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【レビュー】プレイホームは唯一無二の凌辱系ハードエロゲー!ムリやりSEXが楽しめる神ゲーだった!

8 min

プレイホームとは、イリュージョンが発売したリアル系3Dエロゲーです。

AI*少女と同じく、リアル風のデザインで、3Dエロゲーの中では珍しい、凌辱物のエロゲーとなっています。

ムリやり女性を犯し続ける、そんなハードなシチュエーションが好きな方にとてもおすすめできる作品と言えるでしょう。

プレイホームの画像02

プレイホームの画像03

プレイホームの画像04

また、3Dエロゲーの中でも、キャラクターメイクに力が入っており、多彩なキャラメイクが可能なのも大きな特徴です。

プレイホームの画像05

目・鼻・口・輪郭といった顔、胸やお尻のスタイル、腕、太もも、足などの下半身の太さ、さらに影の入り方や質感も調整可能で、多種多様なアクセサリー、トップスボトム、インナー上下に加えて手袋やパンストまで自由自在。

理想のヒロインを作り上げ、ムリやりに犯してしまいましょう。

本記事では、そんなプレイホームの魅力について触れつつ、実際に見ることができるエロシーンの一部をご紹介します。

プレイホームの画像06

「嫌がるヒロインをムリやり犯したい」「抵抗するヒロインを押さえつけたい」と思っている方は、ぜひ最後までご覧ください。

プレイホームの概要

プレイホームは3Dエロゲーのパイオニア的存在で、エロゲーファンから根強い人気を誇る「イリュージョン」のリアル系エロゲー。

プレイホームの概要の画像01

ヒロインの父親に腹いせに暴漢たちが、幸せそうな家族をムリやり犯していきます。

プレイホームの概要の画像02

目の角度、瞳のデザイン、体型や髪型、服装など3Dエロゲーの中でもかなり充実したキャラメイクで、自分好みな理想の女の子を作成可能で、それぞれ性格の違う美少女たちを屈服させたい欲望をかなえてくれます。

プレイホームの概要の画像03

そんなリアルハード系3Dエロゲーの「プレイホーム」について解説します。

エロシーン

まずゲームの醍醐味であるエロシーンをたっぷりと紹介します。

プレイホームのエロシーン画像01

個人的に遊んでみた感想ですが、SEXシーンのクオリティはかなり高いと思います。

プレイホームのエロシーン画像02

リアル系かつ重ための雰囲気でありながら、グラフィックの違和感はなく綺麗です。

ここはさすが3Dエロゲーのパイオニアであるイリュージョンという感じでしょうか。

プレイホームのエロシーン画像03

プレイホームのエロシーン画像04

プレイホームのエロシーン画像05

見たい女の子を、見たい体位で、あらゆる角度から見て楽しむことができます。

体位やシチュエーションも今回紹介するものは全体のほんの一部です。

愛撫

画像ではなかなか伝わりませんが、手の動きや体の動きもかなりスムーズに描写されています。

愛撫と言っても本作ではあくまで女をムリやり犯すための手段にすぎません。

嫌がるヒロイン達を尻目に、力任せに股を広げ、ムリやりブラやパンツをずらし、欲望のままに舐めまわします。

プレイホームの愛撫画像01

プレイホームの愛撫画像02

プレイホームの愛撫画像03

これが許されるのも3Dエロゲーの良いところですね。

SEX中は喘ぎ声がスピードに応じて大きくなって、セリフが合間に挟まります。

乳首をいじったり、胸をもんだり、手マンしたりなど舌で転がしたりなど、なんでもOK。

満足いくまで弄び続けましょう。

ちなみに、だんだん快楽が勝っていくにつれて、セリフもよがるものにかわったり、愛撫を繰り返して女の子をイかせると女の子がグッタリとなります。

このあたりの細かい演出も良いですね。

拘束

本作ではムリやり体や腕を押さえつけ身動きを取れないように拘束する体位が複数存在します。

プレイホームの拘束画像01

プレイホームの拘束画像02

プレイホームの拘束画像03

反抗的な表情や嫌がる表情が、リアル感を高めていき、より興奮を煽ります。

身動きが取れずに苦しみながら出す喘ぎ声や苦しむ超えはかなり興奮できますよ!

イラマチオ

抵抗するヒロインの口に思いきりぶち込み、ムリやりフェラさせるイラマチオも見逃せません。

完全に女性を、性欲処理の奴隷として扱う様子を3Dで楽しめるのはプレイホームだけかもしれません。

プレイホームのイラマチオ画像01

プレイホームのイラマチオ画像02

プレイホームのイラマチオ画像03

限界が来たら口の中で射精するもよし。顔にかけるもよし。

ヒロインたちの好きなところにぶちまけましょう。

挿入

たっぷり体を弄んだあとはいよいよ挿入。

オナホ代わりに思うがまま突いていきましょう。

プレイホームの挿入画像01

プレイホームの挿入画像02

プレイホームの挿入画像03

プレイホームの挿入画像04

プレイホームの挿入画像05

リアル系のキャラクターだと、なんだか怖い表情になってしまったり、雰囲気が暗くなってしまったりというネックがありますが、その雰囲気がプレイホームの題材とピッタリあっているので、違和感なく楽しめます。

しかも家の中でも、部屋以外にトイレやお風呂場、キッチンでも挿入OK!

なんと家の庭で通行人が皆が見ている中や、車の中での露出的なSEXまでできちゃいます。

プレイホームの挿入画像06

プレイホームの挿入画像07

プレイホームの挿入画像08

プレイホームの挿入画像09

エロシーンは本当に最高です。

文句のつけようがないと思います。

実際にプレイしてみた

そしてなんと今回は、実際に私がプレイホームをプレイしてみました。

しかも今回は公式でVRにも対応していたので、VRも遊んでみました。

没入感はかなりありましたので、その臨場感を楽しんでもらえればと思います。

どんなゲームだったか、いい点、悪い点を包み隠さずお伝えします。

キャラクターメイク

まず、キャラクターメイクはかなり細かいところまで調節できます。

まず目を1つ取っても角度や瞼、まつげ、角度や瞳のデザインなどなどが調節可能。

今作も本当に、驚くほどの種類がありました。

顎の長さやトガりを変えたり、高さまで調整可能。

眉毛はもちろん目元の調整までできます。

目元のデザインだけでも莫大な種類があり、瞳のハイライトまで選ぶことができ、瞳の種類まで変えることができちゃいます。

プレイホームのキャラクターメイク画像01

顔のパーツもかなり多く、目の形、瞳のデザインや光までもかなり細かく変更できます。

このあたりは、本当に作りこみがすごいなと思います。

そして鼻の高さや、横や正面から見たデザインも変更可能で、これは3Dでキャラクターメイクできるエロゲーの醍醐味と言えます。

プレイホームのキャラクターメイク画像02

プレイホームのキャラクターメイク画像03

プレイホームのキャラクターメイク画像04

また、本作ではチークを選ぶことができ、そこでアザの選択肢が増えており、暴力を受けているキャラクター感を演出できます。

これも本作ならではの要素と言っていいでしょう。

プレイホームのキャラクターメイク画像05

もちろん、ヒロインのスタイル調整も自由自在。

胸のサイズ、大きくしたり、小さくしたり、乳首のデザインも自分好みにできます。

プレイホームのキャラクターメイク画像06

プレイホームのキャラクターメイク画像07

プレイホームのキャラクターメイク画像08

あとは、上半身の肉付きや、下半身の肉付きも調整したり。

プレイホームのキャラクターメイク画像09

プレイホームのキャラクターメイク画像10

髪型や服装、下着のデザインも多数のバリエーションを取り揃えています。

プレイホームのキャラクターメイク画像11

プレイホームのキャラクターメイク画像12

プレイホームのキャラクターメイク画像13

ただ、下着のグラフィックは2017年リリースの作品なだけあり、やや画質が荒いように感じました。

ここはさすがに仕方ない部分ですね。

ただ、少なくともキャラクターグラフィック自体の完成度は現在でも十分通用するレベルだと思います。

プレイホームのキャラクターメイク画像14

プレイホームのキャラクターメイク画像15

プレイホームのキャラクターメイク画像16

プレイホームのキャラクターメイク画像17

プレイホームのキャラクターメイク画像18

このように、1人のキャラクターを作るだけでもかなりの大ボリュームです。

時間をかけて凝って作れば、自分の好みの顔で自分好みのリアルのキャラクターを反映することができるでしょう。

AI*少女と比べて、カスタマイズできる範囲は同じですがキャラクターデザインが異なり、より陰鬱な雰囲気も相まって生意気系のギャルや、幸が薄そうなヒロインの作成はかなりはかどりそうだなと感じました。

最高ですね。

キャラクターダウンロード

プレイホームのキャラクターダウンロード画像01

プレイホームのキャラクターダウンロード画像02

プレイホームのキャラクターダウンロード画像03

プレイホームも本編のゲーム以外の楽しみ方として、全国のユーザーがヒロインを制作して公開しているモデルをそのままダウンロードして、そのままSEXを楽しめちゃいます。

「キャラクターを作るのは苦手だけど、自分好みのヒロインいないかな?」
「早く遊びたいからキャラクターを作る時間がもったいない」

なので、公式アップローダーに投稿されているデータを読み込み、完成されたデータから触れるのがおすすめです。

MODについて

MODとは、ユーザーが作成してゲームに適用可能にしたプログラムの総称です。PCゲームにおいて開発・運営元が作ったものではないので、あくまで自己責任の範囲となります。

本来は特にシステム面に変更を加えるプログラムを指しますが、キャラクターの見た目の変更やマップの追加といったシステムそのものには特に影響を及ぼさないデータも含めてMODと総称する場合もあります。

内容も様々で、オリジナルのゲームにはない機能を追加したり、ゲームバランスを調整したり、バグとおぼしき部分を是正したり、ゲームやキャラクターの見た目を変更・追加したりと、様々なものがあります。

※使用にあたっては予めゲームデータのバックアップを取り、導入方法を能動的に調べるなど、ある程度のリテラシーを要することを理解しておきましょう。

自己責任でMODを導入するには、有志によって公開されているファイルをダウンロードしてみましょう。

MODで何ができるの?

本来、日本の3Dエロゲーはモザイクがかかっており、それを解除する機能もありませんでしたが、MODを導入することでそのモザイクを消すことができます。

また、それ以外にも本来のキャラメイクでは使用できない素材を追加し、実在するリアルのキャラクターを再現するといったことも可能です。

主に、modの取得にはDiscordのサーバーに参加したり、ファイルがアップロードされているサイトにアクセスする必要があります。

一番メインのMOD入手方法はDiscordです。

Discordとは、ゲーマー向けのボイスチャット用ソフトウェアですが、ボイスチャット以外の機能も多く無料で利用できます。

もしまだ利用していないという方は、ぜひこの機会に利用することをおすすめします。

Discord

ファイルがアップロードされているところで一番数が多いのはDiscordです。

プレイホームのみならず、ハニーセレクトシリーズなどのmod置き場として活用されています。

とにかく様々なmodを見たい人や、modの知識に自信がある方はコチラがおすすめです。

ファイルアップロードサイト

Discordに参加せずとも、様々なファイルがアップロードされているサイトも存在します。

イリュージョンの作品のファンによる自作modが、現在も活発にアップロードされています。

こちらも知識に自信がある方におすすめします。

VRについて

プレイホームのVR画像01

プレイホームのもう一つの楽しみはVRモードでのプレイです。

プレイホームはVRモードが実装され、実際にフリーHモードを楽しむことができます。

ちなみに私がプレイ中もカクツク場面が時々ありました。

VR版プレイ時の筆者のスペックはこちらです。

利用機器 Oculus Quest2
CPU i9-10900K
メモリ 32GB
グラフィックボード GeForce RTX 3070

比較的スペックは高い方だと思いますが、グラフィックボードやCPUが高性能のものではないという方は、カクカクになってしまうので性能がいいパソコンの方のみ試してみるのをおすすめします。

ただし、2017年当時のゲームなので、PCスペックが良いとしても相性が合わずに上手く動作しない可能性があるということを事前に理解しておきましょう。

VRプレイ画像

実際に何人かのモデルを動かして遊んでみました。

まず最初の感想としては、ディスプレイで見ていた時よりも、かなり距離感が近づいたという感じです。

イラマチオなどは実際と位置があえば、かなり臨場感があるのではないでしょうか。

プレイホームのVRプレイ画像01

プレイホームのVRプレイ画像02

操作はPCでプレイするのと同じで、メニューを操作したり、リモコンでアクションや移動をします。

また視点操作については、慣れないとかなり手間取ると思います。

自分好みのアングルがあっても、そのアングルにするには中々大変ではありますが、上手く設定できれば本当に目の前にいるかのような感覚に陥ります。

ただ自分が犯しているというよりは、犯されているのを暴漢の仲間として見ているようなイメージの方が強かったです。

プレイホームのVRプレイ画像03

プレイホームのVRプレイ画像04

プレイホームのVRプレイ画像05

プレイホームのVRプレイ画像06

プレイホームのVRプレイ画像07

犯されているのをマジマジとみるのが好きな傍観者タイプの方ならこの方が良いかもしれません。

そして別のキャラで体位を試してみましたが正常位はイマイチ距離感がつかみづらい印象でした。

プレイホームのVRプレイ画像08

プレイホームのVRプレイ画像09

プレイホームのVRプレイ画像10

プレイホームのVRプレイ画像11

理由として、操作する環境がベッドではなく机の前で椅子に座るか立っている状態なので、自分の位置を合わせるのが難しいからだと思います。

反面、バックは距離感を掴むのが楽なので、簡単に没入感が高い画を見ることができました。

座っていてもあまり違和感のない体勢なら、VRの親和性は高いと感じました。

プレイホームのVRプレイ画像12

プレイホームのVRプレイ画像13

プレイホームのVRプレイ画像14

プレイホームのVRプレイ画像15

プレイホームのVRプレイ画像16

実際に動きに合わせて腰を振ったり、電動オナホ―ㇽを利用すれば、より一層オナニーがはかどるかと思います。

VR画像について、一通りご覧いただきましたが、全体的にかなり立体感を感じるのではないでしょうか。

当然、あくまでVRなので触られている感覚はないのですが、本当に距離感が近く、目の前にその女の子がいるかのような感覚に陥ります。

コントローラーのボタンで、今の気分を聞くことで、キャラクターの性格や快楽度にあわせたセリフを聞くことができるのも1つの魅力です。

快楽堕ちしたヒロインは、もっともっとと欲しがります。

特にバックの挿入時のアングル、奉仕の手コキなどは、性器の部分を合わせることができればより一層興奮度は増しそうな気がします。

ただし、SteamVRや、OculusQuest側で設定をしない限りは、メニューを開かないとピストンの速さを変えることができなかったりするので、没入感を高めるには、事前準備が必要でしょう。

また、個人的に弱視なのもありプレイ中はかなりクラクラします。

私自身頭痛を訴えてかなり体調を崩すくらいには影響が出てしまったので、人を選ぶ可能性は否定できません。

重たいものを頭にのせる以上、長時間のプレイは難しいと思います。

まとめ感想

プレイホームについて紹介いたしました。

遊んでみた感想ですが、3Dエロゲーの中では数少ない凌辱系のハードエロゲーで、VRも使えるゲームとなるとプレイホームが唯一無二の存在だなというのがこのゲームの印象です。

キャラクターメイクはかなり幅広く、機能を使いきれないほど細かく設定でき「理想の女の子」を創れるようにするという気概がすごく感じられ、青姦による羞恥プレイのように特殊なシチュエーションを遊べるのもよいと感じました。

また、有志によって作られた沢山のキャラクターがいるので、とりあえず遊んでみたい人でもすぐに可愛い女の子と遊ぶことができます。

ただキャラクターとSEXシーンが良かったのですが、やれることはひたすらSEXを繰り返して、ヒロインたちのステータスをあげて変態に仕上げていくだけではあるので、ゲーム性が高いかと言われると、そうではありません。

どちらかというと、オナニーの補助ツールのような理想の強姦物AVを見るものというような割り切り方が適しているのではないかと思いました。

キャラクターの見た目こそ変更できるものの、ベースとなる性格が同じだと、容姿が違っても性格によって喋るセリフは固定であり、会話に変化があるわけでもないので、マンネリになって早い段階で飽きてしまうなというのが率直な感想です。

エロさに関しては申し分ない完成度の高さだったのですが、エロさに特化している分、そこに目をつぶれるかどうかが評価の分かれ目となりそうです。

プレイホームが気になった方はぜひ遊んでみてください。

タイトル プレイホーム
おすすめ度 90/100点
商品発売日 2018/03/16
値段 7,040円
体験版 有り
ブランド イリュージョン
メーカー イリュージョン
ジャンル 3D
品番 illusion_0020
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