突然ですが皆様、異種姦はお好きでしょうか。
ちなみに筆者は大好きです!
人間では不可能なプレイや一風変わった設定、禍々しさなどなど異種姦は魅力たっぷりですよね。
今回ご紹介したいのは、生意気なチャイナ娘が淫紋刻まれて気持ちよくさせられちゃう異種姦もの。
「メスネコ淫戯」です。
目次
あらすじ
報酬の良さに飛びついてうっかりバケモノ退治を引き受けてしまった、人間専門の殺し屋ランホアちゃん。
屋敷に侵入し、バケモノの首を刈ることに成功しましたが、相手はなんと不死身の怪物でした。
見逃してもらうために体を差し出すのですが、その強気な態度が気に入ったのかバケモノはランホアに淫紋を刻み、自分のものにすると発言。
舌に、子宮に淫紋を刻まれてしまったランホアは、アドラーと名乗ったバケモノに犯されてわからされてしまう!という話です。
レビュー
サンプル画像のランホアのエロさとアドラーの紳士さを感じる敬語に性壁を刺激され、購入してしまいました。
異種姦ものといえば、ゴブリンや触手に無理矢理犯され、子種にされてしまうーーというのが定番。
ぶっちゃけ、絶望感がある暗めな話が多いんですよね。
ですが!「メスネコ淫戯」は方向性が違います!
無理矢理気持ちよくさせられてしまう、という点は同じですが、そこには愛があります。
ランホアは淫紋を刻まれ、快楽でドロドロに蕩かされていきますが、プレイに対してアドラー自身はあくまで終始穏やかかつ紳士的でたまらないです。
初めは淫紋を刻まれ、フェラからスタートするのですが「カウパーもよく味わってください」「いかがですか?」と丁寧で、言い聞かせるような感じの口調がエロさを助長させます。
それが終わると今度は手マンで気持ちよくさせられてしまうランホア。
口ではやめろと反抗するランホアですが、体はビクビクと痙攣して快楽の虜になっています。
アドラーのたくましい指で責められているおまんこは、彼の指を逃がさないようにキュッと締め付ける始末。
そして、ついに、アドラーの大きな息子をおまんこの中に入れられてしまいます。
子宮を直撃する息子に、ランホアはたまらず下品な喘ぎ声をあげて絶頂。
ですが、それでもまだランホアは反抗します。
このあたりになると呂律も回らなくなり「ふざけんにゃ」とかわいい口調になってしまいました。
口調の変化にグッときますね!
また、反抗が長めなのもいいです。
個人的には反抗期は長い方がリアリティあって楽しいんですよね。
そこからの素直モードが映えます。
さて、何回もイカされたランホアはついに素直になり、気持ちいいと喘ぎはじめます。
ここからランホアのかわいさがアップ。
涙目で喘ぎ、蕩けた顔をさらけ出し始めます。
乱れに乱れ、最後はアドラーの大量射精!
子宮にたっぷりと特濃の精液を放出されてしまいました。
静液を出されながらランホアは「これでわかりましたね?あなたは私のものです。良いですね?」という質問に「はい♡」とついに認めます。
綺麗なエロシーンの締めに感動です。
最後はちょっとほんわかするシーンがあって、二人のこれからの関係が気になってしまう終わり方でした。
嫌といいつつ、セックスの相性はよかったなぁと思うランホアにはちょっと笑ってしまいましたが。
抜けるシーン
この作品の特に抜けるシーンは、快楽堕ちしたところですね。
ランホアの顔が一転してかわいくなり、感じている様子が胸熱です。
生意気な女の子が堕ちちゃうところってたまらなく興奮します!
濁点のついた矯正も、本気で感じてる感があって大変素晴らしいです。
騎乗位でキスしながらいたしているところなんか、ランホアの顔が最高にエロいですよ!
まとめ
「メスネコ淫戯」はいかがでしたか?
個人的には、ぜひ続きが読みたい!と思える内容でした。
生意気なムチムチボディのチャイナ娘が気持ちよくさせられていく過程。
愛を感じるバケモノの言動と容赦のない攻め。
共に最高です。
レビューを読んで気になった方はぜひ、手に取ってみてください!
総合評価
タイトル | メスネコ淫戯 |
---|---|
おすすめ度 | [usr 5.0 size=17] |
商品発売日 | 2020年12月07日 |
値段 | 770円 |
サークル名 | のらくらり |
作家名 | ねむ |
元ネタ | オリジナル |
シリーズ名 | ー |
ジャンル | 巨乳 チャイナ お尻/ヒップ フェラチオ 巨根 異種姦 着衣 男性向け 後背位 中出し |
ページ数 | 42P |