【伊藤舞雪VRレビュー】いつも以上に激しい腰振りの対面座位とアングルが多彩な正常位が抜けます【※下着着ての射精シーン無いです】

前半から中盤にかけてはよほどの下着フェチの人でないと楽しめないとは思いますが、中盤以降はエロい展開も増えていくので、中盤以降を中心に観ていくのがお勧めです。

抜きどころは中盤最後の対面座位と、最後の正常位です。

対面座位の方はそれまで焦らされまくったというのも大きいですが、舞雪さんの方も我慢していたのか、このシーンでは特に激しく腰を振っていたのが超エロかったです。

正常位の方は、挿入がちゃんと分かるアングルから顔の表情メインへのアングルへの流れが完璧でしたし、舞雪さんの感じている顔の色っぽさだけでも抜けます。

では詳しい詳細に関しては以下のレビューをチェックしてみてくださいね！

あらすじ

女子社員ばかりの下着メーカーに新卒で入社することになった俺。
驚いたことにこの会社には女子社員は常時下着でいなくてはいけないというルールがあった。
そしてこの奇妙なルールに戸惑う俺に、舞雪さんという先輩が教育係になることを申し出てきたのだが…。

詳細レビュー

女子社員全員が下着で働いている会社というのがあるのなら是非、入社したいものです！

そしてのっけっから舞雪さんが下着姿で自分の下着について色々と説明してくれるのですが、その説明がまるで恋人に説明しているような感じなせいか、どうにもニヤニヤしてしまいますｗ

ただ社員全員が集合しての企画会議まで行ってしまうと、女子同士の単なるおしゃべりという感じで、ちょっと観ているのはキツいかなぁｗ

確かに舞雪さんがネイビーから水色の下着に着替える生着替えシーンは良かったけど、それだけで10分以上持たせるのは無理がありました。

そして今度は舞雪さんと一緒に色々な下着を試しながらの品評会がスタートしましたが、これも相当な下着フェチの人じゃないと楽しめない感じはしますねｗ

もちろん舞雪さん自体はセクシーで綺麗で文句ないのですけど、VRで熱心に下着について解説されてもこちらとしてどう反応して良いのやら…ｗ

そしてやっとうるさい外野が消えて舞雪さんと二人だけのシーンになり、フェラ&パイズリがスタート！

ただ物語上しょうがないとはいえ、余計なセリフが多い上に、キスも少し淡白過ぎるのが気になります。

とはいえこれで本格的なエロ展開が始まると思っていたのに、またまた「早くも退職届けを提出しようとする俺をみんなが引き止めてくる」という展開に…。

そんなこんなでいい加減にしてくれ！となっていたら、今度こそ本当に二人っきりになり、舞雪さんがこちらの言いなりになってくれる展開に。

そうですそうです、男は下着の解説を聞くより、生のおっぱいを見るのが好きだし、更に言えばローションで濡れたおっぱいを揉み揉みするのが好きなんです！

その後はさっきまでの展開はなんだったのだろう？というくらいにおっぱいを思いっきり押し付けてくるは、唾液たっぷりで耳舐めをしてくるはと、これぞいつもの舞雪さん！というウハウハな展開にｗ

続いて白いパンティー着用のままで軽い尻コキをさせつつ、今度はパンティを脱がせ、立ったままアナルを広げてしまいます！

しかし白のストッキングが白のニーソックスみたいに見えて、偶然ですが全裸に白いニーソという着エロが成立していたのが最高！

そしてやっと今日最初の挿入シーンとなる対面座位が始まりました！

台詞は相変わらず無理はありましたけど、覆いかぶさって何度もキスしてくれたし、焦らしに焦らされていたせいもあり、舞雪さんが2度目に逝くシーンで今日最初の発射タイム！

続く立ちバックは、涙目の舞雪さんは色っぽかったのですが、アングルが微妙だったので抜くほどではなく、明らかにその後の正常位の方が凄かった！

ちゃんと結合部分が見える正常位だった上に、舞雪さんの顔もはっきり見れて、更に涙目になっていくのが分かりましたし！

そして最後の最後はその涙目になった舞雪さんのアップになり、この時の舞雪さんの顔が大人の女の色っぽさに溢れていたせいで、堪らず今日、２回目の発射タイム！

かなりのスロースタートなVRで賛否両論あるのは確かだと思いますが、中盤の座位以降の怒涛の追い上げは素晴らしかったし、後半だけでも観ておいて損はないはずです。

抜けたシーン

抜きどころは中盤最後の対面座位と、後半最後の正常位シーンです。

対面座位のシーンはこちらが焦らしに焦らされたというのも大きいですが、舞雪さんの方も我慢していたようで、２回連続でイクぐらい激しく腰を振りまくっていたのが超エロかったです。

正常位シーンの方は、挿入がはっきり確認出来るアングルから表情メインのアングルへの流れが完璧でしたし、超涙目になっている舞雪さんの色っぽさだけでも抜けるシーンになっていたと思います。

まとめ

相当な下着フェチじゃないと前半から中盤にかけての展開は退屈に感じてしまうと思います。

ただ中盤以降、舞雪さんを自分に従わせる感じのプレイになってからは、段々とエロい展開になっていくので、そこ以降はかなり良かったです。

ただ全編にわたり下着姿を見せることがメインになってしまっているせいか密着度は低めで、女優さんとの密着度を重視する人にはやや物足りない部分もあるかもしれませんし、下着を着用したままでの射精シーンはないのでそこもご注意ください。

総合評価

VRデータ

https://www.elog-ch.net/media/itou-mayuki-vr/