由美と美弥子 3372

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■「物足りなくなっちゃったのよ。 ひとりだと。 つまり……。 観客が必要なの。 ま、わたしはもともと、そういう体質だったのね。 ほら。 音楽の時間に、リコーダーを独奏したことがあったじゃない。 みんなの注目浴びて。 わたしあのとき……。 濡らしてたのよ。 みんなに見られてるのが、あまりにも気持ち良くて。 あれ以来、あのシーンは、オナニーのネタのひとつね。 もちろん、妄想の中のわたしは全裸よ。 素っ裸で、リコーダーを吹いてる。 クラスのみんなが、わたしを取り囲んでる。 もちろん、その子たちも裸。 そして、わたしの独奏を聴きながら……。 オナニーしてる。 我慢できなくなった男子が、わたしに駆け寄り……。 精液を放つわ。 白くて暖かい、うどんのような精液が、わたしの前腕を袈裟懸けにする。 切っ先は、乳首まで届いた。 次の子は、思いがけなかった。 まだ小学生みたいな体型の男の子。 ふふ。 わかる? 野田くんよ。 彼はまだ陰毛が生えてないの。 見たわけじゃないけど、絶対よ。 でも、皮で包まれたおちんちんを、思い切り勃起させてる。 先っぽから、亀頭の赤い粘膜が覗いてた。 彼は、わたしの脇の机に乗った。 そして立ったまま、おちんちんを擦り始める。 なんだか、小便小僧みたいな格好。『あぅ』 オットセイみたいに鳴いた直後……。 彼のおちんちんからは、精液が噴き出した。 わたしの顔面を直撃。 髪が靡くほどの勢い。 あとは、次から次へと。 替わる替わる机の上に登っては……。 射精。 わたしはいつしか、砂糖菓子のように真っ白になっていく。 女子たちは、わたしの身体に纏わり付き……。 わたしの肌を流れる精液を舐めてるの。 もちろん、わたしの股間にむしゃぶりついてる子もいるわ。 そう。 あなたよ」 学級委員はそう言って、真っ直ぐわたしを見た。 背が高くて、小さな顔。 黒縁メガネの奥の目は、よく見ると薄茶色。 肌は抜けるように白い。 ひょっとしたらハーフじゃないかって、前から思ってた。 名前は、完全に日本人だったけど。由美と美弥子 3371 <目次> エロ本を拾った話
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