由美と美弥子 3376

由美と美弥子 3376の画像
画像0枚
-
Mikiko’s Room 16view
  • Niconico
  • Niconico
動画リンク2本 埋め込み動画0本
 学級委員は腰をあげると、スカートの後ろの裾をたくしあげた。 再びコンクリートブロックに腰を下ろす。 剥き出しのお尻で、直接ブロックに座ったのだ。 確かに、あんなに濡らしてたら、敷いたスカートには染みてしまうだろう。「もう我慢できないから、一気にいっちゃうね。 見ててね。 目を逸らしたら、恨むわよ」 学級委員の右手の指が、陰唇の狭間に伸びた。 それまでは両手の指で、性器を左右に開いてた。 その片方の指だけ外し、開いたおちょぼ口みたいな性器に伸ばしたのだ。 性毛が旺盛だから、大人びて見えたが……。 性器そのものは、なんだか幼女のみたいだった。 わたしのより小さいんじゃないかと思ったくらい。 しかも、ピンク色。 白い肌が陽を浴びて赤くなったような色。 中も、外の襞々も。 やっぱり、ハーフなんじゃないだろうかって感じた。 学級委員の白い指が、そのピンクの中に伸びた。 綺麗な手の甲だった。 血管がまったく浮いてない、飴細工みたいな手。 すぐに、子猫がミルクを飲むような音がし始めた。 学級委員が、手の平を返して見せた。 濡れ光っていた。 濡れてるどころではない。 ほんとにもう、指先から滴りそうなほど。 わたしは思わず、前のめりになって見入った。 学級委員は、そんなわたしの目の前に、濡れた手の平を差し出した。 細い指が、水からあがったみたいにびっしょり。 指紋が歪んで見えたほど。 そのときたぶん、わたしは……。 イニシエーションを受けたんだと思う。 人間としての。 人間の女としての。 つまり、生殖し、子供を産む存在としての。 一足先にそれを受けていた学級委員が、導いてくれたのだ。 ここに。 わたしは聖杯を受ける人となって、学級委員の手の平に顔を伏せた。 指先に舌を伸ばす。 そして、舐める。 飼い主に忠誠を誓う犬のように。 次の瞬間、聖杯は生き物に変じた。 学級委員の手の平が返り、わたしの顔を掴んだのだ。 顔面に、手の平の滑りを塗りつけられる。 しかしわたしは、顔を背けなかった。 むしろ、顔面を突き出したのだ。 学級委員の指が、わたしの口に入った。 わたしは、飴細工みたいな指を付け根まで咥えこみ、吸い立てた。由美と美弥子 3375 <目次> エロ本を拾った話
スカートの関連DUGA動画
関連記事

記事についての意見を送る

動画が見れない、ワンクリック広告があるなど、ページに問題がある場合はご意見をお聞かせください。

サイト名
Mikiko’s Room
記事タイトル
由美と美弥子 3376
ご意見の内容
メッセージがあればお書きください
閉じる