没入感MAXのアダルトVRを楽しむために必要になるのがVRゴーグルです。
多くのメーカーから発売されており、どれが良いか分からない…と悩む方も多いはず。
今回はVRゴーグルの基礎知識から、おすすめ製品・選ぶ基準を詳しく解説します!
どのVRゴーグルが良いのかを知って、VRアダルトを楽しみましょう!
- 最近、オナニーがつまらない
- 低画質の無料動画に飽きた
- 興奮するオナニーをしたい
- AV女優とSEXしたい
アダルトVRは、AV女優とセックスしているような臨場感を味わうことができ、最高に興奮するオナニーを体験することができます。
無料サンプルなども充実しているので、まずはお試しください。
目次
アダルトVRを見るのにおすすめのVRゴーグルとは
アダルトVRのエロさは、年々素晴らしい進化を遂げています。
AV女優とガチでセックスしている気分が味わえる作品も多くなっていますし、シチュエーション幅もグッと広がりました。
今後も激エロな作品がリリースされるでしょう!
しかしVRアダルトを見よう!と思っても、VRゴーグルが多すぎてよく分かりませんよね…。
そこで今回はVR機器とVRアダルトに詳しい筆者が、おすすめのVRゴーグルを教えます!
〇〇な人はコレが良い!
とわかりやすく説明するので、ぜひ参考にしてみてください!
そしてアダルトVR沼にハマって気持ち良い没入オナニーで射精しましょう。
予算に余裕あれば「Oculus Quest2」
タイプ | スタンドアロン |
---|---|
価格 | 37,180円(128GB) |
解像度 | 1832×1920px |
リフレッシュレート | 90〜120Hz |
トラッキング方式 | 6DoF |
目幅調整機能 | 3段階 |
メガネ対応 | メガネスペーサー取り付け可 |
サイズ | 191.5×101.9×295.5㎜ |
重量 | 503g |
VRアダルトを見るのが目的であれば、正直なところ「Oculus Quest2」がベストです。
ワイヤレスで自由に動けますし、単体で使えるので他のデバイスに左右されません。
外でもVR動画やゲームが楽しめますw
リアルな話、同居人がいる方は個室ビデオに「Oculus Quest2」を持ち込んでオナニーするケースもありますよ。
性能面について解説すると、解像度やリフレッシュレートは高めで、アダルトVRを見るには十分過ぎるスペックを持っています。
コントローラーも使いやすくて、オーディオも良かったです。
素晴らしい製品しすぎて、他のVRゴーグルメーカーは焦っていることでしょうw
唯一気になる点があるとしたら、128GBという容量です。
アダルトVRをダウンロードして、オカズコレクションを作るには少々足りません。
HQ版を保存して何度も見返したい方は、49,280円の256GBをおすすめします!
初めての方はスマートフォンセットタイプの「エレコム VRゴーグル VRヘッドセット」
タイプ | スマートフォンセットタイプ |
---|---|
価格 | 2,398円 |
解像度 | スマホによる |
トラッキング方式 | なし |
目幅調整機能 | 連動可変 |
メガネ対応 | 幅約145mmの眼鏡まで |
対応サイズ | 約W67×D6×H137mm~ 約W80×D12×H170mm |
重量 | 約322gとスマートフォンの重さ |
AVを楽しむためのVRゴーグルですが、まずはスマートフォンセットタイプでOKです。
理由としては以下の2点があります。
・VR映像で酔ってしまう可能性がある
・主観作品でそこまで興奮できないケースがある
VR動画を初めて見て楽しめる人もいれば、そうでない方もいます。
いきなり30,000円近くのお金を出して良いVRゴーグルを買ってしまうと、合わなかった時の損失がマジで大きいです。
元々映像で酔いやすい人は、まずは安いスマートフォンセットタイプでデビューしましょう。
また、スマホでデビューするのにはメリットもあります。
スタンドアロンタイプやPCVRに切り替えた時の感動がすごいですw
そこでおすすめなのが「エレコム VRゴーグル VRヘッドセット」です。
スマートフォンセットタイプとして必要な要素が揃っており、けして優れてはいませんが不自由なく作品を楽しめます。
調節機能もしっかりしていますし、スマホを入れやすさも良かったです。
何より嬉しいのが付属の特典。
なんとDMMポイントが1,000Pついてきます!
つまり買ってすぐに300円レンタルが3本見られるわけです。
まさに入門にもってこいの製品ですね!
価格も2,398円とリーズナブルなので、初めてのVRゴーグルとしてはかなり良いでしょう。
しかしスマートフォンセットタイプなため、自分の端末と合うのかは確認してから購入してください。
画質も端末によって変わるのでお忘れなく…。
ゲームが好きでやり込みたいならHTC VIVE Pro2
タイプ | PC接続 |
---|---|
価格 | 178,990円 |
解像度 | 4896 x 2448 |
リフレッシュレート | 90〜120Hz |
トラッキング方式 | Gセンサー・ジャイロスコープ・近接センサー・IPDセンサー・SteamVR Tracking |
目幅調整機能 | ダイヤル式57-70mm |
メガネ対応 | ○ |
プロセッサー | Intel® Core™ i5-4590 あるいは AMD Ryzen 1500 同等かそれ以上 |
グラフィック | NVIDIA® GeForce® GTX 1060 あるいは AMD Radeon RX 480 同等かそれ以上 |
メモリー | 8 GB RAM あるいはそれ以上 |
重量 | 830g |
来るVR時代の波に乗り、VRアダルトもゲーム好きな人には「HTC VIVE Pro2」がおすすめです。
紹介する中では規格外の価格をしていますが、性能は他のVRゴーグルより頭1つ抜けています。
解像度の高さで実現する5K・ハイレゾ認定ヘッドフォン・高度なトラッキングと、技術を詰め込んだ製品ですw
他とスケールが違いすぎますね。
アダルトVRを見るには間違いなくオーバースペックですが、ゲームや他の映像などは現時点における最高レベルでの没入感が味わえるでしょう!
しかしPCから揃えようとすると、とんでもない金額が必要ですね…。
PCVRならHP Reverb G2
タイプ | PC接続 |
---|---|
価格 | 69,800円 |
解像度 | 2160×2160 |
リフレッシュレート | 90 |
トラッキング方式 | インサイドアウト(4カメラ、6DoF) |
目幅調整機能 | あり |
メガネ対応 | 横幅140mm未満 |
プロセッサー | インテル® Core™ i7 / インテル®Xeon® E3-1240 v5 / AMD Ryzen 5以上 |
グラフィック | 詳しくはこちら |
メモリー | 16 GB RAM 以上 |
重量 | 0.5kg |
手の届きやすい価格設定でありながら、確かな性能を持っているPC接続タイプのVRゴーグル「HP Reverb G2」です。
ゲーム・映像を良いグラフィックで楽しめますし、「HTC VIVE Pro2」よりはオーバースペックではありません。
まさにアダルトVR動画を楽しみながら、他のコンテンツもやりたい人に合っていますね。
また、嬉しいことに6mのケーブルがセットに同梱されています。
有線ではありますが、オナニーする時の自由度もそこそこ高いですね。
すでに良いPCを持っている場合はアリな買い物でしょう!
VRゴーグルには大きく分けて4つの種類がある
VRゴーグルは大きく分けると4つに分類できます。
それぞれに特徴があり、どれを買えば良いかは使用目的によって変わってきますね。
アダルトVRしか楽しむ予定がないのであれば、スタンドアロンがベストです。
しかしゲームや他のVRコンテンツをプレイする場合、PC接続タイプやPlayStationVRの方が合っています。
1つひとつしっかり解説するので、ぜひ参考にしてみてください!
タイプ | スタンドアロン | スマホセット | PC接続 | PlayStationVR |
---|---|---|---|---|
接続機器 | なし | スマートフォン | PC | PlayStation |
価格(平均) | 3〜5万円 | 1,000〜5,000円 | 5〜20万円 | 30,000円程度 |
AV再生評価 | ベスト | スマホによる | オーバースペック | やや悪い |
ゲーム評価 | PCには劣る | ほとんどできない | グラフィック・操作性◎ | PlayStationのゲームが遊べる |
スタンドアロンタイプ
スタンドアロンタイプは、外部接続なしでVRを体験できる機器です。
ハイエンド(スペック)PCやスマホが必要なく、単体で使えるのは大きな利点ですね。
もちろんワイヤレスなので自由に動き回れますよ。
走って女性を追い詰めるレイプ系のシチュエーションや、何度も体位を変えるVR作品もしっかり没入して楽しめます。
また、他にデバイスがいらないため、高く見えてコスパが良いのもスタンドアロンタイプの特徴です!
もっとも有名な「Oculus Quest 2 128GB」は37,180円ですが、正直この金額は安いですよ。
スマホタイプで高画質VRを体験するには9〜12万のハイエンド端末が必要ですし、PCVRは文字通りPCを用意しなければいけません!
アダルトVRを見るだけなら、スタンドアロンがおすすめです。
スマートフォンセットタイプ
スマートフォンセットタイプは端末が必要になりますが、VRゴーグル自体の価格はかなり安いです。
1,000〜5,000円程度で数多く発売されているため、気軽にアダルトVRを体験できます。
スマホをセットするだけなので、すぐオナニーできるのもメリットですね。
VR動画自体を見たことがない人は、とりあえずスマホセットタイプから始めるのがおすすめです。
没入度はまぁまぁ高いですし、気持ち良く射精できますよ。
しかしスマートフォンセットタイプにはデメリットが多いので紹介しておきます。
・画質はスマホのスペックに左右される
・スマホをセットした時に傷ついたり高温になったりする
・基本的にコントローラーがない
不便に感じる点や悪い面もありますが、VRゴーグル入門としてはベストです!
PC接続タイプ
「PC接続タイプ」とは、名の通りPCと接続して使うVRゴーグルになります。
PCのスペックによっては高画質な映像を楽しめて、この上ない没入感を味わうことができますよ。
しかしアダルトVRを見る機器としては…正直おすすめはできません!
なぜなら有線なため、体位を変えたり腰を振ったりするのと相性が悪いですw
しかもアダルトVR作品自体の画質上限があるので、他のタイプと映像のキレイさに差がないですね。
ただゲーム機器としては本当に良い製品ばかり。
ゲーマーが息抜きでアダルトVRでオナニーするには良いかもしれません!
ちなみに高画質VRエロゲが主流になった際は、評価が180度変わりますw
プレステVR
プレステVRはPlayStationに接続するタイプのVRゴーグルです。
体を動かすリズムゲーム「Beat Saber」などで一躍有名になりましたね。
性能面もしっかりしており、値段は38,478円と安めです。
PlayStationのゲームも遊ぶし、アダルトVRも見たい人には合っていますね。
しかし有線のため、オナニーの自由度は正直低いですね。
接続もしなければいけないのでサクッと抜くには不向きでしょう。
PlayStationを持っていて、アダルトVRとゲームを両立したい人におすすめです。
これでガッカリしない!?AVを見るVRゴーグルを選ぶ上での5つのポイント
VRゴーグルは年々進化しており、今後も新製品が発表されていくでしょう。
現時点で人気の製品よりも優れた物が出るという噂もあります!
今後のためにも、VRゴーグルの選び方は知っておかなければいけません。
そこでAVを見るVRゴーグルを選ぶ上での大切なポイントを紹介します。
DMM動画プレイヤー対応かどうか

引用元:FANZA
アダルトVRを楽しむ目的でゴーグルを買うなら、絶対にDMM動画プレイヤー対応かどうかを調べましょう。
ゲームや映像が見られても、プレイヤーが使えなかったらアダルトVRは見られません。
高いお金を出してガッカリすることになりますよ…。
現在DMM公式が推奨しているのが以下の機器です。
・Oculus Quest
・Oculus Go
・Oculus Rift / HTC Vive
・Gear VR
・PlayStation®VR
・Xperia View
・Windows MR
・AndroidとiPhone
これらに関しては、詳しい視聴方法をサイト内で公開しています!
VRゴーグル初心者でも分かりやすく解説してあったのでよくチェックしましょう。
また、お店でVRゴーグルを購入する際は、店員・スタッフに動画プレイヤー対応かどうかを聞くのもおすすめです。
分からないまま買わないのが失敗しないコツですからね!
重量とヘッドバンド
VRゴーグルは重さと大きさも重要です!
立ちバックや下を見ながら腰を振る正常位の場合、VRゴーグルが重いと首に負担がかかって疲れてしまいます。
仰向けで騎乗位しか見ないなら気にする必要はありませんが、姿勢を変える作品のことを考えると軽いに越したことはありません。
おすすめの「Oculus Quest 2」503gと軽量化がされているので、そこまで苦に感じませんでした!
しかし首が弱い人や痛めている方は注意が必要です。
また、ヘッドバンドの頑丈さや長さ調節機能も疲れないための重要なポイントになります。
高額なハイエンドVRゴーグルなら問題ないですが、安いスマートフォンセットタイプだとヘッドバンドがフィットしない可能性が高いです。
「エレコム ハードバンドVRゴーグル」はきちんと調整できました!
解像度

引用元:FANZA
画質が良いほど没入度は高くなり、まるでAV女優が目の前にいるような感動を味わえます!
アダルトVRを楽しむゴーグル選びでは解像度にも注目しましょう。
製品情報に2160×2160といった形で書かれていますね。
現時点ではVR作品自体の解像度がそこまで高くないので、ハイエンドなゴーグルは基本的にオーバースペックです。
しかしニュースでも話題になるように、日々VR技術は進歩しています。
AV業界もより高画質な作品を目指しているので、解像度が高くて損することはありません。
画質の進化に備えましょう。
また、スマートフォンセットタイプの場合、VRゴーグル自体に解像度はありません。
解像度が良いハイエンド端末を持っているなら問題ないですが、スペックの低い機種だと高い没入感を得られないので注意しましょう。
個人的にはハイエンド端末に買い換えるくらいなら、スタンドアロンを買うことをおすすめします。
今のスマホは10万超えますからね…。
リフレッシュレート
VRアダルトを楽しむには、VRゴーグルのリフレッシュレートにも注目したいところ。
製品情報のところに「90Hz」のように書かれていますよ。
この数値をリフレッシュレートといい、1秒間にモニター画面が書き換わる回数を指しています。
難しい話にはなりますが、映像とは静止画の連続表示みたいなものです。
つまりリフレッシュレートが「90Hz」なら、1秒間に90枚表示されることになります。
数値が高いほど映像がなめらかになる印象です。
ですがアダルトVRは現時点では、元々のコマがそこまで多くありません。
高いほど良いですが、オナニー用なら多少低くても問題ないですよ。
ちなみに「Oculus Quest 2」は120Hzに対応できるようになりました。
とても優秀ですw
焦点距離等の調整機能
人によって視力や目の距離も違うので、VRゴーグルを購入する際は調整機能をチェックしましょう。
とはいえ、ほとんどのVRゴーグルについているので安心してくださいw
重要になるのはどれほど調整できるかです。
ハイエンドなVRゴーグルは無段階でできますが、「Oculus Quest 2」は3段階になっています。
やや注意すべき点ですね。
ちなみに合わないと映像が2重に見えたりボヤけたりします。
また、メガネをかけている人は、そのままVRゴーグルが使えるかどうかもポイントです。
基本的にスマートフォンセットタイプはメガネ不可で、スタンドアロンやPCVRは大きさ制限範囲なら使えます。
価格(中古やレンタルも手段の1つ!)
やはり金銭問題は重要ですよね。
スマートフォンセットタイプ以外は基本的に30,000円は超えてきます。
VRゴーグルはけして安い買い物とは言えないですよね。
もちろんアダルトVR動画を購入するお金も必要です。
ついつい無名の安い製品を手に取ってしまいたくなりますが、安物買いの銭失いなんて言葉がありますよね。
やはり低価格のVRゴーグルには欠点がありますし、そもそもDMM動画プレイヤー非対応なこともあります。
そこで節約としておすすめなのが、中古品とレンタルです!
ゲーム目的でVRゴーグルを買ったものの、飽きて売る人はそこそこいますw
中古販売店やフリマアプリでキレイな状態な物を見かけたら、買うのもアリです。
また、各レンタルサービスで「Oculus Quest 2」が借りられます!
まずはレンタルで始めて、気に入ったら購入するのも良いでしょう!
まとめ
VRゴーグル選びはアダルトVRでオナニーする上でかなり大切です。
安さで選んだりテキトーに買ったりせず、しっかり情報を見てから購入するようにしましょう。
しかし色々な面を考慮しても、現時点でのおすすめ1位は「oculus quest 2」ですねw
オナニーで大切なポイントがすべて揃っています。
・ワイヤレスで自由に動ける
・リフレッシュレートと解像度も高い
・DMM動画プレイヤーに対応していてストレスのない再生ができる
100点をつけたくなりますw