【伊藤舞雪VRレビュー】密着度と覆い被さり度高めの対面座位と騎乗位がそれぞれ最高でした！

イチャイチャ度が高いVRなので全編にわたり展開がゆっくりしていますが、その分、密着度が飛び抜けて高く、まさに密着度を楽しむためのVRと言えるでしょう。

抜きどころは後半の対面座位と騎乗位です。

対面座位の方はここまで焦らされたというのも大きいですが、密着度が高い割の顔の見切れも少なく、舞雪さんの感じている表情が良く分かって素晴らしかったです。

騎乗位の方は密着度の高さは維持したまま、より覆い被さって来てくれるので、おっぱいを押し付けられている感が半端なく、そのおかげで抜けたという感じです。

では詳しい詳細に関しては以下のレビューをチェックしてみてくださいね！

あらすじ

眠っている舞雪が可愛過ぎるせいか、彼女の寝顔を見ていると、俺はどうしても悪戯したくなってしまう。
ただ今日の舞雪は眠りが浅かったのか、それとも俺の悪戯がやりすぎだったのか、舞雪はすぐに起きてしまい、いつも通りの朝のイチャイチャが始まる。
そして数分後、いつも通り我慢出来なくなった舞雪がタンクトップを脱ぎ出し…

詳細レビュー

VR初期の作品なので標準版のみ（HQ版はなし）で、画質自体も今の標準画質と比べてしまうと見劣りはしますが、決して観れないレベルではないです。

序盤はほっぺたナデナデ&ツンツン、おっぱいもツンツンと、朝のイチャイチャタイムという感じで始まり、その後も腹筋やマッサージにかこつけたキスや、囁きボイス責めがしばらく続きます。

ちなみに至近距離を謳っているだけあって距離感は文句なしに素晴らしいですし、この濃厚なイチャイチャ感もVRならではという感じで良いですね！

続いておっぱい揉みのシーンになりますが、それまでのイチャイチャが濃厚だったのに対して淡白というか2分ぐらいで終わってしまうのがちょっと残念。

そして短めのパイスリシーンを挟み、今度は長めのフェラシーンがスタート！

ただこのフェラシーンも抜けるとか、エロいというよりは、イチャイチャの延長、もしくは愛おしい感じのフェラになっていて、良くも悪くもただひたすらまったりとした気分になってきますｗ

続く朝食のシーンもただひたすらイチャイチャを楽しむためのシーンという感じで、正直、食傷気味というか、VRとしてもダレてきましたね…。

と思っていたらやっと、覆い被さりでのおっぱい揉みシーンがスタート！

横からユサユサと揺らしながら揉んだり、片方の手で強めに握りつぶしたり、乳首を摘んでおっぱい全体を回転させたりと、ここは特におっぱい好きには堪らないシーンになっていたと思います！

その後も手コキをされつつおっぱいを揉むシーンが続きますが、舞雪さんが適宜、耳舐めや囁き責めをしてくれるので、顔が見切れ気味でもそこはそれほど気になりませんｗ

そしてここから段々とエロくなっていくかと思いきや、またまったりとしたイチャイチャタイムが始まり…。

しかし多少のお色気シーンはあるものの、後半戦まで来て、二人で積み木崩しをするというのはいかがなものかとｗ

そして遂に、というかやっとの今回最初のハメシーンである対面座位が始まりましたｗ

密着度も高いままだし、囁き声責めも継続されているし、密着度が高いのに顔の見切れも少ないしで、このシーンは最高です！

今まで我慢させられたのも大きいですが、ここで抜かずしてどこで抜くという感じでここで今日、初の発射タイム！

ただ続く背面騎乗位の方はプレイとしてちょっと短過ぎて、もっと舞雪さんのお尻を楽しみたかった僕としてはちょっと消化不良感がありましたｗ

続く騎乗位も同じく密着度高めな上に、舞雪さんがより覆い被さってきてくれるので、おっぱいを押し付けられている感が半端ない！

こちらが一旦休憩したというのもあるし、舞雪さんのおっぱいの迫力も凄いしで、ここで今日、２回目の発射タイム！

ただ騎乗位の方は覆い被さり度が上がったせいか、顔の見切れが増えてしまっていて、そこはちょっと気になりました。

しかしまぁ後半に対面座位、背面剤、騎乗位、正常位、手コキ抜きと、抜きシーンを集中させ過ぎたせいで、トータルで見ると、どうにもバランスが悪い印象のVRになってしまったのは残念でしたねｗ

抜けたシーン

抜きどころは後半の対面座位と、騎乗位です。

対面座位の方はここまで焦らされたのも大きいですが、密着度が高い上に顔の見切れも少なく、舞雪さんの表情が良く分かるのが素晴らしかったです。

騎乗位の方は密着度は相変わらず高いまま、より覆い被さって来てくれるのでおっぱいを押し付けられている感が半端なく、それが最高でした。

まとめ

全編にわたりイチャイチャ度は高いですが、エロくて抜けるか？と聞かれると微妙と言わざるを得ず、観る人によって意見が分かれるVRだとは思います。

ちなみに至近距離を謳っているだけあり、密着度は舞雪さんのVRの中でも飛び抜けて高く、密着度に関してなら文句無しに満足出来るVRにはなっていました。

ただ密着度が高過ぎる＝距離が近過ぎるあまり、後半の騎乗位などで動きがよく分からなくなることもあり、人によってはそこがマイナスポイントに感じられるかもしれません。

総合評価

VRデータ

https://www.elog-ch.net/media/itou-mayuki-vr/