「魔性の女」としてのイメージが強い女優、高岡早紀さん。
高岡早紀さんといえば、純粋な笑顔と大人の色気を併せ持つ大女優さんですね。あまり知られてはいませんが、実は歌手としても活躍されていました。
実力派の大女優さんというイメージが強いですが、実はGカップおっぱいの持ち主。ヌード写真集も出版しており、数々の濡れ場シーンもこなしています。
また、プライベートでは俳優の保阪尚希さんとの結婚&離婚、ギタリスト布袋寅泰との不倫など、デビュー以来、エロの話は絶えません。
プライベートでもエロの話題が多く、さらにドラマや映画でもエロ役を演じている高岡早紀さん。
そこで、今回は高岡早紀さんの濡場がある映画を紹介します。
目次
高岡早紀さんのプロフィール
高岡早紀さんは神奈川県藤沢市出身で、幼少期からクラシックバレエを習っていました。
意外ですが、芸能活動の始まりはファッション誌『セブンティーン』でモデルとしてスタート。
1988年にCMデビューし、瞬く間にドラマや映画、バラエティ番組、舞台、歌手活動など様々なメディアで活躍。現在もドラマや舞台に出演し、活躍の幅を広げています。
1994年には、高岡早紀さんの代表作となる、映画「忠臣蔵外伝 四谷怪談」で、主演のお岩役を演じる。この作品で、高岡早紀さんは第18回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞や、第40回キネマ旬報賞主演女優賞、第37回ブルーリボン賞主演女優賞など計6つの主演女優賞を受賞するなどし、その演技力は高く評価されています。
さらに、彼女は当時22歳。この作品でヌードを初披露しました。ハリのあるGカップ爆乳とスレンダーボディで、その後もどんどんヌードや濡れ場シーンへ挑戦していきます。
1995年、初のヘアヌード写真集を発売し、活動は多岐にわたります。
1996年、俳優・保阪尚希さんと結婚しますが、2004年には布袋寅泰さんとの不倫がバレて結婚生活に終止符を打ち、2010年に実業家と再婚した。
2005年、オムニバス映画「female フィーメイル」5話のうちの1話、『夜の舌先』に出演。
2013年には映画「モンスター」で主演を演じ、さらにエンディング曲を歌ったことがきっかけで、歌手活動を再開しました。また、2019年にはホラー・サスペンス「リカ」シリーズのリカ役として出演したドラマが話題となり、その後、映画化もされました。
【高岡早紀さんの主な出演作品】
- 映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
- 映画『モンスター』
- 映画『female 「夜の舌先」
- ドラマ『リカ』
- 連続テレビ小説『おかえりモネ』
高岡早紀さんの濡れ場の特徴
高岡早紀さんの濡れ場の特徴
- Gカップロケットおっぱい
- 高岡早紀さんの喘ぎ声
- 立ちバック
高岡早紀さんは美魔女イメージが強いですね。しかし、現在では、バラエティやお母さん役の出演も多く、あまりドラマや映画で濡れ場を見ている方も少ないのではないでしょうか。
実は、高岡早紀さんは駆け出しのころから、濡れ場シーンをなど、エロに挑戦している女優の一人です。
これから紹介する濡れ場シーンでは、高岡早紀さんのロケットおっぱいと喘ぎ声を存分に披露します。
まだ、想像できない方も多いと思いますが、Gカップロケットオッパイを見ると、大興奮間違いなしです。
高岡早紀さんの濡れ場がある映画を紹介
高岡早紀さんの濡れ場シーンが見られる作品には、『忠臣蔵外伝 四谷怪談』『モンスター』『female 「夜の舌先」』などがあります。
どの映画もAV女優顔負けの激しい濡れ場がありますので要チェックです。
①映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』

公開 | 1994年(日本映画) |
キャスト | 佐藤浩市・高岡早紀・荻野目慶子・石橋蓮司・渡辺えり・蟹江敬三・火野正平・菊池麻衣子・真田広之・名取裕子 |
上映時間 | 106分 |
作品概要 | 冒頭の「カルミナ・ブラーナ」を皮切りに、奇想天外なストーリーを猥雑な熱気で押し切った深作欣二一流の娯楽時代劇。高岡早紀の初ヌード作品としても有名。 |
濡れ場シーン | Gカップおっぱい丸出し |
おすすめ度 | [usr 4.0 size=17] |
あらすじ
時は元禄。浪人・民谷伊右衛門は赤穂藩浅野家に召し抱えられたが、藩主・浅野内匠頭が起こした刃傷騒ぎにより藩は取り潰し、再び浪人の身となる。父親譲りの琵琶を奏で、門付けに立つ伊右衛門は、ある日ひとりの湯女と出会う。彼女こそ運命の女、お岩だった。
引用元:U-NEXT
深作欣二監督による『忠臣蔵』と『四谷怪談』という名作を合体させたこの話題作。
なんといっても見どころは、お岩役の高岡早紀さんが初ヌードを披露し、Gカップおっぱい丸出しのところです。
深作欣二さんが監督となれば誰かがヌードになることは当然ですよね。この作品では、お岩は湯女を演じる。湯女は江戸時代初期では、銭湯で垢すりや髪すきのサービスを提供する女性。
店では佐藤浩市演じる伊右衛門の相手となる。ハラリと躊躇も何もなく着衣を脱ぐと、ロケットおっぱいが出現する。グラビアアイドル顔負けのスタイル。このヌードだけでほとんどの男性は抜けますね。
さらに、彼女を言葉でいじめて、荒っぽく扱う伊右衛門。抵抗する全裸のお岩を壁に押し付け、唇をむりやり奪うと、揺れるロケットおっぱいが悲鳴をあげる。
妖艶でありながら可愛い女性を体当たりで演じた高岡早紀。
言葉を発せず、狂気の獅子舞いを踊り狂い、目力だけで狂気を表現した荻野目慶子。
ぜひご覧ください。
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②映画『モンスター』

公開 | 2013年(日本映画) |
キャスト | 高岡早紀・加藤雅也・村上淳・大杉連 |
上映時間 | 114分 |
作品概要 | 高岡早紀さん主演で、人気作家・百田尚樹の同名小説を映画化。幼少期から周囲にバケモノ呼ばわりされた女が整形手術に目覚め、完ぺきな美ぼうを手に入れるまでを描き出していく。 |
濡れ場シーン | 青姦シーン・AV級の喘ぎ声 |
おすすめ度 | [usr 3.0 size=17] |
あらすじ
醜い容姿のため「モンスター」とあだ名され、周囲から虐げられて生きてきた田淵和子は、ある事件がきっかけで住んでいる町を追われる。移り住んだ東京で整形手術に目覚めた和子は、風俗嬢として稼いだ金で理想の全身を手に入れ、名前も変えて別人として生きることになる。しかし、完全な美ぼうを手にしたとき、かつて自分を虐げた町に住むひとりの男に対する狂おしいまでの情念が再燃する。「モンスター」と呼ばれる醜い容姿の和子を、高岡が特殊メイクを施して演じる。「恋するマドリ」「東京無印女子物語」で知られる女性監督・大九明子がメガホンをとった。
引用元:映画.com
映画「モンスター」の原作は、「永遠の0」などで話題を集めている人気小説家・百田尚樹の同名小説です。
高岡早紀さんは主演、田舎町に育ち、親にまで疎まれてきた容姿の醜い女性・和子を演じています。学生時代に「モンスター」と呼ばれるほど醜い顔をした女が、整形手術で美女になり、地元で復讐を行う物語。
高岡早紀さんは劇中で高校時代から30代までを演じていて、セーラー服の“コスプレ”もなかなかの見もの。
待望のオッパイは豊胸後、鏡越しにお披露目。20代の頃よりは小ぶりに見えるが、薄淡いピンク色の乳首と釣り鐘形の乳房は健在。とても3児の母で40歳とは思えない。
この映画の最大の見どころは、開始から1時間30分。高岡早紀と幼なじみ役の加藤雅也と灯台にしけ込み、魚網の上でのセックスシーンです。
月明かりが差し込む中、全裸で絡み合う2人。
激しいキスを交わし、高岡の色白のオッパイがドアップで映し出される。美乳に加藤の手が優しく触れ、徐々に股間を愛撫されると、高岡は思わず「あぁ……」と声を漏らし、身もだえる。
実は「モンスター」はDVD化されていません。その理由は高岡早紀さんの事務所側が、彼女の濡れ場にが1億3000万円の価値があると言い40分の濡れ場を用意するとの事だったそう。しかし、実際には数分しかなく、製作サイド側が支払いを拒否し裁判の決着がついていないということです。
③映画『female 「夜の舌先」』

公開 | 2005年(日本映画) |
キャスト | 高岡早紀・近藤公園・高谷基史・大谷史歩・新妻大蔵 |
上映時間 | 20分 |
作品概要 | 「Jam Films」シリーズ第4弾”女性”をテーマとした「female フィーメイル」の中の1話。女性心理を細密に描く唯川恵の原作を「恋の門」の松尾スズキが監督。 |
濡れ場シーン | 立ちバックセックスシーン |
おすすめ度 | [usr 3.0 size=17] |
あらすじ
工場で働く正子(高岡早紀)は、変態チックな課長とデートする代償に有給休暇を手に入れ、南国へひとり旅をした。ホテルの部屋でマリファナを吸ってハイになり、課長の誘い出し文句を思い出しては笑い転げる。部屋に置かれた香炉は、昼間、市場で手に入れたもの。店のおばさんは言った。「それを見つける人は不幸な人。でもこれで幸せになる。好きな人の髪の毛、この香炉に入れて眠る。好きな人、夢に出てくる。好きなこと、するといい」正子は営業の浅山を思い出す。工場で浅山にお土産のネクタイを渡す正子。その時、彼の肩に髪の毛を発見。帰宅し、香炉に髪の毛を入れ、常習になった睡眠薬を飲んで横たわる。
引用元:映画.com
2005年公開のオムニバス映画「female フィーメイル」の中の一つ、「夜の舌先」に出演した高岡早紀さんは、なんと立ちバックセックスシーンを演じています。
本当にチンコが入っているとしか思えない。斜め後ろからのアングルで見る立ちバックはとっても卑猥です。
好きな男の髪の毛を入れて眠ると、その人の夢が見られる不思議な香炉。
正子の夢のシーンで、高岡早紀が浅山役の近藤公園さんにバックでガンガン突かれています。
セックス中に正子が叫ぶ、
「二度目もあるの?じゃあイっていいから、シて!」
「中、ダメダメ、でも抜いてほしくない…!」
のセリフはリアルすぎて、本当に喘いじゃってるのでは?と思うほどエロスを感じます。
まとめ
濡れ場やヘアヌード写真集など、多くの濡れ場に挑んできた高岡早紀さん。
改めて見ると、グラビアアイドル並みの巨乳で、スタイルも最高です。現在はアラフィフですが、美魔女の代表格。
日本でも屈指の人気女優ということもあり、今後も多くの仕事をされるでしょう。今後、熟女としてのエロスが加わって、また違ったエロを感じる事ができるでしょう。アラフィフとなっても素晴らしいボディーを持ち続けている彼女のヌード、これからもたくさん我々に見せてほしいですね!
高岡早紀さんを見たいという方は、是非この記事で紹介した動画を視聴してみてください。