【伊藤舞雪VRレビュー】騎乗位好きにオススメ！男の体を貪るような騎乗位に暴発させられますｗｗ

最初から最後まで激しい絡みのみで構成されているという、まさに抜くためのVRになっていました。

抜きどころは全部ですが、あえて上げると前半いきなりの騎乗位と、後半2度目の騎乗位になります。

前半いきなりの騎乗位の方は最初っからの勢いに流されたというのも大きいですが、貪るようにこちらの体を求めてくる舞雪さんがとにかくエロ過ぎました。

後半の騎乗位は全てにおいて前半の騎乗位のパワーアップバージョンという感じで、快楽を貪り続けた結果、辿り着いてしまったエロの到達点という感じでしたね。

では詳しい詳細に関しては以下のレビューをチェックしてみてくださいね！

あらすじ

お互い家庭がある身なのに定期的に会って愛し合っている俺と舞雪。
今日もお互いに嘘をつき、温泉宿に1泊2日の旅行にやって来た。
いつも通り濃厚なセックスを楽しむ俺たちだったが、今日はなんだかいつもよりエロい気分になってしまい…。

詳細レビュー

最小限の導入だけですぐに温泉宿の部屋のシーンに変わり、濃厚な絡みがスタート！

これは最初っから最後までエロい展開が期待出来そうです！

しかしそれにしても展開が速く、すぐに下着姿になったかと思ったら、いきなりブラを外し、パンティーも脱ぎ、冒頭から７分で既に全裸状態に！

このスピード感は僕が観てきたVRの中でも最速かもしれないし、この時の舞雪さん、どんだけ溜まっていたんでしょう？ｗ

そしてまだチャプター１だというのに、まるで終盤のような激しい騎乗位に突入！

なんだかこちらも舞雪さんの性欲の強さに影響されてしまい、ここで堪らず、本日、最初の発射タイム！

チャプター1、しかも冒頭12,3分で抜いてしまったのはVRでは初めてかもしれませんｗ

「このオチンポ、最高に気持ち良い！腰が止まんない！」って、最初の絡みからこれだけ腰を振ってくれるということは、この台詞も本当なんでしょうねｗ

続く温泉シーンはちょっとした箸休めシーンかと思いきや、そんなことはなく、おっぱいを齧らされてすぐに濃厚なフェラがスタート！

適宜、パイズリを挟みながら、ちゃんとディープキスも忘れないという、舞雪さんの発情っぷりはここでも健在！

そして「挿れさせて！」とまたオチンチンを挿れようとする舞雪さんを手マンで撃退し、フェラを続けさせる俺…なんて鬼畜な男なんでしょうｗ

そして温泉から上がった後は、舞雪さんの手を頭上で拘束した状態での悪戯タイムがスタート！

手を頭上で拘束した状態でおっぱいを揉んだり、指を舐めさせたり、脇の匂いを嗅いだり、全身にローションを塗って乳首責めをしたり、バイブを咥えさせてお口の中を無理矢理ズボズボしたり、バイブでおっぱいを叩いたりと、一連の焦らしプレイがどれも素晴らしいｗ

散々バイブで焦らした後は、舞雪さんを吊るしたままでの後背位！

ここも十分に抜けるシーンにはなっていたのですが、絶対後半に更に凄いシーンが用意されていることを予想し（何度か抜きそうにはなるものの）なんとか自分を抑えて我慢しましたｗ

そして後半の正常位シーンでは旦那から電話がかかってくるのも無視して、M字開脚のままひたすらに突かれ続ける舞雪さん！

カメラアングルの良さなのか、このシーンは舞雪さんの巨乳の揺れが素晴らしく、おっぱいに目が釘ずけになってしまうのでおっぱいフェチの人は注意が必要かもｗ

そして濡れたオマンコをこちらに見せつけながらのフェラを挟んで、本日2度目の騎乗位がスタート！

チャプター1の騎乗位も素晴らしかったですが、本日2回目の騎乗位は更に素晴らしく、期待を超えるプレイにこちらも大興奮状態に！

ローションと汗が入り混じった全身のテカリの艶かしさ、快楽を貪り続けた女の疲れと恍惚が入り混じったメスの表情、超近接ショットで且つ、見上げアングルのど迫力と、もう全ての要素が最高で「もうここで抜くしかない！」と、ここで今日２回目の発射タイム！

ちなみに正常位フィニッシュではなく騎乗位フィニッシュというのは今回の雰囲気に合っていたと思いますし、最後、舞雪さんの髪が汗まみれで雨で濡れたようになっていたのも凄く色っぽかったですｗ

抜けたシーン

抜きどころはお好みに合わせてどこでもという感じなのですが、あえて上げるとするなら前半いきなりの騎乗位シーンと、後半の２回目の騎乗位シーンです。

前半いきなりの騎乗位シーンの方は、服を脱いだ瞬間からの怒涛の展開に流されてしまったというのもありますが、とにかくこちらの体を貪るような舞雪さんがエロ過ぎて抜いてしまったという感じでした。

後半の騎乗位シーンの方は下からの突き上げが激しいのも素晴らしかったですが、快楽を貪り続けて開花したメスの発情っぷりがとにかく凄まじく、いろいろな意味で最初の騎乗位を上回っていたのが本当に凄かったです。

まとめ

最初から最後までフルスロットルというか、チャプター１の最初の絡みからフィニッシュまで抜けない箇所が全くないという、まさに抜くためのVRでした。

全編にわたり、とにかく手を抜かない舞雪さんが素晴らしく、最後の最後のやり切った感溢れる表情には清々しささえ感じられるほど。

画質も音声も素晴らしく、特にどこにも問題点がないというのは特筆すべきことだと思います。

総合評価

VRデータ

https://www.elog-ch.net/media/itou-mayuki-vr/