由美と美弥子 3369

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Mikiko’s Room
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2021-08-22 06:14:05
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上から覗いても、性器はよく見えませんでした。 ペーパーホルダーに置いた鞄から、コンパクトミラーを取り出しました。 それまではもちろん、自分の性器を鏡で見るなんてこと、1度もしたことがありませんでした。 恐る恐る、ミラーを下に差し入れると……。 思った以上にグロテスクな器官が目に飛びこんで来ました。 陰唇は、ぱっくりと左右に割れてました。 パンツに染みを作った源は、ねらねらと濡れ光ってました。 その割れ目の上には、ポチッとした突起が見えました。 お風呂で洗ってるとき、そこに触れると、ちょっとヘンな気になる場所でした。 そして、そこはまさに、さっきの学級委員の子が、ソプラノリコーダーの吸い口を擦りつけてた箇所です。 片手でミラーを持ちながら、もう一方の指を伸ばします。 指が触れた途端……。「あひっ」 身体がうねりました。 ミラーを取り落としそうになるほどでした。 ミラーをペーパーホルダーの上に置くと、もう一度触りました。「ぐっ」 後はもう、一気呵成でした。 生まれて初めてのオナニーで気をやって、少しの時間、意識も失ってたみたいです。 まさに、何から何まで初めての体験でした。 その日はほんとに、早く帰りたかったです。 授業が始まってからは、休み時間のトイレは混むので……。 個室に籠もってオナニーすることなど出来ません。 終礼が終わると同時に学校を出て、家まで半分走って帰りました。 両親は共働きで、家に帰っても誰もいません。 一人っ子だったので、広い勉強部屋もあてがわれてました。 その部屋に飛びこむと、かなぐり捨てるように制服を脱ぎ散らしました。 とにかく、全裸になりたかったんです。 素っ裸になり、姿見の前に立ちます。 白いソックスだけ履いた、全裸の自分が映ってます。 当時はまだ幼児体型の名残で、お腹がぷっくらと膨れてました。 でも、股間はすでに陰毛に覆われてます。 陰唇が開いて突出してるのが、立ち姿からもわかりました。由美と美弥子 3368 <目次> エロ本を拾った話