【伊藤舞雪VRレビュー】アソコ丸出しのラバースーツで騎乗位するシーンが抜けます！

前半は確かに拷問感がありますが、後半はプレイも普通なので、むしろ着エロ的に楽しむのが、このVRの正しい楽しみ方かもしれません。

抜きどころは後半の騎乗位シーンです。

ぱっくりと開いたラバースーツから舞雪さんのアソコが丸見えになるので、着エロ的にも最高でしたし、自分のアソコを思いっきり見せつけるような舞雪さん体の反らせ方も素晴らしかったです。

では詳しい詳細に関しては以下のレビューをチェックしてみてくださいね！

あらすじ

目を覚ますと俺は見知らぬ部屋で拘束されてしまっていた。
そして目の前にはラバースーツに身を包んだ女スパイのSNOW。
SNOWは盗んだデータのことを白状しない拷問すると言いながら俺の体を…

詳細レビュー

舞雪さんは演技力がある女優さんなので、純粋に演技という意味ではちゃんとしているとは思うのですが、流石に役柄（怪盗）が役柄で、シチュエーション（拷問部屋）がシチュエーションなので、ドラマ部分が作り物めいて見えてしまうのは仕方がないのかもｗ

しかも冒頭からオチンチンが縛られた状態なのですが、このオチンチンが明らかに偽物と分かるくらいショボい作りのものなのはどうにかならなかったのでしょうか？ｗ

まぁ本物のオチンチンをこんな本気で縛ったら病院に行かなくちゃならなくなるのは分かりますが、それだったらこの演出自体が要らなかったような気もしますね。

こちらが嘘をついたため、口調がヤンキー調に変わった舞雪さんですが、やっていることはさっきと変わらず、手コキのみｗ

ただ確かに「死ね」とか「てめぇ」などのセリフを言った時の舞雪さんには独特の色気があり、Mな男性、いじめられたい男性にはこの演出は堪らないのかもしれませんね。

しかしとはいえ、責めが延々と手コキのみな上に、偽物のオチンチンから偽物の精子を出し過ぎていて、段々と気分が萎えてきました…。

まぁ前半最後の方にフェラもあるにはあるのですが、尺が短い上に、露骨に作り物のオチンチンにフェラされても…という感じであまり意味がないｗ

後半がスタートしてやっとおっぱい剥き出しのオプションが加わりましたｗ

ラバースーツは最高に似合っているだけに、これは着エロ的には素晴らしい！

続いてはラバースーツのお尻のチャックを下ろして、スーツを着たままお尻だけ丸出しにしての脅迫シーン！

ただ口調が最初の頃に戻ってしまっていて、さっきまでのヤンキー口調はなんだったの？という疑問もｗ

そして対面座位ですが、耳舐めとかは素晴らしいのに、肝心の結合部分があまり見ないのでそれほど興奮出来ず。

続いておっぱいの押し付けも始まりましたが、先ほどから近接ショットを多用し過ぎているせいか、どうにもおっぱいで圧迫された感が感じられません。

舞雪さんの表情自体は艶っぽく、エロさ的には申し分ないだけに色々と残念かも。

一瞬、蹴られましたが、続いて待ってましたの騎乗位がスタート！

先ほどの背面座位ではせっかくのお尻丸出し姿がほとんど映りませんでしたが、騎乗位の方は、特に体を反らせた時のオマンコ丸出し着エロ感が半端なく、舞雪さんの本気の腰振りも含めてこれが今回のベストシーン！

ということで今までお預けを食らっていたのもあり、ここで今日、最初の発射タイム！

そしてこちらが白状した後に、再度、騎乗位がスタート。

先ほどと違って覆いかぶさってくる騎乗位でこれも抜けそうではありましたが、さっき抜いたばかりなので流石に連続抜きは厳しいｗ

と思っていたらあっさり終わってしまい、これはちょっと拍子抜けかも。

後半は怒涛の展開を期待していただけに、後半が座位と騎乗位のみというのはちょっと残念でしたね。

抜けたシーン

抜きどころは後半の方の騎乗位シーンです。

直前の対面座位はアングル的に微妙で着エロ感が楽しめませんでしたが、こちらの方は、ぱっくりと開いたラバースーツから舞雪さんのアソコが丸見えで、着エロ的にもパーフェクトなアングルで撮影出来ていて最高でした。

まとめ

前半は確かに拷問感がありますが、後半は割と普通のプレイ的になっていくのでM向けというほどではありません。

ちなみにですが、ラバースーツを着た舞雪さんが見た目的にかなりエロいので、M的な感受性がない方でも着エロVR的な楽しみ方は出来るはず。

ただM向けVRとして観ると、特に前半は、ほぼ手コキのみというプレイが続きますし、後半も消化不良感があるので、ヤンキー口調の舞雪さんが楽しめない方にはトータルだと厳しいVRかもしれません。

総合評価

VRデータ

https://www.elog-ch.net/media/itou-mayuki-vr/