由美と美弥子 3366

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「鏡には誰が映ってるの?」「……。 わたしです」「美咲だろ」「美咲が……」「苗字も」「村瀬……。 村瀬美咲」「その村瀬美咲の何が映ってるの?」「か、身体です」「どんな身体?」「裸の……」「そう。 しかも、大股を広げてる。 映ってるね、まんこまで」 美咲は、さすがに言葉に出来ないらしく、小さく頷くだけだった。「じゃ、始めて」「……?」「オナニーだよ。 わたしは、あんたを抱えて両手が塞がってるの。 空いてるのは、あんたの手だけだろ。 ほら。 いつもみたいに。 始めなさい。 言うこと聞かないと……。 この動画、ネットに晒すよ」 美咲の人形のような腕が、ピクリと動いた。 生が吹きこまれたようだった。 絵里子は心の中で笑った。 美咲の2本の腕は、ずっと自由に動かせたのだ。 しかしその腕はここまで、死体のごとくぶら下がっていただけだ。 心から抗っていないことは、この動画を見れば誰にだってわかる。 美咲の右手が持ちあがる。 鏡の中では左手だ。 指先が、一直線に陰核に伸びた。 中指の先に、陰核が隠れた。 綺麗な爪だった。 短く切ってあるのに、十分に細長い。 白砂の海岸で拾った貝のようだった。 しかし、その爪の下では、早々にイヤらしいことが始まっていた。 陰核を押し潰した中指が、オーバルを描き始めた。 人差し指と薬指が、鶴の羽根のように持ちあがっている。 明らかに、昨日今日始めた手業ではない。「上手いじゃないか」「……」「いつごろからしてるんだい?」「ちゅ……、中学生のころです」「どうやって覚えたの? 誰かに教わった?」「見たんです。 教室で」「教室でしてたやつがいるの?」由美と美弥子 3365 <目次> エロ本を拾った話
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