責めするシーンは、あすなちゃんの感じっぷりも含めて本VRのベストシーンだと思います！

ただこのまま最後までこの羞恥プレイ路線で行くのかと思いきや、その後は普通にイチャラブエッチに戻ります。

キスシーンを合図に、あすなちゃんの方が動く感じで普通に騎乗位が始まるのですが、先ほどのローター責めで疲れてしまったのか、あすなちゃんの動きがややスローｗ

と思っていたら、男優さんが急に激しく下からの突き上げピストンを始めて、それに伴い、マショマロおっぱいも目の前で上下しまくり！

続いて軽いスパンキングをしながらの背面騎乗位に移行し、あすなちゃんの喘ぎ声も色っぽく、ここで今日２回めの発射タイム！

今までキスとプレイは別々という感じだったのが、最後だけはキスしまくりの正常位になっていて、さっき抜かなかったら、正直、ここでも抜けたと思います！

ただとはいえ、ピストン自体は騎乗位の方が激しかったので、あそこで抜いておいて正解だったかもｗ

抜けたシーン

今回のVRの抜きどころは前半の側位と、後半の騎乗位です。

前半の側位の方は、不意を突かれたというのも大きいですが、その前にあった顔のボヤけも改善されていて密着感も高めだったので、それで抜けたという感じです。

後半の騎乗位の方は、下から突き上げる感じのハードピストンで興奮させられてからの、軽いスパンキングをしつつの背面騎乗位という流れが最高でした。

まとめ

濃密なハードセックスをするというよりかは、ややMっ気のあるあすなちゃんに色々な羞恥プレイをさせて楽しむ的なVR動画です。

特にあすなちゃんにエロ衣装を着せて、その恥ずかしい格好のままローターやバイブを使って悪戯プレイをするシーンは、Sっ気がある人には堪らないシーンになっていたと思います。

ただ全編に渡り、あすなちゃんがやや小人化しているので、そこが気になるという人は多いかもしれません。

総合評価

VRデータ