由美と美弥子 3347

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Mikiko’s Room 27view
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 ベッドに戻ると、香織が美咲の股間に顔を埋めていた。 音を立てて吸っている。 エアーベッドに2人の全裸の女。 1人は仰向き、大きく脚を開かれている。 もう1人が、その股間に顔を突っこんでいる。 香織は脚を折りたたみ、正座に近い姿勢だった。 性器も肛門も、後ろからは丸見えだ。 陰唇は充血して開き、肉色の膣前庭が覗いていた。 絵里子は頬を窄め、唾を絞った。 手の平に垂らし、ペニバンの陰茎に塗りたくる。 ベッドの縁まで歩を進める。 香織の腰を両手で固定すると同時に、陰茎を突きこむ。「ひぃぃぃ」 香織の頭が、美咲の股間から跳ねあがった。「続けるんだよ」 バシィ! 香織の尻が鳴った。 むろん、絵里子が張りあげたのだ。 肉の薄い尻に、みるみる絵里子の手形が浮きあがる。「ほら、ほら」 体重を載せた突きに揺さぶられ、香織の顔は前後にスライドした。 その顔の下には、美咲の性器がある。 性器は、顔面の凹凸に擦られているはずだ。 美咲の表情に変化が出始めた。 眉に苦しげな翳が射す。 目覚めそうだ。 ここからは、起きてもらわなくては面白みがない。「ほらほらほらほら」「がふがふがふがふ」 美咲の形の良い乳房が、皿に載せたカップゼリーのように揺れる。 顔はいっそう苦しげに歪んだ。 あるいは、快感に耐えようとする表情なのかも知れない。 美咲は、自分の快感を大っぴらに表現できるタイプではなさそうだ。 でもご主人は、こんな顔を見せられたら溜まらないだろう。 あっという間に果ててしまうのではないか。 あるいは、妻を満足させられないという引け目から、夜の生活が遠のいたのかも知れない。 ふふ。 今日は、その欲求不満を存分に解消してあげる。 絵里子は、香織の尻をがっしりと掴んだ。 そこを支点に、自らの腰を突き下ろす。 香織の顔面が、美咲の性器を前後に耕耘する。由美と美弥子 3346 <目次> エロ本を拾った話
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