目次１．２．３．４．入店時データ店名：ビデオdeハンド すすきの校業種：オナクラコース：30分コース女の子指名：フリー適用割引：入店回数：初回総額：1,980円（基本料金1,980円）評価40/50点 B評価フロント：7/10点コンセプト忠実度：10/10点女の子(容姿性格)：6/10点女の子(テクニック)：9/10点満足度：8/10点総評すすきのには珍しいビデオBOX型のオナクラです。受付から個室までミニチュア版ビデオBOXでした。DVDを見ていると途中で女の子が入ってきて手コキをしてくれるというサービス内容ですが、すすきのでは珍しいので面白かったです。女の子は今は本州からのヘルプがほとんどのようです。こういうソフトサービス店は女の子のビジュアルレベルが高いというイメージがありますが、ここに関してはそうでもないかなと感じました。現在はオープン記念で30分1,980円という料金ですが、ロングタイムだったり正規料金になると若干割高感があるかも、とも感じました。もうちょっと女の子が揃って来たらもう1回行ってみようかなと思います。体験談みなさんこんにちは。すすきの生まれ、すすきの育ち、エロそな女はだいたい大好き、じゃんぽけです。また禁酒例が出るとか出ないとかで世の中ザワザワしていますが、おっぱいの大きな女の子とお酒飲んでるだけでQOLと免疫力が上がるので(注：気がするだけです)、ワクチン打てない期間は国にお金出してもらって毎日おっぱい大きい女の子とお酒飲めばいいと思うんですよね(注：他人のお金で飲みたいだけです)じゃんぽけ＠すすきの風俗ブログ管理人@jpsusu昨日はエロい女たちのたわわなおっぱいにチップを挟む遊びをしてた(女の子から許可取ってます)(大人としてどうかとは思う)(でもすごく楽しかった)(実物は10倍ぐらいたわわ) そんな事を思いつつ、この日もクーラーが効いてる喫茶店で、すごく真面目な経営の話しをしている人たちの横の席で「今日もどこのおっぱいの大きな女の子に会おうか」と悩みつつ風俗ポータルサイトを眺めている私。そこで目に留まったのが『ビデオdeハンド』というお店。なんか嘘みたいに平成初期感漂うロゴと店名！最初に新規オープン店として載った時に注目してたんですけど、改めて見ると面白そうなシステムなんですよね。「エッチなビデオを見ているところに女の子が伺います」とは、本州にある本格的なオナクラなのかな？という雰囲気があって、とても気になってきます。気になってくるとつい行っちゃうのが私のチャームポイントで、気が付いたらお店が入るビルの前に立っていました。中に入ってエレベーターのボタンを押しつつ横にある各階の案内を見ると、見覚えのない店名の看板が並んでいます。ハレ系が新しくお店を始めるのかな？と思いつつ、エレベーターに乗り込み目的の階へ。エレベーターが開くと、目の前にはエッチなDVDが並んだ棚と受付。申し訳程度に一般映画のDVDも並んでいる感じ、超ミニマムなビデオBOX感があります。まず受付に向かうと、店員の顔が見えない小窓からシステムが書かれたプレートを差し出され、丁寧に説明してくれます。この小窓の受付もビデオBOX感あります。一通り説明が終わったところで、マンゾクの割引画面を見せるとすんなり適用、30分1,980円になりました。30分1,980は安いなぁ。料金を支払ったところで、後ろの棚から3本までエロDVDを取って持ってくるよう指示されます。3時間とかならじっくり3本選ぶところですけど、30分なのでパッと目に付いた角オナニーのDVDを取って再度受付へ。すると店員さんがビデオBOXにありがちな小さいカゴにDVDを入れて、受付の外に出てきてお部屋まで案内されます。心の中の私「結局店員が出てくるならこの小窓不要じゃね？」わりと大人なのでニコニコしつつ心の中でそんな事を思いながら、案内されたお部屋の中に入ります。お部屋の中には3,4人ぐらい座れそうなソファ、テレビとDVD再生機、シャワー室。ビデオBOXにしては妙に広いなと思ったら、ここ、以前は『札幌淫行茶屋』(ミクシーグループ)っていう人妻ヘルスだったんですよね。「もうミクシーグループはないんだなぁ」としみじみ思いつつ、DVD再生機に借りたDVDを設置して再生ボタンを押します。画面には教室の机の角でオナニーを始める制服女子の姿が映ります。「なかなかシュールでいいなぁ」なんて思いながら眺めて5分。。。しまった！この後女の子が入ってくるんだった！こんなシュールなAV観てたら完全に引かれる！！！と思っても、1本しか借りてない私はもう後戻りはできません。「こんなAV観てるなんて女の子はどう思うんだろう」と思うとおちおちズボンも下ろせず、そのままの状態で角オナニーAVを見続けるという謎の時間があと10分ほど続きます。「角オナニーって結局どこが角に当たったら気持ち良い設定なんだろう？」「クリ？アソコ？」「でも教室の机って高頻度で角がささくれてるからどっちも痛そうだよね」「そもそも女の子がやるという角オナニーって本当にあるの？都市伝説では？」なんて思い始め、ある意味賢者タイムになってきた頃、お部屋のドアがノックされます。女「失礼しまーす」入ってきた女の子はぽっちゃりして愛嬌がある雰囲気の女の子。ドン・キホーテで売ってそうな制服コスプレを着ています。「なんで制服？」と思ったんですけど、店名に『すすきの校』ってあるので学園コンセプトなんですよね、きっと。女の子が私の隣に座って挨拶を交わした後、ふとテレビ画面に目を移し女「これ、、、なんですか？」いやぁぁぁぁぁ聞かないでぇぇぇぇぇ！！！AVを借りて個室に入るシステムなので女の子もAVである事は把握しているはず。それを前提にしても「これなに？」と口をついて出てしまうほど、シュールな映像だって事ですよね。。。私「いや、あの、、、女の子が、、、机の角で、、、オナニーを、、、」女「え？？？」女「お客さん、そういうので興奮するんですか？」私「いや、興奮するというか、、、えーっと、、、はい、、、」女「ふーん」最後の「ふーん」ってなんだよぉぉぉぉぉぉぉ！と、一通り女の子の疑問が解消したところで、色々と説明を受けます。ソファの上にバスタオルを敷き、下半身全裸の状態でそこに座って、女の子がローション手コキをしてくれるシステムなんだそうです。ズボンとパンツをくるぶしあたりまで下げ、女の子が敷いてくれたバスタオルの上に座ると、女の子がウェットティッシュで私のじゃんぽけ先生を拭いてくれます。私「DVDって付けたままなの？他のお客さんは観たまま？」女「けっこう消すお客さんが多いですけど、お客さんはそのまま付けてたらいいですよ」私「え？」女「だってDVD観ながらこんなになってるし」ふと下半身に目をやると、私のじゃんぽけ先生は謎のMAX状態。いやぁぁぁぁぁ角オナニーAVでめっちゃ興奮してる人みたいになってるぅぅぅぅここで慌てて否定するのもアレなので、謎の沈黙が続いたまま、MAX状態のじゃんぽけ先生にローションがたっぷりかけられます。女の子が手でローションを伸ばしつつじゃんぽけ先生がまんべんなくヌルヌルになったところで手コキ開始。うわぁこれめっちゃ気持ち良い！手コキが上手い子って初手から上手いじゃないですか。いきなり握るんじゃなくて頭の部分からジワジワ攻めてくるというか。この子はそんな感じの責め方で、すぐ気持ち良いしすぐゾワゾワしてきます。じわじわとじゃんぽけ先生を指先で責められる感じ、めちゃめちゃ好きです。さっきまでMAX状態だったじゃんぽけ先生も、この刺激にさらに1段階MAX状態になった感じ。「うわぁ、これは気持ち良すぎる。。。」と思いつつ、ふと大事な事に気付いてしまいます。手コキされながら女の子の方を向くのは何となく照れくさいので画面の方に顔をやっているんですけど、これ、めっちゃAV観て興奮してる人みたいになってますよね。。。だからか時折女「男の人ってこういうのがエロいと思うんですね」女「こういう感じが興奮するんですか？」って耳元で囁いてくるんですよ。ものすごく誤解されたまま手コキされてる。。。で、たぶん、この子、めちゃめちゃ良い子だと思うんですよ。画面の中の女の子の角オナニーがクライマックスに入ってくると、それに合わせて私のじゃんぽけ先生をグッと握って手コキの速度を上げてくれるんですよ。いや、嬉しいんだけど私は決して角オナニーで興奮してるわけじゃないし角オナニーが性癖じゃないんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、、、フィニッシュです。。。。。。。大量に白い液体が放出されたのを確認すると、女の子がティッシュとウェットティッシュでキレイにしてくれます。そんな中、放心状態でハァハァ息を整えている私。ふと気付くとまだ顔は角オナニー画面を見つめたままだったので、慌てて画面を消します。もう誤解は解けないんですけどね。。。キレイにしてもらった後、パンツとズボンをはいて少しお喋り。このお店は東京とかにあるオナクラの系列店で、ほとんどの女の子がその系列店からやってきているみたいですね。お店のロゴを見た時に「平成初期の歌舞伎町感あるな」と思ったのは間違ってなかったんですね。そんなお話しをしているとタイマーが鳴ってお時間です。DVD再生機からDVDを取り出しケースにしまうと、女の子がカゴとケースを持ってくれてお部屋を出てバイバイです。ビデオBOXっぽく、特に最後の挨拶もなく出てエレベーターホールへ。風俗で慣れ切った私なので、エレベーターまで店員さんが来てくれないのはちょっとさみしい、というか違和感あるんですけど、ビデオBOXだとこんなもんですよね。今のすすきのにはなかなかない業態のお店なので新鮮な気持ちになれて面白いなぁ、、、でも絶対あの子は私の事を「角オナニーの性癖」と思ったまま東京に帰っていくんだろうな、この誤解は一生解ける事はなく、そして一生会う事もないんだろうな、諸行無常、、、そんな事を思いつつエレベーターを降りてすすきのの街を後にするのでした。