由美と美弥子 3374

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「ほら。 昼休み、終わっちゃうよ」 わたしは渡されたハンカチを、学級委員の前に敷いた。 スカートの裾を広げ、ショーツのお尻を直接ハンカチに載せる。 脚をどうしていいかわからず、脛を揃えて体育座りして、膝を抱えた。「それじゃ、見えないわ。 おパンツ。 せめて、パンツくらいは見せてよ。 わたしはこれから、中身まで出すのよ」 わたしは膝をくっつけたまま、足先だけ少しずつ開いた。 学級委員は顎をしゃくって、更なる開きを促した。 わたしの両脚は、大きなハの字を作った。「ありがと。 そのままね。 そこ見ながらやるから」 学級委員は顔を横に向け、細い通路の向こうを見た。 わたしもつられてそっちを向いた。 フェンスとコンクリートの小屋に挟まれた細い通路。 その向こうに屋上が見えてた。 あとは、青い空だけ。 顔を戻したわたしは、いきなり動転した。 胃を鷲掴みにされたようだった。 コンクリートブロックに座った学級委員は……。 スカートをたくしあげ、両脚を開いていた。 真っ白な内腿。 そしてその奥には、漆黒の繁み。「見て」 学級委員は両手の指先を伸ばし、繁みの両脇に添えた。 手の甲が左右に別れると、狭間に肉色が覗いた。 そこが濡れ光ってることは、座っている位置からでもはっきりとわかった。 そして、クリトリスはもう、皮を脱いで勃起していた。 完全に大人の性器だと思った。 幼いころ、お風呂で見たであろう母親の性器を連想した。 はっきりと覚えているわけではないが……。 たぶん、こんなだったはずだと思った。 この子もほんとに、わたしと同じバージンなんだろうか?由美と美弥子 3373 <目次> エロ本を拾った話
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