由美と美弥子 3354

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 絵里子は、亀頭で揮毫するように、ゆっくりとGスポットを撫で回した。 美咲から泣き声が消えていた。 絵里子が髪を離してからは、ずっとベッドに顔を伏せていた。 どんな顔になっているのか。 絵里子は再び、美咲の髪を掴んだ。 引きあげる。「うわ。 この女、さっきと顔つきが変わってます。 エロ!」「静止画、撮って」 シャッター音が響く。「見せて」 香織がスマホを裏返し、液晶を絵里子に向けた。 頬の緩むのを抑えることが出来なかった。 液晶の中には、清楚な若妻でななく……。 淫乱な一匹の雌がいた。 写っているのは顔だけだが……。 誰が見ても、性交中とわかる顔だった。 男なら、この顔を見るだけで抜けるのではないか。 絵里子は、美咲の頭を下ろした。 顔を横向きにする。 その横顔にスマホが迫っても……。 美咲はもう、顔をベッドに伏せようとはしなかった。 絵里子は、両腕をベッドに突いた。 美咲の背中を挟む位置だ。 両腕に体重を分散することで、亀頭はいっそう微妙にコントロール出来るようになった。 美咲の横顔を観察しながら、亀頭を動かしていく。 次第に、大きな快感を与えられるゾーンがわかってきた。 亀頭をそこにあて、丁寧に刺激する。 前後に、そして円を描きながら。「あぁ」 美咲の声が漏れた。 美咲の口は開いていた。 絵里子の口角があがった。 美咲のアヒルのように捲れあがった唇の下で、マットレスが色を変えていた。 よだれを零しているのだ。「ほら、いいだろ」「……」「ほら。 なんとか言いな」「……」「言わないと……。 やめるよ」由美と美弥子 3353 <目次> エロ本を拾った話
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