由美と美弥子 3379

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■ うちは、両親が共働きだった。 わたしは一人っ子。 家に帰っても、誰もいない。 子供のころは、それがイヤだった。 猫を飼ってもらいたかったが、マンションの規約で無理だった。 だから、いつもひとりっきり。 でも最近は、家に一人でいる時間が、黄金のように輝いていた。 もちろん、自由にオナニーが出来るからだ。 しかも今日は、学級委員のショーツで。 わたしは自分の部屋に入ると、鍵を掛けた。 鞄をベッドに投げ出し、姿見の前に立つ。 スカートの襞に手を掛け、少しずつたくしあげる。 ショーツが現れた。 何の変哲もない白いショーツ。 フロントに小さなリボンが付いているだけ。 でも股間部は、明らかに色変わりしていた。 学級委員とわたしの漏らした液が、そこで混じり合っているのだ。 もちろん、洗うつもりはない。 中学生になってからは、自分のショーツはお風呂で洗うようになっていた。 なので、洗濯物にショーツが出ていなくても、母親にヘンに思われることはない。 わたしは、鏡の前でスカートを脱いだ。 上はそのまま。 鏡の前で後ろを向く。 小さなお尻を包む、学級委員のショーツ。 わたしはそのまま、窓際に歩んだ。 マンションの居室は角部屋だった。 なので、2方向に開放部があった。 南に面したメインのリビングと、西向きのわたしの部屋。 どちらにもベランダがあるのだ。 角部屋にだけあるベランダは、各階の両端に2室のみ。 そのベランダの左右には部屋がない。 各戸のリビングに面して連なるベランダとは違い、完全に独立したベランダだ。 ベランダは、コンクリートの腰壁に覆われている。 腰壁の高さは、わたしの胸の下まであった。 わたしの家は7階にあり、マンションの周りには高い建物がなかった。 ベランダの腰壁の下は、誰からも見られることはない。 なので最近、ベランダに下半身裸で出ることを覚えた。 もちろん、オナニーのためだ。 でもこの日は、ショーツを穿いている。 裸より嬉しい。 もちろん、学級委員のショーツだからだ。由美と美弥子 3378 <目次> エロ本を拾った話
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