由美と美弥子 3389

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 佐耶は、スカートのウエストに手をやり、カギホックを外した。 ファスナーの擦過音が、異世界が開く音に聞こえた。 実際、異世界は開かれた。 スカートが真下に落ちたのだ。 佐耶はショーツを着けていない。 上は、裾をスカートに入れないオーバーブラウス。 ショート丈だ。 つまり、その裾はお臍の下までしかない。 下腹部は丸出しだ。 アルビノのような真っ白い下腹に、漆黒の陰毛が煙っている。 陰毛が真っ黒なのは、日本人の血が混ざっているからだろうか。「美咲も脱いで」「えー、恥ずかしいよ」「わたしがぜんぜん恥ずかしくないとでも思ってるの?」「だって、佐耶、スタイルいいから」「関係ないでしょ。 備わってる器官は同じなんだから。 じゃ、わたしが脱がしてあげる。 そのまま立ってて」 佐耶は、わたしの足元にひざまづいた。 背中越しに、佐耶の丸いお尻が見えた。 頬ずりしたいような、つるつるの肌だった。 佐耶の指が、スカートのホックを外す。 布の上からだけど、人の手が這い回る感触にうっとりとなった。 ファスナーの擦過音の後、風が起きた。 スカートが、落下傘のように落ちたのだ。 佐耶の手が、ショーツにかかった。 唾を飲みこむ。 下腹部に外気を感じた。 普段、決して外気に触れない箇所だ。 お風呂とトイレは別だが、あそこには外気がない。「美咲……。 すっごい濡らしてる。 パンツ、透けてるよ。 だから、わたしみたいにノーパンで帰れば良かったのに。 これ、お母さんに見せられないよ」「いつも自分で洗うから。 お風呂で」「へー。 偉いのね」「佐耶は洗わないの?」「うちは、そういうとこの神経、雑な家族だから。 パパのもママのも弟のも、もちろんわたしのも、みーんな一緒。 脱水が終わって、洗濯物引っ張り出すとき、みーんな絡み合っててさ。 なんか、家族全員で乱交してたみたい」「洗濯ネット、使わないの?」「だから、雑な家族って言ったでしょ。 ほら、脚」 佐耶に脚を叩かれ、床まで下ろしたショーツを足踏みして抜く。由美と美弥子 3388 <目次> エロ本を拾った話
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