由美と美弥子 3386

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「ひぃぃぃ」 男は体重を下腹部に預け、恥骨を揉みこんでくる。 ピストンより、ずっと気持ちがいい。 この動きは、おばさんのリクエストだった。 ピストンと違って亀頭に過度な刺激を与えないから、男も長持ちした。 しかしこの日は、精神面での刺激が強すぎたようだ。「で、出る。 奥さん、出る」「出して。 出して出して出して。 中にいっぱい出して」 閉経したときは、これで女も終わりかと落ちこんだ。 しかし、逆だった。 そこから女が花開いたのだ。 妊娠する心配がなくなったのだから。 枷の外れた女の気配は、男にもわかるのだろう。 突如、男に声を掛けられるようになった。 若いころには、一度もナンパされたことなどなかったのに。 何回目かのとき、ついフラフラとホテルに付いていった。 久々に勃起した男性器を見た。 もちろん、入れられたのも久々のことだった。 そのときの男が、フィニッシュする前、男根を抜こうとした。 しかしおばさんは、男の胴体に両脚を絡めた。 思い切り締めつける。「抜けないよ。 出ちゃうから」「出して。 中に出して。 大丈夫だから」「いいの?」「いっぱい……。 いっぱい、出してぇぇぇぇぇ」 おばさんの絶叫に応え、男の亀頭から大量の精液が噴出した。 子宮に叩きつける。「わひぃぃぃ。 イ、イグ。 イグ、グ。 ががが。 が」 以来、おばさんは、中出しマニアになった。 いや、「中出され」だろうか。 この日ももちろん、そうだ。 まさか、2人とも服を着たまま、一回戦をするとは思わなかったが。 でも男は若いから、二回戦も、ひょっとしたら三回戦まである。「出る出る出る出る」「出して出して出して出して」「ぅぅぅぅぅぅ。 ぅごっ。 ぅごっ、ぅごごごご」「来てる。 来てるぅぅぅぅぅぅ。 熱っついのが、熱っついのが……。 わたしのまんこの中に……。 来てるぅぅ。 は、は……。 はぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 おばさんは、喉も裂けよと汽笛を吹きあげる。 男の精液を、胎内に思い切り浴びているのだ。 今が青春……。 白目を剥いたおばさんの顔で、唇だけが笑ってた。由美と美弥子 3385 <目次> エロ本を拾った話
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