女の性癖!夫や彼氏には言えないSM的な願望とは?~その1~

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40代で出張ホストになった男!
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2021-07-22 02:32:45
女の性の開放性の開放は、究極の『自己開放』である。心の壁を自ら崩して快楽が突き抜けて、タガが外れたとき、今まで抑え込んできたコトはフワッと軽くなり、自分の価値観や拘り、プライドや過去の嫌な記憶などもうどうでも良くなってくる。それは、自分自身から“自由”になる、吹っ切れる感覚によく似ている。普段の性生活では、なかなかソコに辿りつけなかった。邪魔をしていたのは“自由になることの恐怖”だった。「自由って自己責任だから・・・」「大丈夫!俺が一緒に責任取ったる!」人の意志には力が含まれている。“性癖”については、ほとんどの人が後天的である。性的なことだけでなく、すべての分野における過去の体験のスパイスの集まり。人間誰しも、特に女は『頭(思考)』と『身体(本能)』と『心(感情)』のバランスで判断している。『な性的願望』は持っていますか?これまで誰にも言えなかったことを聞かせてほしい!だが、それは自分で気づかない場合も多い。それらは『頭』と『身体』だけで判断しているからと思う。『心』の部分は成果が出ないと動かないものである。「気持ち良い!」を実現したいなら『頭』と『身体』と『心』のバランスで考えることが大切なことである。残念ながら『「気持ち良い」を実現したい』的な悩みメールが、一番多い。性的願望を尋ねるのは仕事としてのことで、それを叶える・・・または、それに近い内容を用意して提供する作業が初段階である。自分でも気づかない『性的な願望』『な願望』をあぶり出す。「気持ちいい」を実現したいなら『心』の奥のほうに秘そむ“どろっと”した感情を使って自問自答してみる。これまで誰にも言えなかったことを、打ち明ける。俺たちは出来る限りのコトは協力する。「具体的な方向性」を知らせてくれるほど叶えやすくなる。非日常が日常を修復していく。非日常という刺激や楽しさ、贅沢な時間があるから、現実の問題がより明確になる。『な時間がないとおかしくなる!!』と叫んだのは雛子だった。な時間に人生が救われた女だから特にそう思ったのだろう。ときに正論や常識の枠に押し込まれ心が押し潰されそうになることがある。俺たちに依頼すると、開放されて性を愉しむ女が多い。膨らんだGスポットや何をされてもイケる体の戻し方はわからない。一度開花してしまった性も元に戻らない。でも、そんな生き方は最高だと思う。ほとんどの女たちは、そこへはたどり着けない!変態のまま一生を終える。「女に生まれてよかった!」「私で生まれてよかった!」「これがあるからまた頑張れる!」俺たちは、体を売っているのではなく、変態になれる時間、だらしなくなっていい時間を売っているのである。これからも、俺たちは「変態女」を応援していきたい。“女の性癖”夫や彼氏に言えないスケベで変態な願望とは?俺たちに依頼する女は大きく分けて『性癖がある女』と『性癖に気づいていない女』の2つに分かれる。それは『理想のってある?』と聞いたときに「ある」と言うのと「ない」と言うと同義である。理想の(性癖)を明確に持っている女ほど、に陶酔してイキやすくなる。でイクためには興奮しなければならない。興奮するから感じるわけで、興奮しなければマンコを触られても気持ちよくない。興奮するためには、心と身体の解放が必要で、相手を信頼してすべてをさらけ出す必要がある。その『解放の頂点』『興奮の頂点』がオーガズムである。自分のいやらしいとこや、汚いとこ、醜いとこ、すべてをさらけ出す。理性が働いているうちは、なかなかそこにたどり着けない。そのために必要なのが、理想の(性癖・好きなこと)である。これは食事に例えると分かりやすい。食事に関しては、誰もが「好き・嫌い」があり『理想の料理』がイメージできる。において、誰もが「快・不快」や『理想のセックス』があるはず。お任せのコース料理でも、必ず、嫌い食材や食べれない食材を聞かれる。それと同じで「何をされたい」よりも「何をされたくないか」を聞く方が大切なことである。満たされないM女たち夫や彼氏には言えない変態な願望俺たちに依頼する女の性癖はどんなものが多いのか?女は妄想はするけど、それを旦那や彼氏で実行する人は少ない!そんな、夫や彼氏に言えない、隠し持っているスケベな性癖で多いのは、ひと言で言うとM的な願望である。『エロに興味があって、安全なところで色々やってみたいです!』雛子の性癖、願望は次のようなものだった。「私はMなんです。割と一般的な性癖かと思いますが、に凄く興味があって、目隠しやローター、バイブなどに玩具に焦らしプレイが好きです。AVの様に最初からガンガン突かれるのではなく強引だけど優しくてもどかしくなって、自分からおねだりせざるお得ないくらいの感じが好きなんです。おねだりしてもなかなか挿れて貰えなくてイケそうでイケない、もう少しの所で何度も寸止めされたりするのも好きです。挿入後はもうガンガン突いて貰うのも喜んでしまいます。手枷、足枷もいいですが、ただ動けない拘束よりも恥ずかしい格好のまま拘束されたいです。なかなか女性からは言いづらいので妄想で満足させています」(雛子36歳・薬剤師)こんな依頼を受けるたびに「女の妄想ってかわいいな!」と思う。女の性的な願望や妄想って、たいていは他人に実害を及ぼすことがない内容だからである。“変態”と“変質者”は違う。“変態”とは、他人に迷惑をかけないのが大前提で、ふたりで楽しむもの。“変態”とは『性的ファンタジー(個人が性的興奮や興奮を感じること)』を意味する。男の妄想の多くは「相手をどうにかしたい」というものだ。強引にやりたいとか、性的に責めたいとか、縛りたいとかリモコンバイブで歩かせたいとかである。それは俺も例外ではない(笑)。男の妄想を実現しようとする際には、いろいろハードルが生じる。何よりも「相手をどうにかしたい」という以上、相手の意志や人格が絡んでくる。同意のない行為は単なる暴力なので、絶対にNGである。また、それにくわえて社会的なモラルや法律などの面も無視できない。いっぽう女の妄想の多くは「自分がどうにかされてしまう」というものである。縛られたい、拘束されてバイブでイカされたい、性感マッサージをされたい、脳イキしたい、何度もイカされたい・・・あるいは半ば無理やり強引にやられたい、複数の男に責められたい・・・このように、モラルや法律は無視できないが、自分さえOKであれば、まずは問題ないのである。個人的には、女のスケベな願望や妄想は、早いうちに実際に体験したほうが絶対にいいと思っている。体験することで満足できれば、その願望や妄想に過剰に囚われなくなるから。どんな変態な願望や妄想も安全で安心して実現できるのがCLUB passionである。と聞くとムチやロウソク、縄、浣腸など怖い、痛い、苦しいなどネガティブなイメージを連想するが、といっててもその世界はとても広く、言葉責めや目隠し拘束、オモチャ責めなどは多くの女が興味を持っている。最近は、雛子のように初めての依頼でも、専門知識のいらないプレイを望む女たちは多い。俺たちのプレイとは、普段のセックスとは違い、責め手と受け手になり刺激的なセックスを楽しむプレイのことである。本格的なとは違い、乱暴的な行為や言葉で相手を罵ったり、男の欲望を満たすだけのプレイではない。あくまで女の性癖、願望を聞き出して、それを満たすプレイがSMプレイである。そう言う意味でも最近では、他店の女性用風俗(女性向け風族)の店でも、客からSM的な要望が多く、オプションとしてソフトSMコース、おもちゃ責め拘束などのオプションが増えている店が多くなっている。俺たちにSMプレイを依頼する女は、浣腸やムチなどのハードなものを要望するのではなく、基本的には拘束、目隠し、おもちゃ、言葉責めなどのソフトなものがメインである。ハードなものになればなるほど体の知識、道具の知識、お互いの信頼関係を築く必要があり、当然と言えば当然である。次回は、そんな女たちが望むSMプレイを見ていこう。~つづく~