【伊藤舞雪VRレビュー】テント内でのプレイで密着感がとにかく半端ない上に抜きどころも満載！

終始、こちらを潤んだ瞳で見つめてくる舞雪さんが色っぽかった上に、とにかくテント内でのプレイの密着感が半端なく、プレイに密着度を求める人には最高のVR動画になっていたと思います。

また一応、抜けるシーンとして２つほど候補をあげておきましたが、人によっては全編抜きどころになるくらい、抜きどころ満載だった点も素晴らしかったです。

ただ冒頭のドラマシーンは屋外の撮影のためか、カメラの揺れがあり、酔いやすい人は酔うシーンだと思うので、そこは注意が必要です。

では詳しい詳細をレビューしていきますね！

詳細レビュー

２０２１の作品なので画質は綺麗なのですが、序盤部分だけは屋外での撮影のためか、かなり粗い感じになっています。（あと風の音もかなりうるさいｗ）

ちなみにカメラも割と揺れるので、これは酔う人は酔うかもしれませんね。

チャプター１の半分はテントを張って食事をするだけで終わりますが、後半はテント内でのオナニーシーンがスタートｗ

「いくら寂しいからといっても、何故今、ここでオナニーをする？」と色々と無理がある展開ではありますが、テント内でオナニーするというシチュエーションは倒錯的だし、舞雪さんがやたらとエロいので良しとしますｗ

ちなみに両手でおっぱいを抑えつつ、親指で乳首を擦る感じでオナニーするのですが、これが信じられないくらいに超セクシー！そして段々と左手をアソコ持っていき…しかしこれは本当に生唾ものです！

そしてこのエロさにこちらもなんだかムラムラしてきてしまって、早くもここで今日最初の発射タイム！

ちなみにこれだけ冒頭で抜いたのってもしかすると初めてかもｗ

特に特別な何かがあるというわけではないですし、コミュニケーション重視でもないのですが、この舞雪さんの潤んだ瞳で上目遣いで見つめられると、服からチラっと見える胸を見ただけで興奮してきてしまいますｗ

それとテント内の撮影だからかどうなのかは分からないですが、この密着度の高さは半端ないです！

この後背位も悪くないのですが（テントならではの密着感という視点で見た場合）普通の距離感になってしまっていたのがちょっと残念だったのと、流石に夜のテントなので正面から照明が当たらないと色々と見づらいですｗ

しかしそれに対し、座位の方は本当に素晴らしいの一言！

一瞬、正常位っぽくなって舞雪さんが遠くにいきますが、すぐに座位の体勢に戻って来ますし、さっき自分で弄っていた乳首を今度はこちらに擦られつつイクの我慢する姿は、エロさという意味では今回のベストシーンでした！

ただあまりに感じてしまっていたのか、無言になる箇所があったのはご愛嬌かなｗ

側面からの手コキ、上から吸い付くようなフェラの後のパイズリですが、テントの中ということもあってか、ちゃんと膝に乗せてくれた状態でやってくれるのが最高！

ただすぐに終わってしまうので、もうちょっと長めにやってくれたら完璧だったのにｗ

そして今度はかなり長めの騎乗位になるのですが、さっきパイズリで射精させたばかりなのにまだ搾り取る気満々なのが凄いｗ

挿入後、そのまま覆い被さってくれた上に唾まで垂らしてくれるし、釘打ちしながらのキスも唇がやたらと艶めかしく、ここで堪らず、今日２回目の発射タイム！

ただVR自体はここでフィニッシュではなく、継続の模様ですｗ

最後の正常位でも舞雪さんの底なしの性欲は健在で、テント自体が揺れるほどのプレイを見せつけてくれます！

挿入箇所を見ようとするのも新鮮だし、身をよじりながら感じる舞雪さんがかなりエロ可愛く、さっき抜いてなかったからここでも抜けたと思いますねｗ

抜けたシーン

今回のVRの抜きどころは前半のオナニーシーンと、後半の騎乗位です。

オナニーシーンの方は、それまで長めにドラマシーンがあった上でのオナニーの覗き見というのも大きかったですが、舞雪さんのオナニーの仕方がプライベートでやってそうな感じだったのも凄くエロくて、それで抜けたという感じです。

騎乗位の方は、覆い被さり感が半端なかった上に、何度も濃厚なキスをしてくれて、しかもキスする時の唇の艶かしさが最高でした。

まとめ

若干無理めな設定ですし、絡みが始まって以降は特に展開がないという問題はありますが、とにかくテント内のプレイの密着感が半端なく、プレイに密着度を求める人には最高のVR動画になっていました。

また欲求不満が溜まっているという設定のためか、終始、舞雪さんがこちらを求めるように潤んだ瞳で見つめてくれるので、こちらもこの世界にかなり没入出来て、そこも最高でしたね。

ただ冒頭のドラマシーンは屋外の撮影のためか、カメラの揺れがあり、酔いやすい人は酔うシーンだと思うので、そこは注意が必要です。

総合評価

VRデータ