「はじめての下克上ーゆるふわ妻×エリート夫ー」のエロシーン6選!イケメンのトロ顔×隠れSな嫁×寝ている間に…　秘めていた感情があふれ出す！

男性受けも女性受けも楽しめる欲張り作品！性癖てんこもりな「はじめての下剋上」。

結婚してから旦那とすれ違いしてしまい、なかなかコミュニケーションが取れないヒロイン。ある日飲み会から帰っていて泥酔し眠りにつく旦那の姿を見て、悪戯心が抱きはじめたことをきっかけに、今まで秘めていた欲がむくむくとあふれ出します。

イケメンの旦那がヒロインにとろとろにされてしまう姿や、我を忘れてお互い求めあう姿がとても煽情的に描かれており、かなりドキドキな作画がたまりません！

イケメンのみだらな様子や、ヒロインのことを責め立てるＳ心あふれる表情も楽しめる作品はなかなかないはず…。

気になってはいるけど、どれくらいエッチなんだろう…？と思っている方に向けて、エロシーンをピックアップしてご紹介します！きっと内容を読みたくなること間違いなしです！

「はじめての下剋上」とは？

「はじめての下剋上」とは、2022年6月16日に配信開始された、サークル名「唾吐くピエタ」による乙女向け同人作品です。DLsiteで配信されていますので是非チェックしてみてください！

一言で説明すると、「男性受けも女性受けも楽しめる欲張り作品」です！

結婚した後にすれ違っていた二人の欲があふれ出してお互いを求めあいます。言葉責めや男性受けが好きな方に特におすすめです！

クールで寡黙な冬真と結婚したものの、1年半ほど冬真と上手にコミュニケーションが取れていない遥。姉が旦那に浮気され別れた話を聞き、冬真に対しての不安がさらに搔き立てられます。

ある日、冬真が飲み会から帰りを待つ遥。帰りがかなり遅く心配していると、インターホンが鳴ります。扉の向こうには珍しくかなり泥酔している冬真が。

家に入るとソファでそのまま眠り込んでしまった冬真を介抱しようとする遥。

冬真のシャツを脱がせようとしたとき、遥のなかで悪戯心が芽生え…。

という導入から始まるお話です！

いつもクールな冬真のデレや、言葉責め・乳首責め・クリ責め…などドキドキ展開だらけ！

「はじめての下剋上」のエロシーンの魅力

引用元：はじめての下克上ーゆるふわ妻×エリート夫ー

すれ違う二人の様子から始まるため、その二人の様子と濡れ場のギャップが激しくドキドキします！

ぐるぐる悩んでしまう性格の遥が、突然大胆な行動にでて豹変する姿。

いつもクールな冬真が恥ずかしい姿にされてしまい、感じてしまう姿。

お互い今までは見せなかった欲を出す姿が魅力です！

また、逆転して冬真が遥のことを責め立てるシーンもあるため、イケメン攻めが好きな人もしっかり楽しめることができます！

ストーリーやキャラクターも魅力的ですが、なにより濃厚な濡れ場はかなり必見！

テクニックやプレイも詰め込まれており、性癖をガンガンに突き付けていきます！

今まですれ違っていたのが嘘のように、お互いを求めあう姿はかなり素敵です！

是非どんなエロが待っているのかチェックして、作品をご堪能ください！

登場人物の紹介

西 遥…おっとりしているものの、繊細な心も持つ。在宅での仕事をしている。優秀な夫・冬真に対して、自分自身に劣等感を感じている。実は、自分でも気づいていなかった欲があり…？

西 冬真…インテリアデザイナーとして働く。遥の旦那。クールに見えるが、少し口下手なだけ。お酒に弱い。遥のことは…？

「はじめての下剋上」のエロシーン

酔って眠りにつく冬真に、悪戯心が刺激させる遥…

飲み会から帰り、そのままソファで眠ってしまった冬真。

ここまで泥酔してしまった冬真を見たのは初めてだったため戸惑いつつも、遥は自分がたくさん悩んでいるのを知らず気持ちよさそうに眠る冬真に悪戯心が湧いてきます。

冬真が着ていたシャツのボタンをはずし、胸元をはだけさせると、逞しい胸板とぷっくりとたちあがっていた乳首を見て、遥はごくりと喉を鳴らします。

そーっと冬真の胸に指を添わせ、次第に乳首に指も触り始めます。起きる様子もない冬真を見ながら、いきおいよく乳首にピンと刺激させると、眠りながらも声が出てしまう冬真。

遥は起きない冬真をいいことに、どんどんと胸への刺激を続けていき、冬真も比例して気持ちよさそうな声を出すようになります。眠りながらも顔を赤らめながら感じる冬真と、そんな冬真を見ているとどんどん欲情し始める遥でした。

ずっとコミュニケーションが取れていなかった分、遥のなかで秘められていた欲情があふれ出すシーン。緊張しつつも冬真の服を脱がし、どんどん積極的になっていく遥にドキドキしますし、感じている冬真はいつものクールさからは考えられないほど可愛らしいです。

二人の関係が変わるきっかけとなる瞬間です。

起きた冬真。しかし起きた頃には、遥が上にまたがり…

声を出して感じる冬真のかわいさに、たまらなくなる遥。

遥の体重により、うっすらと冬真が目を覚まします。ねぼけている様子ですが、遥は冬真の様子を気にせず、冬真の乳首に口を近づける遥。舐めて吸ってをどんどん繰り返し、冬真は意識がはっきりした後も思いっきり声を出して感じます。

遥からの刺激はさらに激しくなり、冬真の自身もしっかり反応をし、触らずに服を着たままにも関わらず射精してしまいます。

冬真が射精したことに気づき、その自身を撫でて刺激をする遥。冬真はされるがままになってしまい、呼吸を激しくして快感を受け止めます。

冬真の意識がはっきりして射精もしたところで、遥はここで終わりにして風呂に行くよう促します。「私はまだしたいけど…」と言う遥に、冬真は遥を抱きしめ、もっとしてほしいと求めます。

どこを触ってほしいのかと尋ねる遥。遥のＳ心がしっかりと見えます。

遥のＳ心と、素直に答える冬真のＭ心。お互いの欲が見え、二人が求めあうシーンです。遥が冬真の嫌なことはしたくないという気持ちは本心なのでしょうが、冬真が感じている様子を見てそれで終わらないことも理解しての発言かもしれないと思うとドキドキしますね。

冬真が遥の手によって感じまくる姿はとても魅力的です。

やってほしいことを伝えた冬真。冬真の可愛さに遥も…

舐めてほしいということを伝えた冬真に、遥は冬真へ「可愛い」という感情で埋め尽くされます。あのクールな冬真が、快感を求めているギャップにドキドキしながら、冬真の自身を口に含み、冬真の快楽を高めていきます。

少し遥が焦らしたりすると、冬真は「お願いイかせてほしい」と懇願も…！

冬真からのおねだりも聞けるドキドキなエロシーンです…！

攻守交替！次は冬真が遥に言葉責め…

お互い愛を伝え合い、再び通じ合った二人。

遥は冬真を何度もイかせ、快楽で追い込んでいったところで、今度は自分のことを触ってほしいとお願いします。

するとすぐに冬真もその気になり、裸になった遥の身体をソフトタッチから段々と過敏な箇所への刺激に変えながら、快楽で追い詰めていきました。

ずっと触れていなかったにも関わらず濡れていることに対して問い詰めたりとどんどん言葉責めをしていきます。

恥ずかしいことを言われて、遥も恥ずかしくなりつつも興奮が抑えられない様子…。

先ほどまで攻める側だった遥が乱れる姿、鳴かされていた冬真が楽しそうに遥を責めていく姿がドキドキします。

身体への刺激と、言葉責めに対する羞恥心で遥も冬真に気持ちよくさせられ、すぐに絶頂を迎えてしまうのでした。

ゆっくりと冬真が遥に手を出し、遥がドキドキとする瞬間はこちらのドキドキします。先ほどまで可愛かった冬真が攻める側になり、遥に対して攻めていく様子はそのギャップにかなり高揚感を感じます。そして、どこか冬真には、先ほどまでの遥による言葉責めやテクニックのお返しをしようという気持ちも感じ、やり返したいという気持ちも感じました。遥と似た感覚を持つ冬真。この二人はかなり相性がいいのだろうなと感じるシーンです。

久々のドキドキ挿入…！

ソファに座ったまま、対面座位で挿入すること。

最近コミュニケーションが取れていなかった冬真と遥は、当然そういうことも久しぶり。冬真は休憩を提案しますが、遥は「一緒に気持ちよくなりたい」と伝えて腰をあげます。

遥は自分の力で冬真の自身を挿入。しっかり濡れていた遥は、冬真の自身をどんどんと埋め込み、スムーズに奥まで到達させました。ゆっくりとどんどん抽出を繰り返していき、気持ちよさにダメになりそうだと思いつつも、腰は止まらない様子。

久々の挿入にどんどん感じていき、声を抑えられない遥は、冬真が目の前にいるのに口をあんぐりと開けて痴態を晒します。

冬真はそんな遥を見て愛おしさが増し、口を重ねていきます。

冬真は「可愛い」と遥に何度も伝えます。そして、冬真は遥のことを可愛すぎて、壊してしまいたいような気持ちにもなっていきます。遥の腰に手をやって、挿入を深めていきます。

冬真は何度も激しく遥に自身を打ち付け、遥はどんどん快楽に追い詰められていきます。遥は目線もぐらりとして定まらなくなり、子宮も降りてきます。

かなり乱れている遥に激しく抽出を繰り返しながら、愛おしそうに見つめる冬真。

同時に更に気持ちいところも刺激され、遥は絶頂を迎えそうになります。しかし…？

久しぶりの挿入に冬真も遥も抑えられない興奮がひしひと伝わってきます。

冒頭では遥が冬真のことを可愛がるシーンだったなか、今回は冬真が遥のことを可愛い可愛いと伝える様子を見ることができます。恥ずかしがる姿、痴態をさらす遥に可愛さを感じ、その感情も通り越して「握りつぶしたい」という感情にもなる冬真。

コミュニケーションができていなかった二人とは思えないほど、冬真は遥のことが、遥は冬真に対して大きい愛を持っていたのだと感じるシーンです。

また、かなり乱れる遥に対してさらに刺激したり、恥ずかしい言葉を投げかけたり、「握りつぶしたい」と思ったり、冬真のなかにもあったＳ心が現れていることがかなり伝わります。

絶頂を寸止め！？そして通じ合う二人…

冬真による激しい快感に、絶頂を迎えそうになる遥。すると冬真は「駄目」と言って手を止めます。

突然快感を止められて困惑する遥。冬真の名前を読んで問い掛けますが、冬真は何も言わずに遥の手を取って移動させます。移動した先には寝室。

寝室になだれこみ、ベッドに寝かせて再度激しく腰を打ち付けます。服もすべて脱ぎ、眼鏡も外した冬真は無我夢中で、遥との快感を高めていきます。

何度も何度も打ち付けながら、お互いに「好き」「遥」「冬真くん」など、愛の言葉を伝えたり名前を呼び合ったり…。してほしいこともどんどん伝えて、素直に求めあいます。

そして最後になかで絶頂したあと、ぐったりとする遥のことを冬真はいとおしそうにキスをしました。

寝室へ移動させるために一度我慢させる冬真。興奮して限界のはずなのに冷静で更に興奮を高める冬真の行動に、遥のドキドキを読者側も感じます…。

寝室でもお互い深く繋がり求めあう姿。コミュニケーションができていなかった二人の壁を打ち壊すきっかけになり、これからはお互い素直に言いたいことやしたいことを伝え合えるようになっていくことを予感させます。