囚われのパルマのエロシーンまとめ

”イケメンと二人っきり”…このワードを聞いて、どう感じるでしょうか。
ドキドキする、落ち着かない、いや最高じゃん！お触りはありですか？…などなど、人それぞれ感想があると思いますが、どちらかというと嬉しい方が多いのでは。
「囚われのパルマ」は、イケメンすぎるキャラと、密な距離感で”二人っきり”を存分に味わえるゲームです。

一日を終えて疲れ切っているとき、誰でもいいから話を聞いてほしい！自分の気持ちに寄り添ってくれる誰かにいてほしい…！そんなココロの隙間もばっちり埋めてくれるので、一度ハマると抜けられなくなる人も続出。

そんな囚われのパルマの魅力を解説していきます。

↑夢アプリのプレイ中には、ちょっとセクシーなボイスが聞けます

【監視】

↑監視中、自分のプレゼントした下着を履く彼の姿も

夢アプリをクリアすると雑貨屋さんに下着が追加されます。プレゼントすると彼が身につけてくれるので、監視で下着姿をチェックするのも楽しいですよ！

囚われのパルマの基本的な遊び方｜初心者ガイド

１．外出・メッセージ・面会をくり返して交流しよう

島の散策や監視で話題やアイテムをゲットし、彼にメッセージや差し入れを送りましょう。「差し入れ」「メッセージ」「面会」基本的にやることはこれだけ！

↑農園では食べ物や植物がもらえるので、差し入れにぴったり

↑差し入れたものは話題にもできます

必須で起こるイベントややりとりを進めていれば次の面会へと進めるシステムなので、プレイは自由でＯＫ。好きな場所へ出掛けて、好きな話題を振りましょう。
メッセージの返信内容では好感度やエンディングが左右されることもないようなので、深く考えず自然体でプレイできるのが気楽でいいですね。

２．各エピソードは購入式

本編となるエピソードは、序盤までは無料でプレイできますが、途中からは１エピソードごとに120円で購入しないと読むことができません。
筆者は続きが気になったので、プレイする前提で全エピソードを一挙購入してしまいました！それでも1000円かからないので、メインストーリーをクリアするだけならリーズナブルに楽しむことができますよ。

３．オプションで「通話」「スペシャル面会」なども

ショップでは、彼との通話やスペシャル面会が購入可能。プラスαで楽しみたい方はこちらもどうぞ。

囚われのパルマのおすすめ攻略法｜徹底解説

■メインエピソードはなるべく短期間クリアがおすすめ

囚われのパルマのシナリオは、彼の記憶や秘密を探るミステリーの要素もあり。
筆者の場合がそうだったのですが、プレイ中に長い期間が空くと、前までの内容を忘れてしまうことも。そうなるとストーリーの良さを存分に味わえなくなる可能性も！
シナリオにも力を入れている、いわゆる感動・泣かせ系作品でもあるので、メインエピソードはなるべく期間を空けずに読破した方が、作品の魅力を100％楽しめるかと思います。

良い口コミ

・じわじわ親密になる、という感じがリアルで入り込みやすい
「ちょっと待て、お前らいつお互いを好きになった！？」という乙女ゲームあるあるの違和感がないのが良かったとのこと。面会時のCGの精細さもあいまって、しっかり関係を深めている感じを味わえるようです。

・普段の自分に近い選択肢を選べるので嬉しい
メッセージの返信も、面会時の会話も、「感じたまま」を選ぶよう勧められるのがこのゲームの特徴。選択肢もぶりっ子だったり勇敢すぎたりするものは少なく、自然体の自分で選べるのが嬉しいという声が多かったです。

悪い口コミ

・課金要素が多すぎて、期待外れ
アプリのインストールも120円かかるので、それだけで全エピソードが読めると思ったのに…！という感想もありました。無料で読み切れる恋愛アプリも多い現代では仕方ない感想かもしれません。

・謎解きかと思ったら乙女ゲーだった！
絵柄やコンセプトが他の乙女ゲームとちょっと異なる雰囲気なので、間違えてインストールする人もいるようです。その他、監視や閉じ込めるなどの内容が道徳的に気になってしまったという声もありました。

まとめ

囚われのパルマは、繊細なCGや独特のシステムで圧倒的な没入感を楽しめる恋愛ゲームでした。
ふたりだけの空間、密なやりとりで、深まっていく関係をじっくり楽しみたい方におすすめです。一方、彼の置かれる状況設定が「軟禁状態」なので、そういったテイストがニガテな方には楽しみづらいかもしれません。
また、少額の課金をたくさん重ねさせるタイプのシステムなので、ハマっていない人にはただただ「課金の多いゲーム」と映ってしまうこともあるようです。
しかし、美しい世界観やCG、ドキドキの面会やメッセージのやりとりなど、本当の彼氏ができたような感覚で楽しめる要素はたくさん。
課金要素を「高い」と思うか「安い」と思うか…プレイして確かめてみるのもアリかもしれません！