【伊藤舞雪VRレビュー】ヌチャヌチャ音大きめの対面座位とおっぱいが揺れまくる正常位が抜けました！

全編を通して舞雪さんの誘惑演技が素晴らしく、没入度の高さが最後まで維持されていたのが良かったです。

抜きどころは中盤の対面座位シーンと、後半最後の正常位シーンです。

中盤の対面座位シーンは腰の動き自体はゆっくりめでしたが、そのおかげで「ヌチャヌチャ」と愛液の音がエロい感じで収録されていて、あの音だけ聞いていても抜けるシーンになっていました。

後半最後の正常位シーンの方は舞雪さんの感じっぷりが相当にエロく、それに加えておっぱいの上下の揺れの激しさが最高でした。

では詳しい詳細に関しては以下のレビューをチェックしてみてくださいね！

あらすじ

出張先で部下の舞雪とお酒を飲んだまでは良かったが、情けなくも酔いつぶれてしまった俺。
気がつくと俺は舞雪と抱き合いながらホテルの自分の部屋で寝ていた。
流石にこの状況はまずいのだが、舞雪が俺の服を脱がそうとしてきて…。

詳細レビュー

見た目がいかにも飲める口な舞雪さんなので、酒豪という設定がかなりハマってます！

胸を強調した服装もいかにもこちらを誘っている感じで、これは相当にエロい展開を期待出来そうｗ

ただ演技は確かに上手いですが、冒頭8分間もほぼ一方的な会話シーンが続くのは流石にちょっと長過ぎですｗ

観る前は徐々にエロいムードになるVRかと思ってましたけど、最初っから舞雪さんが痴女モードというか、誘惑する気満々な感じで、これはこれでエロくて良いです！

胸の谷間の見せ方から、ズボンの上からの触り方から、「奥さんにバラしますよ」という脅し方まで含めて、もう悪い女そのものですしｗ

下着の上から無理やりアソコを舐めさせられたと思ったら、今度はパンストを履いたままで足コキをしてくる舞雪さん！

薄めのパンストから赤いマニキュアが見え隠れするのがやたらとセクシーですｗ

個人的にこの角度からおっぱいを揉むのが好きなので、このシーンがもっと続いてくれたら良かったのにｗ

と思っていたら、次は立った状態で手マンさせられるハメにｗ

この角度だと、超綺麗な形の舞雪さんのおっぱいを見上げられるし、必死にイクのを我慢しようとする舞雪さんの指の動きもエロ過ぎだしで、このシーンは本当に言うことなしです！

まずお尻をゆっくり揉みながら、その手を腰に持っていって、そのままおっぱいを優しく揺らしていると、舞雪さんがこちらの竿を自らアソコに入れて対面座位がスタート！

動き自体はゆっくりゆっくりなんですけど、ヌチャヌチャとオマンコとオチンチンが擦れ合う音がかなり大きめに入っていて、思わずここで今日最初の発射タイム！

そして続いては、対面座位から抜かずに騎乗位へと移行！

先ほどと違って速めの腰の動きでしたが、いくらなんでも腰の動きが速過ぎだったのと、どうにも舞雪さんが主導し過ぎている感が強く、続いて抜こうという気にまではなりませんでしたｗ

「今度は先輩が上になって動いて！」ということで待っていましたの正常位がスタートです！

最初は表情楽しむためのアングルから始まりましたが、舞雪さんがやたらと頷いてくれるのと、こまめに腕の位置を変えて感じているのを我慢しようとする様子が、とにかくエロ可愛い！

そしてこちらの腰の動きに比例するように、舞雪さんのおっぱいも上下に激しく揺れだし、呼吸音も乱れだしたところでたまらず、今日２回目の発射タイム！

ちなみにこの後にまた騎乗位になるのですが、正常位があれだけ盛り上がっただけに、あの騎乗位はちょっと蛇足感がありましたねｗ

個人的にはもう一度騎乗位をするぐらいなら、翌朝のシーンで余韻を残して終わってくれた方が嬉しかったかな。

抜けたシーン

抜きどころは中盤の対面座位シーンと、後半最後の正常位シーンです。

中盤の対面座位シーンは舞雪さんの腰の動き自体はゆっくりめでしたが、ゆっくりめだったせいで愛液のヌチャヌチャ音が大きめに収録されていて、あの音だけ聞いているだけでも抜けるシーンになっていたと思います。

後半最後の正常位の方は舞雪さんの感じっぷりが相当エロく、それに加えておっぱいの上下の揺れの激しさも最高でした。

まとめ

舞雪さんの最初っから誘惑する気満々な演技が素晴らしく、全編通して没入度が高めなのが素晴らしかったです。

ちなみに中盤、ちょっとだけ弱気になるシーンもあるにはありましたが、すぐに誘惑モードが復活していましたし。

ただ誘惑と言っても、プレイ自体は割と優しい感じなので、痴女に責められまくるハードなプレイを求めている人にはやや物足りない部分もあるかもしれません。

総合評価

VRデータ

https://www.elog-ch.net/media/itou-mayuki-vr/