由美と美弥子 2998

由美と美弥子 2998の画像
画像0枚
7:37
Mikiko’s Room 3view
    動画リンク0本 埋め込み動画2本
     しかし……。 実を云うと、物足りなさを否めなかった。 もちろん、そんなことは由美には言えない。 でも、外で裸を晒したいという欲求は、昂じるばかりだった。 やはり自分は、女教授のように、舞台に立つ側の人間なのではないか。 ときおり、想像している自分がいた。 あの円筒形の舞台にいる自分を。 もちろん顔は、ベネチアンマスクで隠している。 しかし、肌を覆うものは、そのマスクだけだ。 いや。 もう1点ある。 首輪だ。 細く赤い首輪が、白い頸を一周している。 そしてそこに繋がるリードを持つのは……。 由美だった。 由美ももちろん、マスクをしている。 そして……。 全裸だ。 いや。 由美もまた、1点だけ肌を覆うものを身に付けていた。 しかし、首輪ではない。 股間のディルドゥだ。 美弥子の所有するロシア製のディルドゥだった。 顎を閉じたディルドゥは、由美の腹に貼りついている。 亀頭は臍を越え、鳩尾まで届いていた。 美弥子はまず、そのディルドゥに奉仕する。 カンカンカン! バネ音と共に、ディルドゥが由美の腹を離れる。 ひざまづいた美弥子が、引き起こしたのだ。 そして咥える。 唇に圧力を加え、狂ったように挿出する。 生身の男性なら、あっという間に昇天しているだろう。 そしてもうすでに、見えない観客の中には……。 水銀のごとく重たい精液を、ティッシュの中に盛りあげている者もいるはずだ。 奉仕の後はご褒美だった。 美弥子は、犬のように四つん這いになる。 そう、犬だ。 だから、膝は床に着けない。 後背位からの交接を、英語では“doggy style”と云う。 まさしく、「犬の体位」ということだ。 パンパンパンパン! 由美の腸骨が美弥子の尻を打つ。 美弥子の尻肉から太腿にかけ、振動のさざ波が伝わる。 美弥子の膝が力を失い、腰の位置が下がる。 亀頭の裏が、Gスポットを研ぎ下ろす。由美と美弥子 2997 <目次> エロ本を拾った話
    この記事は削除されて見れません。
    この記事は削除されて見れません。
    後背位の関連DUGA動画
    関連記事

    記事についての意見を送る

    動画が見れない、ワンクリック広告があるなど、ページに問題がある場合はご意見をお聞かせください。

    サイト名
    Mikiko’s Room
    記事タイトル
    由美と美弥子 2998
    ご意見の内容
    メッセージがあればお書きください
    閉じる