女の性癖!夫や彼氏には言えないSM的な願望とは?~その3~

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    【女の性癖!夫や彼氏には言えないSM的な願望とは?~その2~】から 露出したがる変態女たち 何度も何度も読み返してほしい!!!『生殖のためだけでなく生理が終わってもセックスできるのは人間だけである。セックス=パートナーとの共同作業生きる喜びを感じ満足感を高めあう行為である。お互いの好みをしっかり伝え合って知っているか?オーガズムに至る経緯をお互いに良く知っているか?そしてより良い究極のセックスを2人で作り上げることが出来ているか?セックスにタブーはない!お互いの合意のもとで追求して作り上げるもの。お互いの合意があって“好き”だという気持ちがあればセックスに制限はない。好きでもないものの押し付けは、パートナーの愛や気持ちを削いでしまうもの!』変態プレイとは、一般的でない性行為において使われる言葉。第三者には理解し難い特殊なプレイや、自身で変態と理解している異常なプレイの総称である。露出症 : 自分の裸体・性器などを他者や公然の前に示して性的興奮を得る嗜好。【掲載本人承諾】『人に見られたいです。オナニーをする時、人に見られて恥ずかしい言葉で責められているのを想像すると興奮してすぐに濡れてきます。痴女と思われてもおかしくありませんがオナニーをする時はカーテンも窓も開けて外から見えるかも…という中でしないとイケません。外で話し声とか聞こえると声が聞こえてしまうかもと思い、すぐにイッてしまいます。変わった性癖ですがオナニーの見せ合いっことかエッチしているところを見られるとかとても憧れます。人に恥ずかしいところをいっぱい見てもらいたいです。』(結依・32歳/OL)『私は既婚の女性ですが、旦那には中々言えない性癖があります。昔の彼とは車などでするのが多くて、そこで快感を覚えてしまったのかもしれません。時には人通りがそこそこある場所でもしたことがあります。周りの人に見られているのか見られていないのかと思うとドキドキ感がたまりませんでした。今はマンションに住んでおり私の家は角部屋で大きなバルコニーがあります。夏場などは旦那とバーベキューをしながらそこで誘ってしたいと思うのですが旦那が中々受け入れてくれません。いつかバルコニーで思う存分してみたいと思っていました。来週の月曜日から木曜日まで旦那が出張で不在になるのでお泊まりでバーベキューを一緒にしてくれる方はいらっしゃいますか?』(佳奈・37歳/主婦)『私の人に言えない性癖は露出することです。とはいえ自分の身に危険が及ぶのは嫌なので、ほとんど誰にも気付かれないように、ほんの少し露出めいたことをしています。たとえばノーパンで電車に乗ってみたりします。スカートの下は何もはいていない状態です。絶対気づかれないだろうけど、向かいに座っている男の人に気づかないかなと想像しながら、膝をほんの少し緩めてみたりしています。これだけでは満足出来ないのですが、そこを超えて危険なことをする勇気はありません。本当は、じっくり誰かに私のアソコを見て欲しいです。舐めるようなヤラシイ目つきで見て欲しいし、いっぱいエッチなことを言われたい女なんです。そんなことを妄想しながら、ノーパンで電車に乗るだけで我慢する毎日です。こんなこと、夫にも絶対言えません。こんな依頼でも大丈夫でしょうか?』(朋美・42歳/教諭)変態的なセックスは楽しい!『私の性癖は、セックスを他人に見られたい、見られると興奮するというものです。私は女ですが、すごく見せたい願望があります。独身時代、付き合っていた彼と良く屋外で楽しんでいました。あまり人目につくと犯罪になってしまうので、見られないような場所を選んでこそこそとしていました。でも逆に、見られないように、こそこそしながらするというのがすごく興奮しました。混浴温泉でも大きな浴槽で彼とつながりながら入っていることもありました。でも、見られないよう、気付かれないようにしているので、興奮しました。結婚してからは、そんな刺激が一切なく、いつも妄想しています。もう一度、あの時のような刺激がほしいのですが・・・』(洋子・46歳/主婦)露出といっても様々で、普段からやたらと肌を露出して男を誘っている女もいればセックスを人に見られたり、オナニーを鑑賞されたりすることで興奮するタイプもいる。俺は、朋美の初依頼に、トイレで全裸になりコートだけを羽織って待ち合わせ場所に来るように指図した。初めて会う男に、コート一枚でやって来るような変態女は、きっと会うころには濡れてるんだろうなと思いながら待っていると、黒いトレンチコートを纏った朋美が現れた。車に乗せて、全裸であることを確認するために、コートを開けると明るい車内に美しい裸体が露わになる。白い肌に、小ぶりな黒い陰毛のコントラストが卑猥な空気を生み出す。そのままホテルには行かず公園デートに繰り出した。洋子は、野外でしたがったり、カーセックスなどが好きな変態女だ。人に見られるかもしれないというのが、彼女を最高に興奮させる。部屋でもカーテンを開けてみたり、窓を開けて声が漏れるようにするなど、興奮するプレイはたくさんある。結依は、どこも触らなくて、ただただマンコを見ているだけで腰を上下に動かし痙攣しながら絶頂を迎えていた。はっきりした変態性癖がある女ほど、それが叶えられるときの絶頂は半端なく大きいモノになることが多い。だが、女の変態な願望や妄想の中には、現実には実現しにくい内容もある。たとえば、裸を大勢の人に見られたいとか、全裸で街中を歩きたいとかである。法律やモラルといったものが問題になる場面である。女の妄想が「本当は自分の裸を見られることを想像すると興奮する」とする。これを現実に体験するとなると、難易度は高いし危険が伴う。まったく人がいない場合なら、心配はないのかもしれない。だが、それでは人に見られたいという願望が叶えられなくなってしまう。仮に比較的安全にできる可能性があるとしたら、混浴の露天風呂に全裸で入るくらいだろうが、そこは俺たちの経験と想像力による提案(アイデア)である。スカートにノーパンで街ブラしたり、全裸にコートを羽織らせてお散歩など人に見えるか見えないかを楽しんでもらう。待ち合わせ場所にリモコンバイブを忍ばせてきた女もいたが、最近のリモコンバイブは操作が複雑になり過ぎて使い勝手が悪い。ただのON/OFFならいいんやけどね(苦笑)車の助手席に乗せて、隣に走る車に見えるように徐々に服を脱がしたり、股を開いてオナニーさせるのも興奮する。興奮し過ぎて、運転中の俺のチンコにしゃぶりついてくる女もいるほどである。ただし、車でのプレイは潮を噴く女は、敷物をするなり注意が必要だ。後始末が大変やからね(笑)興奮汁の分泌それで満足しなければ、成人映画館がお勧めである。カップルで入るだけで、周りはスケベな男たちでいっぱいになる。あと空席だらけ・・・(笑)かなり際どい露出やイチャつくのはOKだが、ギャラリーが手を出さないように注意が必要である。またシティホテルなら、アイマスクをかけて全裸でソファに座らせ、ルームサービスを呼び、ソファの前のテーブルまで運んでもらう。ある時は、ふたり全裸でイチャイチャしているところまで運んでもらう。もちろんこの場合、ドアにフックをかけておくことが必須になる。またラブホテルのルームサービスは部屋まで入ってこないので、女に全裸で入り口まで取りに行ってもらったり・・・以前、外資系高級ホテルの従業員の女の依頼を受けた時に彼女がいっていたが、そんなのは当たり前で、実際に挿入中の部屋にシャンパンを運んだことがあるといっていた。ホテル従業員のあいだでは結構のアルアルらしい。あらためて、ホテル従業員の方にお詫び申し上げます(苦笑)また、ふたりのときは、アイマスクをして、たくさんの人に見られていることを言葉で誘導していく。3Pに興味がある女にも、アイマスクをつけ、言葉と雰囲気でふたりの男に責めてられているよに錯覚を起こさせてプレイをしていく。このときに、いい仕事をしてくれるのが、アイマスクやディルドである。妄想力の高い女たちは、それだけで自分の世界に入り、感じだすのである。実際には俺しかいないが、うまくハマれば、あたかもふたりいるように感じる。本人の感覚としては、3Pしていると同じである。妄想や願望が、ものすごい「現実感」をともなって感じられる状態になる。想像力や集中力を使って“脳”に錯覚を起こしていく。仮想現実で夢(変態性癖)が叶う瞬間のドーパミン(興奮汁)の分泌には凄いものがある。待ち焦がれていたものが手に入る瞬間の興奮と同じである!もちろん限度はあるが、たいていの妄想や願望は「現実」として実現できる。とはいえ、性的な誘導は誰でもできるわけではない。また、精神状態や体調などいろいろな要素に左右されるので、うまくいかないこともある。けれども、誘導などを使わずにできる願望や妄想も、いくらでもある。そして、人に迷惑をかけない変態的な願望や妄想は、叶えて構わない。さらにいうと、たとえ現実にやったら人に迷惑をかけかねない、あるいは自分の身が危うい願望だったとしても、その辺り(安心・安全)をクリアしていけば、もちろんやっていいことである。人には決していえない願望や妄想も俺たちに依頼する女たちは少なくない。俺の経験からすると、女は男よりずっと度胸があり、露出や野外プレイとかで俺はいつもヒヤヒヤするが女はいったんその世界に入ってしまうと、なんでも平気になる。でも、それがなぜか愛おしくてかわいく感じてしまう。そして、夫や彼氏に決して言えない、隠し持っている変態的な性癖が叶えられるときに見せる彼女たちの、潤んだ瞳は俺たちの興奮も上げてくれる。変態な自分を曝け出す女たちは、とても魅力的である。自らその世界に入り込み、勝手に絶頂を迎え出す。俺たちにお構いなしである・・・俺たちは「変態女の想像の上を行くような努力が必要」「変態女たちに、新たな喜びを教えてあげるのが俺たちの使命」である。大切なのは「快楽」を求め与えることではなく、快楽が生まれる「仕組み」を作ることである。CLUB passionは24時間365日、変態女を応援しているのである。変態さんいらっしゃ~い!!!
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