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キリングバイツのエロシーン9選

7 min

キリングバイツを鍵とする財閥同士の争いは苛烈になっていき、キリングバイツが扱う獣がキリングバイツたちを襲うこともあります。

そういったシーンで為す術なく屈服してしまうキリングバイツたちがかなりエロく、S属性の強い方にはたまらない作品となっています!

キリングバイツのエロさの特徴
  1. 強いキリングバイツが屈服する様子がイイ
    とても強いキリングバイツが圧倒的な力の前に屈服する様子が素晴らしいです。
    そんな強制服従系のエロさでS属性がない人でも興奮しちゃいますよ。
  2. エロシーンをハードに描写
    キリングバイツと言えば、アニメ版でも変な規制等がなく激しいエロシーンが描かれまくった作品です。
    当然、原作漫画はアニメ以上の過激なエロシーンが描かれています。
  3. 種類が豊富なエロシーン
    単純にエロシーンと言っても、かなり種類が豊富なのがキリングバイツの特徴です。
    集団レイプ、触手プレイ、レズ、オナニー等、あらゆる性癖に対応しています。

アニメ化された際には、エロシーンだからといって大きな規制が行われたわけではなく、レイプ・触手凌辱・レズプレイなどの激しいエロシーンがしっかり描かれたことで話題となりました。

原作漫画では、アニメ版よりも過激にエロシーンが描かれています!

今回はそんなキリングバイツたちのおすすめのエロシーン9選を紹介していきます。

キリングバイツのエロシーン一覧はこちら!

巻数画像エロシーン名
1巻キリングバイツ1巻宇崎瞳の集団レイプシーン
2巻キリングバイツ2巻・犯された後であろうバニー姿の女性
・触手プレイで凌辱される獲座
4巻キリングバイツ4巻瞳と獲座の濃厚レズセックスシーン
5巻キリングバイツ5巻初の発情オナニーシーン
6巻キリングバイツ6巻財閥令嬢の陽湖が下僕の谷に裏切りレイプされるシーン
7巻キリングバイツ7巻ウブな純に中年オヤジがエロマッサージしてレイプするシーン
14巻キリングバイツ14巻タコの獣人に襲われる陽湖のエロシーン
18巻キリングバイツ18巻上裸でも全力で戦う獲座の戦闘シーン

キリングバイツのエロシーン

キリングバイツの見どころはアクション漫画らしい迫力のある戦闘シーンです。

しかし、真の醍醐味は露出がただ激しいだけで終わらないエロシーンの数々といえます。

アニメですら冒頭からレイプシーンを描き、レズシーンやセックスシーンもできる範囲で過激に描かれていました。

原作ではもっと大胆にエロシーンがたくさん描かれているため、かなり見ごたえがあります。

獣というジャンルはやや人を選ぶように感じますが、それ以上にプレイがかなりエロいため、Sっ気が少しでもあれば誰でも下半身に手を伸ばしてしまうこと間違いなしです!

キリングバイツのエロシーンの一覧は以下の表の通りです。

キリングバイツ1巻のエロシーン

キリングバイツ1巻

宇崎瞳の集団レイプシーン

漫画の冒頭から野本と瞳の出会いのシーンが描かれています。

瞳が野本の知人の大学生たちに連れ去られ、4人の男たちに押さえつけられて身動きが取れない状況に。

口元も塞がれていて、助けを呼ぼうにも大きな声が出せません。

普通の女子高生だったら、こんな状況に陥ってしまったら貞操を守ることはできないでしょう。

しかし、瞳はキリングバイツの力を発揮して、自身を犯そうとした男たちを全員瞬殺します。

何が起こっているのかわからないまま野本は瞳に車を出せと言われ、管理局長のいる廃墟に向かうことに。

それから瞳と同棲することになり、野本は1日であまりに色んな情報が舞い込んできたことから夢だったのかと考えます。

ですが、手は無防備な姿で寝ている瞳の豊満な巨乳に触れていて、昨日起きたことが現実だったことを思い知らされます。

アニメでも瞳のスジがしっかり描かれていて、エロさを引き立てています。

キリングバイツ2巻のエロシーン

killingbites-2

犯された後であろうバニー姿の女性

キリングバイツデストロイヤルの参加者はいくつかのチームに分かれているのですが、その中に角供チームがあります。

そのうちの1人の男が、キリングバイツデストロイヤル開始の景気付けをするかのようにバニー姿の女性を犯しています。

事後のワンシーンしか描かれていませんが、汗だくでぐったりしていて、涙目の様子の女性がかなりエロいです。

バニー衣装の上半身部分は半分まで下ろされ、口元からは涎が垂れていて、下半身からは中に出したものが垂れている形跡が見られます。

明らかにちょっとしたセクハラをしたような様子には思えません。

どんな風に犯されていたのかわからないからこそ、想像し甲斐がありますね。

触手プレイで凌辱される獲座

キリングバイツデストロイヤルが開戦し、角供チームと狩猟豹(チーター)の異名を持つ中西獲座がぶつかります。

キリングバイツによるとてつもない速さで角供チームに追いつきますが、不意を突かれてキリングバイツで召喚した蛇に身体を巻き付かれてしまいます。

蛇のしっぽは獲座の口元に侵入し、完全に身動きが取れなくなっています。

蛇のしっぽで押さえ込まれた彼女の口元は、太くて大きい肉棒を突っ込まれているかのようです。

口元を伝う涎を見ると、S心が激しく揺れ動いてしまいますね。

このシーンはアニメでも描かれていて、触手プレイを間接的に描くアニメは限られています。

獲座の声を担当しているのは有名声優の内田真礼さんで、彼女の口元を押さえられて漏れ出る声を楽しめます。

気になる方はアニメ版もチェックしてみてください。

キリングバイツ4巻のエロシーン

キリングバイツ4巻

瞳と獲座の濃厚レズセックスシーン

キリングバイツのエロシーンとしてかなり注目したいところが、瞳と獲座がひたすらセックスに没頭するシーンです。

麝香猫(シベット)の異名を持つ六条香織は、フェロモン「シベトン」を高濃度で圧縮して空気中に散布する能力で相手の闘争心を削ぐ力を持っています。

戦闘態勢だった瞳と獲座でしたが、フェロモンの効果を受けて欲求の衝動が抑えられなくなってしまいます。

濃厚なキスをして、おっぱいを舐めはじめ、二人だけの世界を堪能し続けます。

原作漫画だと約50ぺージにわたってところどころレズセックスシーンが描かれていて、ストーリーの本筋よりも気になって仕方がなくなるでしょう。

アニメでもこのシーンがちゃんと描かれていて、瞳を演じる雨宮天さんと獲座を演じる内田真礼さんの喘ぎ声が響き渡ります。

こちらのシーンも原作はもちろんアニメでもしっかりとチェックして、どれだけ濃厚なシーンなのかを確認してもらいたいです。

キリングバイツ5巻のエロシーン

キリングバイツ5巻

初の発情オナニーシーン

稲葉初は兎(ラビ)の異名を持つ獣闘士で、兎らしいことはなんでもできるようになります。
ただ、兎は性欲が強い一面もあり、その一面も出てしまいます。

初はシベトントラップに引っかかてしまい、発情してひとりでオナニーを始めてしまいます。

段々と身体の力が抜けていって、「子作りしたーい」なんてセリフも言い始めて、初が好きな方は注目したいシーンの1つと言えるでしょう。

というより初が目立って何かをするシーンがそれしかありません。

そういったこともあり、11巻以降では巻末のおまけに「ひた隠せ!稲葉さん」といった漫画が掲載されていて、第1章終了後の動向が描かれています。

それと同時に、「ほしがりすぎでしょ!?稲葉さん」というスピンオフ漫画も連載が始まりました。

そこでは初が口内射精されたり、ぶっかけられたりする疑似シーン、人参を恥部に突き刺して「おちんちんしゅごい」なんて言っているシーンもあります。

かなりエロさに特化した内容に仕上がっているので、そちらもチェックしてみてください。

キリングバイツ6巻のエロシーン

キリングバイツ6巻

財閥令嬢の陽湖が下僕の谷に裏切りレイプされるシーン

財閥支配の状態を終わらせるために、管理局長を中心にクーデターが発生します。

それにより最大財閥であった三門の会長が殺害されてしまいます。

三門の財閥令嬢であった陽湖は獣闘士を従えていて、この事態を踏まえ、駒の1人であった谷優牛に管理局長の殺害を命じます。

しかし、谷は管理局側の味方についていて、谷に対して悪態をつく様子を見て、今まで財閥令嬢に向けた振る舞いをしてきた陽湖にレイプします。

財閥令嬢としての誇りを失い、下僕であった男に犯されて見る影もありません。

心はどん底まで沈んでいっているのですが、陽湖はまんざらでもないような表情をしています。

まるでそれまで抱えていたものから解放された感覚をレイプされながら少しずつ受け入れているようです。

そして、犯される快楽に身をゆだねているようにも感じられます。

高貴な身分の女性が失墜して、下僕に犯されるシチュエーションはSっ気のある男性からしたらたまらないシーンの1つではないでしょうか。

キリングバイツ7巻のエロシーン

キリングバイツ7巻

ウブな純に中年オヤジがエロマッサージしてレイプするシーン

7巻から新章が始まり、第2章のヒロインとして戌井純(いぬいぴゅあ)が登場します。

右も左もわからない獣人特区でさまよう彼女は、名を体現するような純粋さを放っていて、ある種格好の餌食となっても仕方ない様子です。

そんな彼女に声をかけた中年オヤジは「獣人コンサルタント」であると名乗ります。

食事を与えて安心させると、今度は事務所で獣人としての適正を調べると言い出します。

そして、純の身体にオイルを塗って、それらしい医学的な考えを並べてえっちなマッサージを施していきます。

オイルでベトベトな純の華奢な身体を見ているだけでもかなりエロく感じてしまいますね。

次第に純に眠気が襲い始め、そのまま意識を失ってしまいます。

意識を失ったところで、中年オヤジはカエルの姿になり、じっくりと純の身体を犯そうとします。

全裸で恥部を開けてオイルでベトベトの状態で仰向けになっている純がめちゃくちゃかわいくて、中年オヤジの気持ちに共感してしまいそうです。

キリングバイツ14巻のエロシーン

キリングバイツ14巻

タコの獣人に襲われる陽湖のエロシーン

三門の失墜を機に、陽湖は三井陽湖という名前に変え、政治界からは足を洗ってOLとしての普通の生活を送るようになっていました。

何もない平穏な日常が取り戻せたと思ったのもつかの間、ある日ハイエースで仕事の帰り道に拉致されてしまいます。

陽湖を拉致したのはタコの獣人で、元三門の令嬢という情報を入念に調べて、陽湖を連れ去りました。

タコの獣人というだけあって、触手を使って服や下着、スカートをめくりあげて、パンツは丸見え、乳首もしっかり映るほどにおっぱいが見えてしまっています。

いかにも触手プレイで今から犯されそうな場面でしたが、谷に救われてレイプは未遂に終わります。

この作品での車内プレイは1巻の冒頭でもあったため、そのシーンを思い出させるシーンでもありますね。

獲座の触手プレイでさえ、アニメでも忠実に再現されていました。

そのため、アニメの2期の製作が決定したら、このシーンも忠実に再現され、陽湖を演じる潘めぐみさんのえっちな声がまた楽しめるのかもしれません。

キリングバイツ18巻のエロシーン

キリングバイツ18巻

上裸でも全力で戦う獲座の戦闘シーン

17巻に続いて、獅子(レオ)と呼ばれている谷と獲座が激しい戦闘を繰り広げています。

あまりの戦闘の激しさに、獲座の上半身を包み隠すものは破け去っていって、つつましやかなおっぱいが乳首ごと丸見えになっています。

満身創痍の状態でなんとか立ち上がりますが、ついには失禁までしてしまいます。

戦う女性がやられていって段々とはだけていく姿に癖を感じる方も少なくないでしょう。

そういった方にとっては、かなりムラムラしてしまうシーンだと思われます。

18巻はバトルものらしい戦闘シーンも多いのですが、凌辱やレズシーンといったかなりエロの多い巻となっています。

とにかくエロシーンが楽しみたいという方は、18巻だけでも手に取ってみてください。

キリングバイツとは?

キリングバイツ1巻
タイトルキリングバイツ
おすすめ度3.1
商品発売日2014年9月5日
著者村田真哉、隅田かずあさ
出版社名ヒーローズ
ジャンルレイプ 触手 レズ 凌辱

「月刊ヒーローズ」にて2014年から2020年まで連載されたバトルアクション漫画の『キリングバイツ』。

「牙闘(キリングバイツ)」と呼ばれる獣闘士同士が戦う物語です。

2017年に「月刊ヒーローズ」内でアニメ化が発表され、2018年からアニメ放送が開始されました。

都内の大学に通うただの大学生の野本裕也はバイトで知り合った知人にドライバーをして欲しいと頼まれます。

キリングバイツ2巻

のちに野本の運転する車は夜道を歩く女子高生を誘拐する目的で使われる車であることがわかり、誘拐された女子高生はまさに強姦されようとしていました。

しかし、強姦しようとしていた知人たちはその女子高生・宇崎瞳によって殺されていました。

その翌日、野本は瞳の保護者を名乗る「牙闘」管理局の局長からキリングバイツの存在と「牙闘獣獄刹(キリングバイツデストロイヤル)」のことを教えられます。

そして、瞳の唯一の出資者としてキリングバイツデストロイヤルへの参加、野本のボディガードをするために一緒に同居することを命じられます。

こうして、野本はキリングバイツの世界へと身を投じることになります。

まとめ

『キリングバイツ』は獣をテーマにした王道バトル漫画と思いきや、かなりエロシーンが多い作品です。

政治的な背景が物語を動かしていて、そこと人間関係が起因してレイプシーンにつながるパターンも少なくありません。

それだけでなく、戦闘中にさりげなく見せるようなエロシーンもかなり多いです。

いちゃいちゃラブコメだと、登場人物の気持ちを汲み取って主観に立たないとエロシーンが楽しめない場合もあります。

しかし、この作品は客観的な視点で視覚的にエロシーンが楽しめる分、気軽に読みやすい漫画だといえます。

「女性が犯されている姿を見るのはたまらなく好き!」

「触手プレイや獣に襲われるようなジャンルのエロが好物!」

という方に特におすすめです。

気になった方は、ぜひ一度『キリングバイツ』をご覧になってください!

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