女がセックスでイケそうでイケない唯一の理由とは?~その1~

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    世界一イケない日本人女性 女が快楽を知ると性に対する欲望(性癖)がどんどん大きくなり、あっという間に男を追い越してしまう。また、その欲望(性癖)を上手く扱える男に出会うことで、幸か不幸か快楽値が際限なく上がり、この先どうしたらいいの?の壁にぶつかる。性的なことがなくなったら、何でソレを補うことができるのだろうか。自分の“性”を楽しむために、必要なことはどれだけ“自己開示”するかである。『どういうセックスが好きなのか』そして『どうなりたいか』がハッキリしている女ほどセックスを楽しめることができるし、女に生まれてよかったと思えるほどの絶頂感を味わえる。オーガズムとは『性交中の絶頂期』のことである。医学的に言うならば骨盤底筋の強い収縮によって、全身に広がる快感であり、精神的に言えば“自我の解放”とか“解放の頂点”とも言われている。「とてつもなくすごいことのようだけど、この年になるまで一度も経験をしたことがないんです。」というメールが届いた。70代の彼女の依頼は、「死ぬまでに一度でいいからそういうセックスというものを体験してみたいんですが」というものだった・・・「セックスでイケない…それってもしかして、私だけ?」こう思っている女がいるならば、答えは「NO!」である。誰もが絶頂を経験できるわけではない。女によっては初体験から何年も経験を重ねてやっと辿り着いたり、場合によっては一生絶頂を経験しない女もいる。ある調査によると、実際の性交渉だけでオーガズムを感じる女は、たった18.4%で、イクにはクリトリスへの刺激が不可欠という女が大多数であった。コンドームメーカーのデュレックスが行った世界最大規模のセックスライフ調査「デュレックス・セクシャル・ウェルビーイング・グローバル・サーベイ」でも、オーガズムの頻度を尋ねている(回答者は26カ国・26,032人、インターネット調査)それによると、女で「毎回オーガズムに達する」のは世界平均が32%なのに対して、日本女性はわずか11%で、26カ国のうちなんと25位だった。ちなみに26位は香港で、国ではないので、日本はほとんどビリである。なお、1位はメキシコで51%で、女の半数が毎回オーガズムに達しているという。どんなセックスをしているか是非知りたいところだ。「セックスでオーガズムを得ることは究極のゴールではない」とはいえ、相当数の女がイケないことに悩んでいて、実際に数多くの依頼があるのは間違いないことである。女がセックスでオーガズムを得られないことは、医学的に言うと「オーガズム障害」と呼ばれる症状であって、これはごくありふれたことなのだそう。また「女性性機能障害」と呼ばれることもあるが、こちらの定義は幅広く、「セックスへの興味や性欲の喪失、オーガズムの達成困難、性交痛」なども含まれることもあるらしい。オンライン医療・薬局サービス「MedExpress」のドクターであるクレア・モリソン博士によると「オーガズム障害は非常によくあることで、3人に1人の女性が程度は違えど経験しているものです。最も多いのは、性的興奮はするのに思うような頻度、また満足度のオーガズムが得られないことだ。」とのことである。セックスは女の人生にとって、またアイデンティティにとっても、とても大きな要素であり、人それぞれで、謎の多い部分でもある。セックスという行為自体だけにとどまらず、セクシャリティは自意識と複雑にからみ合っていて、過去の経験や知識、その解釈によって自分の中に“標準”というものができていることも多い。この“標準”が自分の考える、いわゆる“正常なセックスライフ”のイメージであり、それが、セックスにおける“既成概念”である。この考えから“外れた”ときに「異常」や「変態」とラベルを貼られてしまうと“正しい”セックスができていないという考えに囚われ、何か自分がおかしいように思い込んでしまう。でも、それで不安になる必要はないのである。 イケる女がやっていること俺たちを依頼する女たちの8割の女は、上記で言うと「オーガズム障害」の女たちになる。だが、そんな中で肉体的な問題でイケないのは、ほぼいない。(女性器の形態異常や損傷は別!)子宮や卵巣を手術で取っていても、基礎疾患があっても、生まれて一度もイッたことがなかっても関係はない。オーガズムは脳の中で起こるものである。その結果として筋肉の収縮や、男の場合射精などの身体反応が起こる。ソレを「体から何かが来るはず…」と待っているといつまで経ってもイケない。興奮さえ出来ればオーガズムは脳内で起こりだすのである。イクというのは、イク側が選択している。「この人で感じたい」「イキたい・・・」と思うからハグされただけでもイキそうになるのである。よくブログの読者や、初依頼のときに「ナオトさんは誰でもイカせることができるのですか?」と聞かれるが、決してそんなことはない。俺たちが女をイカせている訳では決してないのである。「オナニーではイケるのにセックスだとイケない」「クリトリスではイケるのに中ではイケない」「まだ一度もイッタことがない・・・」などなどその内容も人様々である。そんな中でも、初依頼でイケる女が約半数くらい、あとの半数は依頼を重ねてイケたり、まったくイケない場合もある。イケるまで7年かかった女もいるし、10年経ってもイケない女もいる。俺は、その女をよく観察して、オーガズムまでの過程を模索することが大好きである。あの手、この手、その手を駆使して「女のオーガズム」を伝えていく。俺は『丁寧に丁寧に刺激をあれこれ変えながら与えて観察する』その時間がとても好きなのだ。俺が初対面の女に丁寧に刺激を与えることで警戒心を解き、興奮させ、安心させ、喜ばせ、心を開いてもらうことと、大好きな恋人がほんの少しの優しさを持って相手に触れるコトは同じくらいのパワーがあると思っている。もちろん女たちは、自分の身体でしかセックスをしていない。それをその女にとって分かりやすく伝えていく。イクことを目的に依頼する女は、だいたいイケない。そういう女に欠けているのは「イクことでどうなりたい」という視点である。食事でもそうで「栄養補給」「ストレス発散」「大切な人との時間」などの食事をすることによってどうなりたいかである。ただ満腹になりたいなら“餌(エサ)”と一緒で、イクだけならディルドを突っ込んで電マ当てたらええやん。性的な快感は“脳”で判断されている。脳が気持ちいいと思ったら、どこでも性感帯になり得る。腕でも足でも、髪の毛でも・・・逆に脳が気持ちよくないと思ったら、まったく快感にならない。乳首でもクリトリスでも、膣でも・・・好きな人に触られたら気持ちいいけど、好きでもない人に触られたら気持ち悪いのは、そういうことである。俺にイカせてもらうのではないし、俺が相手をイカせているのではない。イクはイカないかを決めているのは受けている女である。この相手との行為でイクと決めた受けての女が、そのキーを預けてくれていることがあるだけである。そしてその刺激を受け取って上手にアクセルを踏んでる女がいるからなのだ。あと、女側から言うと、オーガズムとは“負ける勇気”でもある。オーガズムは負けの快楽であり、自ら徹底的に負けにいくが良い。負けたら不思議と自分を受け入れられる。この人に負けよう負けようと思えば思うほどオーガズムは起こる。そんな女たちは、相手の俺が、何をしているかなどということに関心は示さない。そんなことへは目を向けず、自らの快感に浸ろうとする。そして、性を熟知した女は、自ら動き快楽を貪るようになる。そこが男にとっては、最も美しく、愛しさを感じるところなのである。ただ美しいだけの女とは雲泥の差を感じる。だから、俺とのプレイで、我を忘れ淫乱にイキ狂う女を見ると感謝しかない。「俺を選んでくれて、ありがとう」って思う。以上のように『興奮さえできればオーガズムは脳内で起こりだす』ということはどうすれば女をそこへ持って行けるかが最も重要なことである・・・~つづく~
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