由美と美弥子 3356

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Mikiko’s Room
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2021-08-04 05:37:43
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美咲は顔をベッドに伏せ、イヤイヤするように左右に振った。 可愛すぎる。「わかったわ。 動かしてやるから、ちゃんと言って。 “ちんぼ、動かして”って」「言えません」「言うまで動かさないわよ」「ち……。 ちんぼ」 美咲は、真っ赤な顔を、さらにベッドに押しつけた。「それから?」「動かして」「続けて」「ち、ちんぼ……。 ちんぼ、動かして!」「良く言えました。 香織、録れてるかい?」「バッチリです」「これで和姦が成立だ。 それじゃ、ご褒美をあげようかね」 絵里子は、再び両手をベッドに突いた。 腰を軽くし、陰茎を垂直に立てる。 亀頭の先を、膣前壁に滑らせる。「ひぃぃぃ」「いいかい?」「い、いぃ」「もっとかい?」「も、もっと」「もっとどうするの?」「こすって。 もっとこすって」「どこを?」「ま……。 まんこの中」「ふふ。 誰のまんこ」「わたしの」「“美咲の”でしょ」「美咲の」「続けて」「美咲のまんこ」「だから、ぜんぶ続けて。 美咲のまんこを、ちんぼでこすって」「み、美咲のまんこを……。 こすって、ちんぼでこすって!」「良く言えたね、そんなこと。 変態女。 ぜんぶ録音してるよ。 聞かせてあげようか、旦那に」「いやぁぁ」「可哀想に。 泣いちゃって。 そんな顔見てると、いっそう苛めたくなっちゃう。 でも、今はご褒美をあげようね。 しっかり言えたご褒美を。 いくよ」由美と美弥子 3355 <目次> エロ本を拾った話