【伊藤舞雪VRレビュー】エッチなお姉さんの言葉責めに背徳感を感じながらトータルで抜けるVRでしたｗｗ

前半の後半以外はどのシーンも舞雪さんの言葉責めが光っていて、トータルで抜きどころ満載のVRになっていたと思います。

その中でも特に抜けたのは前半のフェラシーンと、後半の後背位です。

前半のフェラシーンは、舞雪さんの言葉責めの上手さのおかげで常に悪いことをしている背徳感を感じさせられ興奮が途切れませんでしたし、後半の後背位は「そこで妹に呼びかけちゃうの！？」という意外性で抜いてしまったという感じでした。

では詳しい詳細に関しては以下のレビューをチェックしてみてくださいね！

あらすじ

今日は誰もいないというので、下心アリアリで彼女の家に遊びに来た俺。
彼女もいきなりキスしてきたり、胸を見せてきたりと、色々とやる気満々。
そんな時、急に彼女のお姉さんが家に帰ってきたんだけど、このお姉さんがやたらとエロいお姉さんで…

詳細レビュー

多分、彼女役と思われる女優さんが出てきて胸揉みシーンがスタートしましたが、これはこれで悪くないですねｗ

そして７分が経過しましたが、肝心の舞雪さんはいつ登場するのでしょうか？ｗ

とそんなことを思っていたら遂に舞雪さんが帰って来ました！

妹役の女優さんには悪いですが、やっぱり舞雪さんの方が圧倒的に美人ですｗ

そして舞雪さんは誘惑演技がとても上手で、割と自然なんだけど、エロ展開に必要なあざとさも適度にあり、気が削がれないのが素晴らしい！

「触っちゃったぁ、彼女のお姉さんのおっぱい揉んでるの。ヤラシイ〜」「彼女の側でこんなことしてて良いの？もっとしたい？」ってそういう風に仕向けたのは舞雪さんだし、本当に悪いお姉さんだｗ

しかし彼女が料理しているのが視界に入りつつ、彼女のお姉さんのおっぱいを揉むというのは倒錯的なシチュエーションではありますｗ

そして横から左のおっぱいを舐めさせられたり、右のおっぱいを舐めさせられたりと、ちょっとしたおっぱい祭りがスタート！

キスの仕方も段階を踏んで徐々に濃厚にしていく感じだったり、おっぱい揉みも言葉責めを絡めつつだったり、本当、舞雪さんの誘惑お姉さん演技は最高ですねｗ

先ずは高速乳首舐めと竿いじりでこちらのオチンチンをアマ勃ちさせてからのバキュームフェラ、そしてそれに続くパイズリで「なんか汁が出てきた！」って、そりゃそれだけ色々とやられたら出てきますよ！

彼女が側にいるのに…というシチュエーションから来るドキドキ感と、下から見上げてくる舞雪さんの顔のエロさもあり、ここで本日、最初の発射タイム！

とここまでは最高だったのですが、彼女が買い出しに行ってしまって以降はバレる心配がなくなったせいか緊張感もなくなり、プレイもなんだか繰り返しっぽくなっていき結果、やや停滞ムードに…。

そんなこんなで場面は夜になり、今度は酔い潰れてしまった彼女の横で舞雪さんとセックスがスタート。

夜ということもあってか、舞雪さんの誘惑の仕方が昼間よりも大胆になり、ほとんど逆レイプ状態になってきましたｗ

どちらかというと胸もこちらが揉んでいるというよりは、揉まされている感じですｗ

パンティの上からアソコをちょっと摩っただけでイってしまうし、続いて脱がして手マンしてもすぐイってしまうし、舞雪さんは責めが上手な反面、感じやすくてイキやすいのがエロ可愛いですね！

騎乗位で思いっきり体を後ろに反らし、ゆっくりオチンチンを挿れたり出したりするシーンで「ネチョッ」という愛液の音がまずイヤラシイですし、その後の前後の腰のグラインドはもう痴女の動きという感じｗ

そしてこの後背位シーンで舞雪さんが「りか、彼氏くんのオチンチンが私の中に挿いっちゃてるよ」と寝ている妹に呼びかけた瞬間にこちらも虚を突かれてドキッ！

この瞬間の背徳感が半端なく、舞雪さんのお尻の動きのエロさと相まって、ここで抜くつもりじゃなかったのに思わず本日２回目の発射タイムｗ

この後、ちゃんとフィニッシュ用の正常位が用意されていましたし、ちゃんと普通にエロかったですけど、やっぱりこの後背位シーンの背徳感には敵わない感じだったので、あそこで抜いておいて正解でしたｗ

抜けたシーン

抜きどころは前半の言葉責めされつつのフェラシーンと、後半の後背位のシーンです。

フェラシーンの方は、舞雪さんの言葉責めの上手さもあって、妹の目を盗みつつエロいことをしてしまっている感じが良かったです。

後背位のシーンに関しては、動き自体はその前の背面騎乗位の動きの方がエロかったのですけど、妹に呼びかけながらの浮気セックスというシチュエーションの背徳感が凄すぎて、それで抜いてしまったという感じでしたね。

まとめ

前半の言葉責めされつつエロいことをされる感じも最高でしたし、中盤以降の彼女が寝ている側でするセックスもポイントが抑えられたプレイという感じになっていて、全体的に抜ける作りになっていたと思います。

ただ前半の後半、チャプターでいうとチャプター２はチャプター１の気の抜けた繰り返しという感じで、正直、あそこは要らなかった気がしますね。

総合評価

VRデータ

https://www.elog-ch.net/media/itou-mayuki-vr/