由美と美弥子 3352

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「香織! 顔、撮って」 香織が、美咲の顔にスマホを近づける。「イヤ」 美咲は身を捩り、うつ伏せになった。 顔面をベッドに着け、そのサイドを両手で覆った。 バカな女だ。 うつ伏せになったら、抵抗出来ないではないか。 美咲は両脚を揃え、しかも絡ませている。 犯されまいとする意思なのだろう。 確かに、両脚を絡めた女を、正常位で犯すのは難しいに違いない。 しかし……。 この夫婦、あまりバックからの性行為はしていないのではないか。 ひょっとしたら旦那は、正常位一辺倒なのかも知れない。 いくら脚を閉じても、女は犯されてしまうのだ。 後ろからなら。 絵里子は、美咲の太腿の上に腰を下ろした。 ベッドがバウンドする。 香織がスマホを近づけているため、美咲は顔を覆う手を外せない。 絵里子は、片手を美咲の背中に突いた。 押さえつけながら、もう一方の手でペニバンを握る。 美咲の締まった尻の狭間から、性器が覗いている。 さすがに、このまま突き刺したのでは、ちょっと可哀想だ。 絵里子はペニバンを離すと、口の下で手の平を返す。 たなごころに唾を盛りあげる。 その手で再び、ペニバンの陰茎を掴む。 唾を塗りたくる。 狙いを定める。 一気に突き下ろす。「ぎえぇぇぇぇぇ」「どうだい? 女に犯された感想は?」 美咲は、顔から手を離した。 後ろ手を伸ばし、抵抗しようとする。 しかし、そんな体勢で伸ばした腕には、何の力もない。 顔の防御を失っただけだ。 絵里子は美咲の両腕を束ね、背中に押しつけた。由美と美弥子 3351 <目次> エロ本を拾った話
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